<動物のお友達の部屋>
Seika’s room

星嘉は平成16年の私の誕生日に16歳8ヶ月で永眠しました。最近は毎晩夢に出てきて私を和ませてくれます。

ここはびーんず・MEI☆の愛犬よいしょのコーナーです。 ペットに興味のない人にはごめんなさいね〜。

思い出の写真を増やして行きますので時々のぞいてね。

ゆ〜きやこんこ、あーられーやこんこ♪

星嘉ちゃん、生後10〜11ヶ月目にして
初雪初体験の図(^^)

確かに歌の通り、
犬は喜び庭駆け回って居りました☆

下が生後2ヶ月目。

左が4ヵ月くらいの写真です。

 

あたし「グリューン」
昭和45年の夏にこの家にペットとしてやって来たの。

いっしょに買われて来た仲間はどういう訳か溺死や轢死ですぐいなくなっちゃって、また新しいお友達が来てくれるんだけど、やっぱりすぐにいなくなっちゃうのよね。
今は小生意気な岩亀とベビーバスの中に住んでます。ああ、もっと広いところでのびのび暮らしたいわぁ。

見て見て!→ちょっと欠けてるけど、あたし屋根瓦と同じ大きさまで育っちゃったの。歳のせいで甲羅も黒ずんじゃったけどれっきとしたミドリガメなのよ。

星嘉だかなんだか知らないけどあたしの半分以下しか生きていないくせにアピールしすぎよ。影の主はあたしだってこと忘れないでよね☆

 

4ヵ月後の写真です。

 

生後1ヶ月半目の写真です。

ちょっとナマイキそうな表情がお気に入りの1枚で、いつも免許証ケースに入れて持ち歩いている写真なのでした(^^)

「て〜かばんっ(セイカちゃん)☆」「♪何タ(何さ)?」とフレーズをつけて呼んでやってください。

あ、この手ですか?ハイ、恥ずかしながらMEI☆の右手でございます。

 

生後2ヶ月目の写真です。

確か、最初の更新でも(ワープロでホームページ作ってた頃)載せた写真ですが改めてご紹介します。

あいかわらず食が細いわりに運動量は並じゃありません。

この体力はどこから来るのか不思議でしたが、他の兄弟と比べあんまり食べないのでどこか悪いのではないかと心配したものでした。

 

生後1ヶ月目の写真です。

子ブタのように太くて短い足がプリチィ☆と、親ばか。
でも、セイちゃんは1番食が細かったのでこの時期の子犬にしては少々痩せていました。

その割に元気いっぱいで、1番チビのくせに1番強くっていつも子犬同士でじゃれていても他の犬を組み敷いていたなぁ。

相撲をとる子犬達の図・・・(部屋中あらされて大変でした)→

 

生後2〜3週間目の頃の写真です。まだ目も半開きだし、ずるずると這って歩いてます。
ちょっとはみだしている子犬が我らのマスコットギャール「星嘉ちゃん」です。
上の写真の写真のその後の展開

はみだしっこセイちゃんは、外のほうへ這って行きました。気が付いた栗は元の場所へ戻そうと思ったようですが、新米お母さんはどうやって運んだら良いか分からないらしい。
鼻先でただ星嘉の身体を押すことしか出来ないので群れと反対方向を向いているからどんどん離れるばかり(おバカさん)

ついに一段下がった庭の土の上に落ちてしまいました。
押すことしか能の無い栗ちゃんにはどんなに頑張っても元の場所には運べなくなってしまった訳です。
野生では決して生きられない親子だなぁ・・・★

 

3月3日生まれの星嘉ちゃんは今年14歳になりましたが、とても14歳には思えない若々しさです。うらやましい。

写真は左が生後1週間、右は10日目です。

ちなみにお母ちゃんの名前は栗(くり)。単純に毛が栗色だからと父が名付けました。芸がないわね。冬のとある日、母が公園に捨てられていた処を拾ってきた芝犬の雑種です。

栗は事故で数年前に死にましたが、もしかするとこれが星嘉の父親かも?という犬には散歩でよく見かけます。名前を知らないので「栗ちゃんの彼氏」と私は呼んでいます。

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