|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
名前 |
|
|
武家 |
兵科 |
|
兵力 |
武力 |
防御力 |
知力 |
合計 |
合戦スキル |
内政スキル |
説明 |
|
上杉謙信 |
SR |
16 |
上杉家 |
騎馬 |
70 |
3448 |
1855 |
343 |
704 |
6350 |
軍神の蹂躙 |
なし |
川中島の一騎打ち |
川中島の激戦で、混戦となった戦場を駆け単身武田の本陣に切り込むと、総大将の信玄と一騎打ちをしたという伝説がある。 |
|
武田信玄 |
SR |
16 |
武田家 |
騎馬 |
70 |
2891 |
1410 |
676 |
1292 |
6269 |
風林火山 |
信玄堤 |
川中島・因縁の対決 |
好敵手上杉謙信と、川中島の戦いで一騎打ちをしたという伝説がある。その時信玄は、謙信の刃を軍配で受け止めたという。 |
|
石田三成 |
SR |
16 |
豊臣家 |
槍 |
70 |
3594 |
693 |
566 |
853 |
5706 |
水攻め |
太閤検地 |
亡き主君への関ヶ原 |
秀吉の死後、天下への野心をあらわにし始めた家康を排除すべく、上杉に対して家康が兵を挙げた際に自分も兵を挙げた。 |
|
羽柴秀吉 |
SR |
16 |
豊臣家 |
槍 |
70 |
1923 |
1131 |
805 |
1287 |
5146 |
水攻め |
わび数寄の極意 |
天下分け目の天王山 |
明智光秀と並ぶ織田家家臣の二大巨頭。本能寺の変が起きると、遠征先の四国から即座に戻り、山崎の戦いで信長の仇である光秀を討った。 |
|
徳川家康 |
SR |
16 |
徳川家 |
槍 |
70 |
1656 |
1952 |
1009 |
724 |
5341 |
天下人への覚醒 |
勘定奉行 |
野戦の達人・家康 |
信長の死後、小牧・長久手の戦いで秀吉と直接ぶつかる。この時秀吉軍に圧勝し、野戦の達人と呼ばれた。薬作りが趣味の健康マニアでもある。 |
|
斎藤道三 |
SR |
16 |
斎藤家 |
槍 |
70 |
2168 |
1222 |
683 |
1287 |
5360 |
国盗り蝮 |
楽市楽座 |
未来を信長に託す |
婿の信長を気に入っていたが、実の息子の義龍に謀反を起こされ、信長に美濃の国を託して戦場に散る。若い頃は槍の腕で出世していった。 |
|
今川義元 |
SR |
16 |
今川家 |
弓矢 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
北条氏康 |
SR |
16 |
北条家 |
弓矢 |
41 |
2374 |
386 |
915 |
1206 |
4881 |
難攻不落 |
目安箱 |
歴戦無敗 |
出陣した戦は無敗、10倍の敵に勝ったこともある猛将。上杉謙信も氏康には勝てなかった。目安箱を設置したり、飢饉の時は減税する名君でもある。 |
|
明智光秀 |
SR |
16 |
織田家 |
鉄砲 |
70 |
1423 |
1717 |
421 |
1866 |
5427 |
延暦寺の業火 |
勘定奉行 |
乱れる歯車 |
松永久秀の討伐などで功績を挙げ、近江に引き続き丹波を与えられ大大名になった。だが信長との間に、いつしかすれ違いが生まれ始める。 |
|
織田信長 |
SR |
16 |
織田家 |
鉄砲 |
70 |
2777 |
1374 |
601 |
1257 |
6009 |
天下布武 |
楽市楽座 |
人生最大の危機 |
信長のおかげで将軍になった足利義昭と対立し、義昭の密書に乗った各地の大名が、次々に敵になる。信長包囲網は、長い間信長を苦しめた。 |
|
カズサ=シン |
SR |
16 |
トウライ国 |
鉄砲 |
70 |
1803 |
1940 |
922 |
719 |
5384 |
熱風海陸 |
トウライの技術 |
軍事国家の王太子 |
「全ての人間が強く生きる世界を創る」という崇高な理想を持ち強大な軍事公国「トウライ」を率いる王太子。 |
|
柿崎景家 |
HR |
11 |
上杉家 |
騎馬 |
60 |
484 |
2333 |
423 |
276 |
3516 |
越後二天・強弓 |
なし |
武田本陣を壊滅寸前まで追い込む |
上杉家の誇る一番槍。比類無き豪将であり、川中島の戦いでも先鋒を務め上げ、武田信玄の本陣に突撃し壊滅的な損害を与えた。 |
|
上杉謙信 |
HR |
11 |
上杉家 |
騎馬 |
60 |
2371 |
1541 |
293 |
538 |
4743 |
武神の化身なり |
なし |
宿敵にまで信用される男 |
武田信玄の永遠の好敵手。義理堅いことで知られ、信玄さえも自分の死後は、川中島で何度も刃を交えた謙信を頼るようにと息子に言ったほど。 |
|
馬場信春 |
HR |
11 |
武田家 |
騎馬 |
60 |
579 |
1169 |
763 |
1236 |
3747 |
山の如し |
畑の達人 |
動かざること山の如し |
「不死身の鬼美濃」と名高い武田四天王の老将。数多くの戦に参戦したが、織田軍に敗れる長篠の戦いまでは無傷で帰還したと言われている。 |
|
山県昌景 |
HR |
11 |
武田家 |
騎馬 |
60 |
608 |
