記事タイトル:しめきりトルネードが来る |
大王さま 将軍の辞令を拝命し、小生、涙をたらすほどうれしゅーございます 会社では、死んでもショウグンという位には、つけてもらえますまい さて、2年くらい前に小生が引っ張ってきた小笠原くんを覚えてますでしょうか 女性達からは「おじん」呼ばわりされてましたが、がんばって古藤さんのもとで 一時期吹いていた彼ですが、 なんと今度の日曜日に、やっと結婚するんです 彼は東京書籍(教科書会社)の社員、新婦は川越の学校の先生だそうです 教科書づくりが縁で、めでたくゴールインしたわけで、まことにめでたい。 彼と小生は20年前にエーデルワイス・ブラス・オーケストラ(東京では もっともファンキーでジョイフルな吹奏楽団)で知り合いました 披露宴、2次会で小生、バスクラはらぐちに戻って、吹きまくりします 誰か、小笠原くんを覚えている人、心の中で「おめでとうっ」と 言ってあげてくださいね! (あっ。小生も「なごみ系」だった。ちなみに、小生も正真正銘の B型人間です)[1999/03/27 01:23:10]
>もともとこのコーナー(専門用語がわからない)は >ガメリーヌ宰相もいっておったように、「なごみ系」である。 >が、余の書き込みはどう考えても「お笑い系」である。 >やっぱり宰相に頼んで、別サイトを作ってもらった方がよいのかのう。 いえいえ、大王さまの「お笑い系」書き込みは、どこか別に やってしまうには、とてももったいのうございます。 もしも表サイトで「大王さまの謁見室」をご所望でしたら ご相談くださいませm(_ _;)m[1999/03/26 13:54:14]
ニュー・サウンズの校正でろくすっぽ寝ていない大王である。 にもかかわらず、土曜日の結婚式披露宴のために、 譜面を整理したり、写譜したり、コピーに走ったりと 雑用に追われる大王であった。 土曜日のメンバーでないものには、何のことかわからぬのう。 余のKings Gardenには、実ザクラ(ソメイヨシノより早い)やアンズが もう散り初めておる。ザクロやカリンやアケビやタラノメ(渋いでしょ)も 新芽を出してきたし、ユキノシタやイチゴものびてきた。 要するに、大王の庭は、食べられる草木をことのほか多くしておる。 ほかにも、ラズベリーやブルーベリーやフキや月桂樹や柿や 山椒や韮やお茶やレモンバーム(知ってるかな?)なんぞもある。 どうだ、よいであろう。 当然、草取りも大変であるぞ。 ハラグチーノ将軍には、なにかユーミンに関して書き込みを してあげたいと思ったのじゃが、余も、后も残念ながら 「リゾラバ」という単語で思い当たる曲は浮かばなかった。 許せ。 そのかわり、ステージ101の「怪獣のバラード」ではだめだろうか。 なに、そんな曲知らない? まあ、そうかもな。 〜真っ赤な太陽が 沈む砂漠に 大きな怪獣が のんびり暮らしてた〜 今日の昼に、このHPにアクセスしたのじゃが、 どういうわけか、メンバー専用コーナーに入ることを拒否されてしまった。 ホームには入れるのじゃが、掲示板に入れない。なぜだ? そんなこんなウップンをためこんでおったので、 長いナガーイ書き込みをしておるぞ。 もともとこのコーナー(専門用語がわからない)は ガメリーヌ宰相もいっておったように、「なごみ系」である。 が、余の書き込みはどう考えても「お笑い系」である。 やっぱり宰相に頼んで、別サイトを作ってもらった方がよいのかのう。[1999/03/26 01:50:41]