1644 |
839 |
490 |
3581 |
烈火の如く |
治水の名手 |
侵略すること火の如し |
武田四天王の伊達男。昌景の部隊は、具足を真っ赤に染めていたことから「赤備え」の異名を取り、敵味方から恐れられた。 |
|
武田晴信 |
HR |
11 |
武田家 |
騎馬 |
60 |
1882 |
1064 |
636 |
1044 |
4626 |
風林火山 |
信玄堤 |
巧みに人を使い采配を振るう |
人使いの天才。その才能で味方の采配だけではなく敵の長所短所を把握し、作戦を立てていた。子煩悩で、娘の安産を神に祈ることもあったという。 |
|
細川忠興 |
HR |
11 |
豊臣家 |
騎馬 |
60 |
1602 |
1875 |
366 |
532 |
4375 |
怒髪天を突く |
なし |
復讐の関ヶ原 |
関ヶ原の戦いの前、西軍によって妻ガラシャを亡くす。復讐に燃えた忠興は、黒田長政と共に三成の本陣と激闘し、136もの首級を上げた。 |
|
福島正則 |
HR |
11 |
豊臣家 |
騎馬 |
60 |
1884 |
1511 |
277 |
376 |
4048 |
大身槍・日本号 |
なし |
敵は恐れず妻は恐れる |
秀吉の死後、石田三成暗殺未遂事件を起こし、関ヶ原は東軍として戦った。敵には一度も背中を見せず、浮気に怒る妻からは逃げ出す恐妻家。 |
|
島左近 |
HR |
11 |
豊臣家 |
騎馬 |
60 |
683 |
1655 |
833 |
406 |
3577 |
名軍師の咆哮 |
なし |
主君と共に |
関ヶ原の戦いでは黒田長政の鉄砲隊に突撃し、勇猛な戦いぶりに鉄砲隊の兵士は、何年も左近突撃の悪夢にうなされたと言う。 |
|
島津義弘 |
HR |
11 |
島津家 |
騎馬 |
34 |
1090 |
921 |
257 |
401 |
2669 |
鬼の陣中突破 |
なし |
筆まめ愛妻家 |
兄の島津義久を支えた、家臣からの信頼も厚く慈悲深い武将。筆まめで、妻への恋文や家臣の臨月の妻を心配する手紙が残っている。 |
|
本多忠勝 |
HR |
11 |
徳川家 |
騎馬 |
23 |
629 |
591 |
218 |
245 |
1683 |
古今無双の一撃 |
なし |
無傷で戦場を駆け抜けた男 |
生涯戦った戦は大小合わせて57。全ての戦で体に傷一つ負わなかった。敵対した武田軍に『家康にはもったいない』と言われたほどの猛将。 |
|
井伊直政 |
HR |
11 |
徳川家 |
騎馬 |
23 |
663 |
561 |
311 |
567 |
2102 |
井伊の赤備え |
なし |
井伊の赤鬼 |
鍋島直茂に桜の花よりも美しいと言われた武将。井伊の赤備えと呼ばれる精鋭部隊を従え、その勇猛さから赤鬼と呼ばれた。 |
|
伊達成実 |
HR |
11 |
伊達家 |
騎馬 |
60 |
1281 |
1560 |
846 |
453 |
4140 |
鋒矢の陣 |
なし |
前立てに込めた想い |
武勇無双の政宗の片腕。摺上原の戦いでは、猛然と敵陣へ切り込み劣勢を覆した。兜についているムカデは『決して退かない』という意味のもの。 |
|
長宗我部元親 |
HR |
11 |
長宗我部家 |
騎馬 |
60 |
1543 |
1091 |
557 |
986 |
4177 |
覇者の進軍 |
なし |
四国の覇者 |
家督を継ぐと、『一領具足』と呼ばれる半農半兵の兵士を使って領土を拡大することに成功。ついに四国の覇者となる。 |
|
徳川家康 |
HR |
11 |
徳川家 |
槍 |
60 |
958 |
2344 |
514 |
511 |
4327 |
乾坤一擲 |
田んぼの達人 |
歴史に残る敗北・三方ヶ原の戦い |
三河を統一し遠江も平定する。一度、三方ヶ原の戦いで武田軍に惨敗し討死一歩手前までやられてしまい、この時の悔しい顔を絵にして残している。 |
|
浅井長政 |
HR |
11 |
浅井家 |
槍 |
52 |
2309 |
596 |
431 |
577 |
3913 |
不戦の誓い |
なし |
長政の選択 |
信長の義理の弟。信長と敵対し、敗戦を重ねて本陣の小谷に追い詰められる。長政はお市と茶々たち3人の娘に別れを告げ、最後の戦いに向かう。 |
|
羽柴秀吉 |
HR |
11 |
豊臣家 |
槍 |
46 |
757 |
902 |
353 |
1283 |
3295 |
城攻めの名手 |
なし |
長浜城城主へ |
戦国一の出世頭。浅井氏との戦いで功績を挙げ、ついに一国一城の主になる。しかし女好きが原因で妻ねねが信長に泣きつき、信長に怒られた事も。 |
|
北政所 |
HR |
11 |
豊臣家 |
槍 |
60 |
483 |
364 |
1286 |
438 |
2571 |
女太閤宣言 |
天下の台所 |
天下人の妻 |
天下人秀吉の妻。信長が生きていた頃からずっと、変わらずに夫を支えている。秀吉に頭を下げされられるのはこの人だけ。 |
|
石田三成 |
HR |
11 |
豊臣家 |
槍 |
60 |
2577 |
588 |
489 |
677 |
4331 |
水攻め |
太閤検地 |
領地半分でも惜しくない部下 |
島左近を自分の領地の半分を与えて召し抱え、秀吉に驚かれる。文禄の役の時、加藤清正らとの間に生まれた亀裂が後々まで深まってしまう。 |
|
黒田官兵衛 |
HR |
11 |
豊臣家 |
槍 |
55 |
832 |
668 |
435 |
1782 |
3717 |
天下を狙う采配 |
勘定奉行 |
秀吉に天下取りを囁く |
備中高松城攻めの際にはあっという間に堤を作り、信長亡き後、天下を秀吉に示したと言われている軍師。先の先まで見通す智謀を持っている。 |
|
斎藤道三 |
HR |
11 |
斎藤家 |
槍 |
21 |
821 |
490 |
361 |
563 |
2235 |
国盗り蝮 |
楽市楽座 |
マムシの道三 |
美濃の大名。一介の油売りから美濃の国主となる。その狡猾さからマムシと呼ばれて恐れられたが、娘婿の信長とは馬が合ったようだ。 |
|
鍋島直茂 |
HR |
11 |
龍造寺家 |
槍 |
60 |
1383 |
506 |
1145 |
708 |
3742 |
実権掌握 |
樹木の達人 |
武士道の何たるかを後世に伝えた男 |
秀吉の部下で、元龍造寺家家臣。関ヶ原では西軍に付くがすぐに寝返り改易を免れ、佐賀鍋島藩の藩祖になる。妻に惚れ込み恋愛結婚をした。 |
|
吉川元春 |
HR |
11 |
毛利家 |
槍 |
60 |
1525 |
1398 |
384 |
471 |
3778 |
西国の拳骨 |
なし |
毛利を支える両川 |
弟の小早川隆景と共に、毛利を支える両川の片翼。猛将として名高いが、読書好きで戦の傍ら、源氏物語の研究をしたりしている。愛妻家で子供思い。 |
|
高橋紹運 |
HR |
11 |
大友家 |
槍 |
60 |
1137 |
1887 |
411 |
597 |
4032 |
乾坤一擲 |
なし |
義理に生きた男 |
同じ大友氏の重臣で親友の道雪から頼み込まれて長男の宗茂を養子に出す。人徳があり家臣から慕われ、敵にも一目置かれる名将。 |
|
立花道雪 |
HR |
11 |
大友家 |
槍 |
60 |
1811 |
1503 |
313 |
470 |
4097 |
雷神の如く |
なし |
道雪の雷神斬り |
大友氏の重臣。雷神を斬ったと言う逸話があり、鬼道雪と呼ばれ恐れられた。軍律には厳しいが、部下思いで教育上手。一人娘にァ千代がいる。 |
|
宇佐美定満 |
HR |
11 |
上杉家 |
弓矢 |
60 |
946 |
597 |
941 |
1471 |
3955 |
車懸りの陣 |
城壁の達人 |
身投げの忠臣 |
上杉謙信の軍師を務めた忠臣。謙信を家中で台頭させるために、内敵であった長尾政景を船上に呼び出し、池に身を投げて心中した。 |
|
松永久秀 |
HR |
11 |
三好家 |
弓矢 |
60 |
2168 |
1369 |
281 |
538 |
4356 |
平蜘蛛爆 |
わび数寄の極意 |
初めての爆死 |
乱世の梟雄。信長を2度裏切り、平蜘蛛という茶器と交換で助命すると言う条件を無視し日本史上で初めて、爆死という最後を遂げた。 |
|
竹中半兵衛 |
HR |
11 |
豊臣家 |
弓矢 |
55 |
619 |
335 |
322 |
2130 |
3406 |
天下統一の道標 |
治水の名手 |
稲葉山城奪取 |
斎藤龍興に仕えていたが見限って、居城の稲葉山城をわずか16人で1日の間に奪取した。信長に臣下として勧誘されたが、断っている。 |
|
大谷吉継 |
HR |
11 |
豊臣家 |
弓矢 |
16 |
766 |
339 |
183 |
452 |
1740 |
長蛇の陣 |
検地 |
友のための挙兵 |
親友、石田三成との義を重んじ、関ヶ原に挙兵。業病の悪化で光を失い、輿に乗って指揮を取る。家臣は誰も最後まで吉継の輿を降ろさなかった。 |
|
淀の方 |
HR |
11 |
豊臣家 |
弓矢 |
40 |
478 |
1224 |
164 |
354 |
2220 |
滅びの運命 |
殿下の威光 |
野心を燃やして |
敵だった秀吉の側室になって世継ぎを生み、実権を握る。しかし自分が天下人になろうとする家康と対立し、ついに大阪で家康と刃を交える。 |
|
榊原康政 |
HR |
11 |
徳川家 |
弓矢 |
23 |
907 |
376 |
467 |
402 |
2152 |
忠臣無双 |
なし |
十万石の賞金首 |
武勇だけではなく指揮官としても優秀な武将。小牧・長久手の戦いで敵の秀吉を激怒させ、首に十万石の賞金がかけられたりもしている。 |
|
本願寺顕如 |
HR |
11 |
一向宗 |
弓矢 |
1 |
583 |
152 |
189 |
250 |
1174 |
信長包囲網・罰 |
おしどり夫婦 |
信長の宿敵 |
石山本願寺住職。武田と手を組み信長と敵対するが、信玄の死により信長と和解して石山本願寺を去った。その後息子達の対立で本願寺が分裂した。 |
|
北条氏康 |
HR |
11 |
北条家 |
弓矢 |
60 |
1442 |
496 |
993 |
1474 |
4405 |
難攻不落 |
目安箱 |
向う傷の虎 |
相模の虎。戦場ではその背に逃げ傷を作った事のない猛将であり、歌に蹴鞠と文武両道、政治家としても有能という、非の打ちどころのない人物。 |
|
明智光秀 |
HR |
11 |
織田家 |
鉄砲 |
60 |
880 |
1424 |
363 |
1568 |
4235 |
火縄の極意 |
勘定奉行 |
誰よりも早く国主へ |
信長の部下になって僅か4年後、他の部下の誰よりも早く近江一国一城の主になる。また、細川忠興に娘の玉を嫁がせた。 |
|
立花宗茂 |
HR |
11 |
大友家 |
鉄砲 |
60 |
903 |
1400 |
416 |
1530 |
4249 |
雷神の如く・改 |
治水の名手 |
忠義・剛勇鎮西一 |
立花道雪の娘婿。人格に優れており文武両道。関ヶ原で西軍に付いて改易されたが、その後元の領地に大名として復帰した唯一の人物。 |
|
織田信長 |
HR |
11 |
織田家 |
鉄砲 |
60 |
1828 |
1122 |
522 |
1024 |
4496 |
三段撃ち |
楽市楽座 |
動き出した『天下布武』 |
妻・濃姫の故郷美濃を支配下に置き、稲葉山城のあった井ノ口を岐阜に改名した。天下布武の朱印を使い始めたのもこの頃。 |
|
島津家久 |
HR |
11 |
島津家 |
鉄砲 |
60 |
849 |
1669 |
841 |
406 |
3765 |
釣り野伏せ |
なし |
戦術勝ちの戸次川 |
戸次川の戦いで豊臣軍と戦い、釣り野伏せで大名2人を討ち取り勝利した。伊勢参りをした時に書いた、居眠りをする信長目撃談が残っている。 |
|
雑賀孫市 |
HR |
11 |
一向宗 |
鉄砲 |
60 |
791 |
1672 |
848 |
368 |
3679 |
愛山護砲 |
なし |
信長を苦しめる雑賀衆の長 |
信長と本願寺の戦いである石山合戦で、数千丁の鉄砲で武装した雑賀衆を率いて本願寺に味方し、10年以上も信長を苦しめた。 |
|
上杉景勝 |
R |
7 |
上杉家 |
騎馬 |
50 |
1069 |
418 |
1036 |
516 |
3039 |
軍神の軍略 |
勘定奉行 |
会津の実力者 |
家康に次ぐ力と人徳を持った大名。そのため部下直江兼続の直江状を発端に、家康に兵を起こされそれが関ヶ原の戦いにつながってゆく。 |
|
高坂昌信 |
R |
7 |
武田家 |
騎馬 |
50 |
920 |
905 |
566 |
878 |
3269 |
疾風の如く |
なし |
疾きこと風の如し |
「逃げ弾正」の異名を取る武田四天王きっての慎重派。戦局を読む力に長けており、勝機が薄いと判断したら躊躇なく撤退を進言する決断力が武器。 |
|
武田信繁 |
R |
7 |
武田家 |
騎馬 |
50 |
1123 |
945 |
520 |
857 |
3445 |
決死の突撃 |
なし |
川中島を戦う真の武士 |
後世に悪い評判が全く残っていない人格者。兄の信玄からの信頼は厚く、武田軍副大将を務める。真の武士と呼ばれ、後世の武士の手本と言われた。 |
|
柴田勝家 |
R |
7 |
織田家 |
騎馬 |
50 |
1626 |
1312 |
220 |
271 |
3429 |
閻魔の一括 |
なし |
後進に慕われる親父様 |
信長の忠臣。武勇だけではなく人徳にも優れ、前田利家の手討ち撤回を信長に嘆願し、追放処分にとどめて命を救った、頼れる親父様。 |
|
前田慶次 |
R |
7 |
織田家 |
騎馬 |
50 |
623 |
1677 |
300 |
417 |
3017 |
天下無双の槍 |
なし |
天下に名高いかぶき者 |
戦国一のかぶき者。前田利家の義理の甥で、猛将としての武勇、歌人としての歌がいくつか残っているが、いたずら話も数多く残っている。 |
|
細川忠興 |
R |
7 |
豊臣家 |
騎馬 |
50 |
1095 |
1659 |
335 |
464 |
3553 |
怒髪天を突く |
なし |
茶人の顔を持つ戦人 |
戦術、政治、茶の湯の腕は一流だが『天下一気が短い』と言われることも。だが茶の師、千利休の処刑前に会いに行くなど、情の深い人でもある。 |
|
加藤清正 |
R |
7 |
豊臣家 |
騎馬 |
50 |
571 |
1446 |
799 |
363 |
3179 |
築城の名手 |
城壁の達人 |
虎退治の清正 |
城づくりの名人で、熊本城や江戸城、名古屋城などの築城に関わった。朝鮮出兵の際に虎を退治したという伝説があるほどの勇猛な武将。 |
|
福島正則 |
R |
7 |
豊臣家 |
騎馬 |
19 |
782 |
412 |
148 |
198 |
1540 |
大身槍・日本号 |
なし |
飲み比べで家宝を取られる |
賤ヶ岳の戦いで一番槍になるなど、武勇に優れた武将。大酒飲みとしても有名で、失敗談もある。有名なのは飲み比べで家宝の槍を取られた話。 |
|
島左近 |
R |
7 |
豊臣家 |
騎馬 |
50 |
508 |
1458 |
755 |
341 |
3062 |
名軍師の咆哮 |
なし |
三成が惚れ込んだ男 |
石田三成の部下。名将として名高く、三成は自分の領地の半分を与えて召し抱えたほど。『三成には過ぎた部下』だと言われた武将。 |
|
本多忠勝 |
R |
7 |
徳川家 |
騎馬 |
50 |
565 |
1473 |
716 |
319 |
3073 |
古今無双の一撃 |
なし |
最強の忠臣 |
家康の古くからの忠臣。徳川四天王の1人にも数えられ、武器は止まったトンボが真っ二つになったと言われている名槍、蜻蛉切。 |
|
井伊直政 |
R |
7 |
徳川家 |
騎馬 |
50 |
1029 |
870 |
564 |
797 |
3260 |
井伊の赤備え |
なし |
桜の花よりも美しいと言われた男 |
家康の部下。徳川四天王の1人。戦の時は大将でも真っ先に先陣を切る猛将だが、美男子として有名で、秀吉の母も惚れ込んだと言われている。 |
|
伊達成実 |
R |
7 |
伊達家 |
騎馬 |
50 |
833 |
1395 |
773 |
372 |
3373 |
鋒矢の陣 |
なし |
伊達の双璧 |
伊達の双璧の1人。政宗の父の弔い合戦となった人取橋の戦いでは、追い詰められた政宗を救い、鬼神のような働きで敵を蹴散らした。 |
|
長宗我部元親 |
R |
7 |
長宗我部家 |
騎馬 |
50 |
1157 |
939 |
502 |
850 |
3448 |
覇者の進軍 |
なし |
姫和子から鬼和子へ |
土佐の大名。幼少より色白で大人しく、家臣から『姫和子』と呼ばれ馬鹿にされていた。だが初陣で勇猛に戦い、以来『鬼和子』と呼ばれた。 |
|
浅井長政 |
R |
7 |
浅井家 |
槍 |
50 |
1984 |
606 |
459 |
516 |
3565 |
不戦の誓い |
なし |
信長との同盟 |
信長の妹、お市と結婚して織田と同盟を結んでいたが、それを破棄して信長と敵対する道を取る。お市とはとても仲が良く、3人の娘に恵まれた。 |
|
前田利家 |
R |
7 |
織田家 |
槍 |
13 |
710 |
299 |
66 |
139 |
1214 |
日本無双の槍 |
なし |
天下無双の槍 |
春日井堤の戦いで、崩れかけた戦いを槍働きで逆転させ信長から『天下無双の槍』と讃えられた猛将。長い槍を自由自在に振り回したと言う。 |
|
徳川家康 |
R |
7 |
徳川家 |
槍 |
50 |
627 |
2089 |
455 |
401 |
3572 |
乾坤一擲 |
田んぼの達人 |
今川からの独立 |
桶狭間で今川義元が討たれると、今川と決別して信長との清州同盟を結ぶ。この同盟は戦国時代には珍しく、信長が死ぬまで破られることはなかった。 |
|
直江景綱 |
R |
7 |
上杉家 |
槍 |
60 |
750 |
585 |
1307 |
2009 |
4651 |
投石衆 |
検地 |
上杉三代に仕えた家老 |
長きに渡り上杉家に仕えた老将。多くの奉行を任され、内政において貢献した。長尾景虎の「景」の字を拝領して景綱と名乗っている。 |
|
直江兼続 |
R |
7 |
上杉家 |
槍 |
50 |
547 |
426 |
836 |
1295 |
3104 |
回復の陣 |
検地 |
関ヶ原の戦いを引き起こした男 |
上司の上杉景勝が家康に謀反を疑われ、その返答「直江状」が原因で家康が兵を起こし、関ヶ原の合戦が始まった。石田三成と仲が良く西軍に付く。 |
|
山本勘助 |
R |
7 |
武田家 |
槍 |
50 |
524 |
677 |
407 |
1694 |
3302 |
破軍建返し |
なし |
川中島の献策 |
武田軍の伝説的名軍師。信玄の信頼も厚く川中島では啄木鳥戦法という策を提案する。戦の最中に赤ん坊を助けたという逸話を持つ、心優しい男。 |
|
吉川元春 |
R |
7 |
毛利家 |
槍 |
50 |
1329 |
1246 |
334 |
383 |
3292 |
西国の拳骨 |
なし |
無敵の猛将 |
毛利元就の次男で、吉川家に養子に行く。父や弟隆景とは違い、鬼吉川と呼ばれる猛将。生涯の戦で負けたことが無い無敵の武将。 |
|
服部半蔵 |
R |
7 |
徳川家 |
槍 |
50 |
284 |
2103 |
322 |
397 |
3106 |
忍びの足 |
なし |
神君伊賀越えの立役者 |
家康に仕える忍者。伊賀越えと呼ばれる、大阪から三河までの道中家康を警護した功績で、後に江戸城の警護を任された。 |
|
真田幸村 |
R |
7 |
武田家 |
槍 |
50 |
507 |
1474 |
716 |
417 |
3114 |
疾風怒濤 |
なし |
真田の若武者 |
家紋の六文銭を旗印に、真田の赤備えと呼ばれる真っ赤な鎧で戦う勇猛な武者。父・昌幸の戦いは何よりも手本となっている。 |
|
風魔小太郎 |
R |
7 |
北条家 |
槍 |
50 |
574 |
1650 |
305 |
585 |
3114 |
闇に滅せよ |
なし |
太平の 眠りを覚ます 盗賊団 |
凄腕の忍者集団風魔一族の頭領。徳川の太平の世になると盗賊に身を落とし、忍びの技を使う盗賊団として江戸の町を恐怖におとしいれた。 |
|
羽柴秀吉 |
R |
7 |
豊臣家 |
槍 |
50 |
550 |
1175 |
397 |
1388 |
3510 |
城攻めの名手 |
なし |
出世の道が開けた墨俣城 |
墨俣に一夜城を築き、稲葉山城の攻略に大きく貢献して、そこから出世街道を突き進んでいく。前田利家とは家が隣同士で、稀代の『人たらし』。 |
|
石田三成 |
R |
7 |
豊臣家 |
槍 |
50 |
2006 |
521 |
437 |
561 |
3525 |
水攻め |
勘定奉行 |
お茶から始まる出世譚 |
秀吉の懐刀。秀吉に3杯のお茶を出して側近に召し抱えられた話が有名。武人としても賤ヶ岳で一番槍になるなど、活躍している。 |
|
甘粕景持 |
R |
7 |
上杉家 |
弓矢 |
60 |
949 |
2244 |
1152 |
596 |
4941 |
越後二天・長弓 |
なし |
越後の二天 |
上杉家の名将。武田家に伝わる史料には「知勇兼備の勇将」と記されている。川中島の戦いでは殿軍を務め、上杉謙信本陣を守りぬいた。 |
|
真田昌幸 |
R |
7 |
武田家 |
弓矢 |
50 |
583 |
446 |
876 |
1319 |
3224 |
真田の軍略 |
治水の名手 |
上田合戦にて家康に土をつける |
家康の天敵・攻城術の天才と言った呼び名に事欠かない智将。上田城にこもって圧倒的戦力差の徳川軍を2度も撃退している。 |
|
内藤昌豊 |
R |
7 |
武田家 |
弓矢 |
50 |
1289 |
436 |
629 |
1054 |
3408 |
林の如し |
田んぼの達人 |
静かなること林の如し |
真の副将と称させる武田四天王の名将。川中島の戦いでは別働隊の大将を任され、上杉軍を背後から奇襲して武功を上げた。 |
|
竹中半兵衛 |
R |
7 |
豊臣家 |
弓矢 |
50 |
516 |
321 |
284 |
2185 |
3306 |
天下統一の道標 |
治水の名手 |
その容貌婦人の如し |
秀吉の参謀であり軍師。女性のような美貌を持ち、槍働きではなく戦術で勝利を狙う。13歳の時、城を襲った賊に初陣で采配をとり、見事追い返した。 |
|
大谷吉継 |
R |
7 |
豊臣家 |
弓矢 |
50 |
994 |
921 |
852 |
532 |
3299 |
長蛇の陣 |
検地 |
軍略に優れた名将 |
秀吉の小姓から大名になり、石田三成とは親友。優れた軍略家として有名で、秀吉に『百万の軍勢を預けてみたい』と言わせたほど。 |
|
榊原康政 |
R |
7 |
徳川家 |
弓矢 |
50 |
863 |
484 |
989 |
511 |
2847 |
忠臣無双 |
なし |
家康の人質時代から使える忠臣 |
家康の部下。徳川四天王の1人で、忠勝とは同い年であり親友。同じ徳川四天王の井伊直政とは最初仲が悪かったが後に親友になった。 |
|
毛利元就 |
R |
7 |
毛利家 |
弓矢 |
1 |
388 |
132 |
169 |
247 |
936 |
西国の謀神 |
勘定奉行 |
謀神と呼ばれた男 |
中国地方の覇者。謀略に長け謀神とすら呼ばれ、戦国最高の智将と言われる。生涯220以上の戦に出て、8割5分という驚異の勝率を誇る。 |
|
小早川隆景 |
R |
7 |
毛利家 |
弓矢 |
50 |
654 |
417 |
861 |
1317 |
3249 |
西国の知略 |
樹木の達人 |
謀神を継ぐ男 |
毛利元就の三男で小早川家に養子に行く。父の才能を最も受け継いだと言われ、容姿端麗でもある。後に秀吉の養子だった秀秋を養子にした。 |
|
本願寺顕如 |
R |
7 |
一向宗 |
弓矢 |
1 |
321 |
105 |
152 |
169 |
747 |
信長包囲網・罰 |
おしどり夫婦 |
一向一揆の長 |
浄土真宗の僧。信長を宿敵として全国の宗派に打倒信長を呼びかけ、一向一揆を煽って10年以上信長と敵対した。政略結婚だったが妻とは仲良し。 |
|
松永久秀 |
R |
7 |
三好家 |
弓矢 |
50 |
1666 |
1234 |
254 |
428 |
3582 |
平蜘蛛爆 |
わび数寄の極意 |
天下に名を轟かせた三悪事 |
戦国の三大梟雄の1人で起こした謀反は数知れず。将軍の暗殺や大仏焼き討ちをしているが、クリスマスを理由に休戦した日本で初めての人。 |
|
明智光秀 |
R |
7 |
織田家 |
鉄砲 |
50 |
583 |
1243 |
324 |
1377 |
3527 |
火縄の極意 |
勘定奉行 |
織田家家臣の出世頭 |
元は将軍足利義昭に仕えていたが、信長の部下になる。当時の織田家家臣で、秀吉と肩を並べる二大巨頭。鉄砲の名手で教養深く、愛妻家。 |
|
織田信長 |
R |
7 |
織田家 |
鉄砲 |
50 |
1308 |
957 |
481 |
871 |
3617 |
三段撃ち |
楽市楽座 |
時代が動いた桶狭間 |
大大名の今川義元を桶狭間で破り、それを機に戦国の世に信長の名が広まる。実は甘党で、宣教師にもらった金平糖がお気に入り。 |
|
雑賀孫市 |
R |
7 |
一向宗 |
鉄砲 |
50 |
564 |
1462 |
773 |
316 |
3115 |
愛山護砲 |
なし |
雑賀の孫市 |
何千丁もの火縄銃を持つ傭兵集団雑賀衆の頭領。『孫市』の名前は頭領が代々名乗っているもの。愛銃の名は『ヤタガラス』。 |
|
島津家久 |
R |
7 |
島津家 |
鉄砲 |
50 |
598 |
1462 |
763 |
343 |
3166 |
釣り野伏せ |
なし |
『釣り野伏せ』の名手 |
沖田畷の戦いで、釣り野伏せの戦法で3倍以上の兵力差をひっくり返し、総大将と有力武将を討ち取った。酒は好きだが茶の湯は苦手。 |
|
最上義光 |
R |
7 |
最上家 |
鉄砲 |
50 |
761 |
431 |
854 |
1308 |
3354 |
火縄の極意 |
田んぼの達人 |
妹に弱い出羽の驍将 |
出羽の驍将。伊達政宗の伯父であり怪力で知られ、武勲も多い武将。関ヶ原で東軍に付き57万石の大大名となる。妹にはあまり強く出られない。 |
|
上杉景勝 |
HN |
4 |
上杉家 |
騎馬 |
40 |
745 |
335 |
872 |
418 |
2370 |
軍神の軍略 |
勘定奉行 |
軍神を継ぐ男 |
直江兼続の上司。元は上杉謙信の甥だったが養子になった。あまり感情を表に出さず、家臣が笑顔を見たのも一度きり。刀剣好きとしても有名。 |
|
加藤清正 |
HN |
4 |
豊臣家 |
騎馬 |
40 |
409 |
1188 |
668 |
289 |
2554 |
築城の名手 |
城壁の達人 |
肥後の鬼将軍 |
秀吉子飼いの家臣。鬼将軍、肥後の虎と言った異名に事欠かない猛将。ねねの親戚で、そこから秀吉の小姓となり出世した。 |
|
伊達成実 |
HN |
4 |
伊達家 |
騎馬 |
40 |
552 |
1156 |
653 |
295 |
2656 |
なし |
なし |
政宗の片腕 |
政宗の従兄弟。政宗腹心の部下であり片腕。片倉小十郎と共に双璧と言われた。実は一度、伊達から家出をしている。 |
|
細川忠興 |
HN |
4 |
豊臣家 |
騎馬 |
40 |
759 |
1383 |
281 |
381 |
2804 |
怒髪天を突く |
なし |
妻への愛は戦国一 |
信長・秀吉・家康に仕える。美男として有名で、妻への溺愛から苛烈な事をしでかしたりもする。教養深い茶人で、千利休の弟子。 |
|
服部半蔵 |
HN |
4 |
徳川家 |
槍 |
40 |
232 |
1741 |
273 |
303 |
2549 |
忍びの足 |
なし |
伊賀・甲賀の忍の頭領 |
父の代から徳川家に仕え、伊賀・甲賀の忍者達を従えている。鬼半蔵の二つ名で呼ばれているが、『半蔵』という名前は服部家当主が名乗る通称。 |
|
山内一豊 |
HN |
4 |
織田家 |
槍 |
40 |
368 |
1135 |
570 |
217 |
2290 |
決死の突撃 |
なし |
妻の助けで立身出世 |
妻、千代の内助の功が有名な人。中でも妻が持参金から馬を買い、その馬が『馬揃え』のお披露目の場で信長の目に留まった話が有名。 |
|
直江兼続 |
HN |
4 |
上杉家 |
槍 |
40 |
373 |
342 |
710 |
1062 |
2487 |
回復の陣 |
検地 |
上杉景勝の懐刀 |
上杉景勝の部下。愛の字の兜で有名。文武に優れた名将で、藩の財政を立て直してもいる愛妻家。だが政宗とは馬が合わなかったようだ。 |
|
朝倉義景 |
HN |
4 |
朝倉家 |
弓矢 |
40 |
1529 |
411 |
338 |
345 |
2623 |
なし |
なし |
越前の主 |
越前の大名。浅井・三好・石山本願寺や武田と組んで信長包囲網を敷くが、一乗谷で信長に敗れた。弓の名手で和歌や茶道も詳しい文化人。 |
|
織田有楽斎 |
HN |
4 |
織田家 |
弓矢 |
8 |
185 |
70 |
62 |
312 |
629 |
聚楽斎 |
わび数寄の極意 |
槍働きより茶の湯 |
信長の弟で千利休の弟子。武人としてより茶人として有名。東京の地名『有楽町』はこの人の邸宅があったことから地名が付いた。 |
|
真田昌幸 |
HN |
4 |
武田家 |
弓矢 |
1 |
189 |
85 |
125 |
172 |
571 |
真田の軍略 |
治水の名手 |
信玄の眼と言われた男 |
信玄に「我が眼」と言われた謀略・武勇・戦術に長けた将。真田幸村の父で、親子二代に渡って家康に煮え湯を飲ませたことでも有名。 |
|
足利義昭 |
HN |
4 |
足利家 |
弓矢 |
1 |
23 |
35 |
10 |
150 |
218 |
信長包囲網 |
なし |
お手紙を送ろう |
室町幕府最後の将軍。信長のおかげで将軍になったが、後に決裂。幕府の権威のために様々な相手に密書を送って暗躍し、信長を苦戦させた。 |
|
花房正幸 |
HN |
4 |
宇喜多家 |
弓矢 |
1 |
78 |
123 |
75 |
26 |
302 |
弓の名手 |
なし |
知勇兼備の弓の名手 |
宇喜多直家の部下。弓の名手として知られ、いくつもの戦で武功を上げる。海賊に襲われた時首領を矢で倒した話が有名。 |
|
お市 |
HN |
4 |
浅井家 |
弓矢 |
40 |
421 |
284 |
1004 |
351 |
2060 |
なし |
なし |
信長の駒として |
政略結婚で長政に嫁ぐが、夫婦仲はよく3人の娘に恵まれる。しかし織田・浅井の同盟は破棄され小谷城から信長の元へと戻ることになった。 |
|
島津家久 |
HN |
4 |
島津家 |
鉄砲 |
40 |
426 |
1201 |
645 |
274 |
2546 |
釣り野伏せ |
なし |
武勇を誇る島津の末弟 |
島津4兄弟末弟。戦術眼に優れた名将だが初陣で敵を討ち取ると腕も持つ。息子は関ヶ原での、島津の退き口で有名な豊久。 |
|
種子島久時 |
HN |
4 |
島津家 |
鉄砲 |
40 |
1079 |
1039 |
176 |
252 |
2546 |
なし |
なし |
鉄砲の腕は戦国一 |
鉄砲の名手であり文禄・慶長の役で活躍する。日本に帰国後、上司の島津義弘から来た、久時の臨月の妻を心配する手紙が現代にも残されている。 |
|
じい |
HN |
4 |
− |
槍 |
1 |
63 |
53 |
30 |
7 |
153 |
忠義の老臣 |
なし |
忠義の老臣 |
若き城主を支え、国の繁栄を願っている。しかしやる気がありすぎて暴走気味なことも。説教が多いのも愛ゆえですぞ。 |
|
長尾景虎 |
N |
2 |
上杉家 |
騎馬 |
30 |
974 |
828 |
175 |
243 |
2220 |
なし |
なし |
目覚める軍神 |
越後の龍、軍神と呼ばれる名武将。寺に預けられていたが、兵法に夢中になりすぎて寺から追い出されたという逸話がある。 |
|
騎馬武者 |
N |
2 |
足軽 |
騎馬 |
30 |
555 |
525 |
299 |
463 |
1842 |
なし |
なし |
機動力の要 |
馬に乗った武者。機動力がとても高く、人馬一体となった姿は敵に威圧感を与える。しかし長槍、鉄砲に馬が弱いため、馬から降りて戦うことも。 |
|
松平元康 |
N |
2 |
徳川家 |
槍 |
30 |
276 |
1330 |
301 |
224 |
2161 |
なし |
なし |
人質として過ごした少年時代 |
幼少から青年期を人質として過ごし、一向一揆が起こると家臣が一揆側に付いてしまった苦労人。この頃からの忠臣『三河衆』が一番の宝物。 |
|
山内一豊 |
N |
2 |
織田家 |
槍 |
9 |
116 |
349 |
60 |
53 |
587 |
なし |
なし |
名誉の矢傷 |
信長、秀吉に仕える。一条谷城の戦いで顔に矢傷を負いながら見事敵将を討ち取った。この時一豊の頬に刺さった矢は家臣が抜き、家宝にしている。 |
|
羽柴秀吉 |
N |
2 |
豊臣家 |
槍 |
9 |
75 |
269 |
114 |
373 |
840 |
なし |
なし |
わらじ取りから天下人へ |
史上初めて、天下を統一した武将。信長に仕え足軽から天下人へと上り詰めた。懐で信長の草履を温めておいた話が有名。妻のねねとは恋愛結婚。 |
|
槍足軽 |
N |
2 |
足軽 |
槍 |
30 |
1013 |
330 |
240 |
270 |
1853 |
なし |
なし |
出世の道を槍にかけて |
数メートルもの長槍を武器とする足軽。敵兵を近づけないその間合いに、突いたり柄で殴ったり、防御も攻撃もできる優れもの。 |
|
くノ一 |
N |
2 |
忍者 |
槍 |
30 |
410 |
1031 |
195 |
270 |
1906 |
なし |
なし |
間諜系女子 |
忍びのオンナ。『女』の字を分解すると『くノ一』になる。情報を収集するのが主な任務だが、腕もたつ戦忍び。 |
|
お市 |
N |
2 |
織田家 |
弓矢 |
1 |
50 |
14 |
90 |
20 |
174 |
なし |
なし |
戦国一の美女 |
信長の妹。聡明で戦国一の美女として名高い。信長の命で近江の浅井長政に嫁ぎ、織田と浅井の同盟の懸け橋となった。 |
|
茶々 |
N |
2 |
浅井家 |
弓矢 |
1 |
18 |
101 |
15 |
7 |
141 |
なし |
なし |
戦乱に翻弄された美女 |
浅井長政と信長の妹・市との間にできた娘。初と江という妹がいる。母・市に似た美貌と長身の持ち主。戦国の悲運に翻弄された女性。 |
|
弓足軽 |
N |
2 |
足軽 |
弓矢 |
30 |
402 |
226 |
641 |
270 |
1539 |
なし |
なし |
戦場の大戦力 |
古くから狩りにも使用されてきた弓を持った足軽。遠距離攻撃に強く、連射が最大の武器。鉄砲が一般的になるまで、弓の攻撃力は戦の要だった。 |
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織田信長 |
N |
2 |
織田家 |
鉄砲 |
30 |
670 |
584 |
321 |
531 |
2106 |
なし |
なし |
尾張の大うつけ |
少年時代は大うつけと呼ばれ、逸話も多い。後に家康との同盟が破られなかったのは、その頃家康と遊んでいたからかもしれない。 |
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種子島久時 |
N |
2 |
島津家 |
鉄砲 |
30 |
835 |
810 |
140 |
189 |
1974 |
なし |
なし |
鉄砲の本場種子島家当主 |
種子島家第16代当主だが、島津家の家臣として沖田畷の戦いや小田原征伐に参戦し、秀吉に鉄砲200丁を献上した。 |
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鉄砲足軽 |
N |
2 |
足軽 |
鉄砲 |
30 |
402 |
1003 |
205 |
270 |
1880 |
なし |
なし |
南蛮渡来の最新兵器 |
南蛮渡来の鉄砲を装備した足軽。槍や弓ほど特別な訓練はいらないのに攻撃力が強いという戦国大名に心強い兵。その威力、大音響は効果絶大。 |
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