初めて真・三国無双を見た時はあのわらわら感と爽快感が衝撃的で、2になって難易度設定と育成機能が付いた事で無双シリーズってもう完成しちゃってると思うですよ。 だって、元ネタが三国志である以上、シリーズ物RPGとかみたいに前作の何年後…、みたいな展開はあり得ないし、結局は新しいモデリングを追加して新キャラを出すくらい?
3、4が育成機能に多少の変化があったものの上記のような拡張だったのが、5になってついに…、劣化しました…。
いや、PS3を使ったグラフィック的な性能は向上してるし、敵が表示されなくなる頻度も下がったとは思うんですが。 でも言ってしまえばそれだけで、前作までにいたキャラも何人か削られて(大喬が消えた…)、登場しているキャラもモーションパターンを使い回すために武器のバリエーションが減らされてるし。
武器とは別に存在していたアイテムがなくなったので複数キャラで使い回せるものがほとんどなくて(馬育成とかあるけど馬使わないし)、結局無双モードクリアするためには地道にキャラ本体を育てないとダメっちゅ~。
PS3の1周年記念と廉価版発売の話題作りにはなったと思いますが、無双シリーズの息の根は止まったと思うなぁ…。
上の部屋なんて夜中の2時3時でもドスドスドスドッタンバタバタとか毎日のようにやられて、さすがに注意しに行きましたよ。
となりの部屋も話し声とかなんとなく聞こえて、またイビキが夜中に結構響いてくるんすよ。
つか、これだけ良く聞こえると、こっちの音も聞こえてる可能性が高いんですが、どのくらいの音でどれだけ聞こえるのか、なかなかわからんですよねぇ。
最近三國無双でブチ切れて、シネとかクソとか叫んでコントローラ投げつけてるんで、こっちも大概近所迷惑だとは思うんですが。
おかげでドラクエ4DS版やってます、最近。 本当はDSにはFFTA2が刺さってたんですが、攻略本なしに進めても2週目特典とかないらしいので無駄足だと切り捨てました、そのうちやります(やるのか?)。
ん~、Gジェネスピリッツもあるんだけど…、据え置き系でSLGやると時間が分らなくて夜更かしし過ぎるからなぁ。 (携帯機だとTV見ながらできるので何となく時間わかるんですが)
参院選で自民党が大敗したんで反故になったんですかね?
基本的に普通のサラリーマンはお役所が開く前から働いて、閉まってからも働いてるので、開いている時間に行けることがほぼないんですが。
まぁ正直、自分が年金貰うような頃には年金あてにしても意味ないくらい額も減ってるか制度自体なくなってんじゃないかって気もしますが。
とはいえぶっちゃけ確認しなおさないと自分の支払い状況わかってなかったりするんですが…。
で最近はドラクエ4DSもデスピサロまでは倒したんですが6章は面倒臭くなって放置して、Gジェネスピリッツ始めました。 ネットで調べていきなりΞガンダムを手に入れて、一体で走り回るヘタレプレイですが。
今回は宇宙世紀限定なので、Gガンダム以降が出ないんですが、まぁMFとか、WやSEEDとか無敵主人公がいないので全体的なバランスはいいんじゃないでしょうか?
基本的に年代が新しいほど性能が高くなるのは順当で分かりやすいですし。
あとは作品数が減った分、主要キャラ以外もパイロットとして育てられるようになったんで、ちょっと楽しいかも。 (それでもVガンダムのシュラク隊は今回も全員プレイヤーキャラにならないんですが…)
本当はアルトネリコ2の攻略本が出たので年末はアルトネリコ2やろうと思ってたのに、またやらずに放置してしまいそうですわ~。
ガソリンに掛けられてる暫定税率が法案の期限で終了するという事で、与党が延期する法案を出すんだとか。 そこで番組が用意した質問がガソリン税が安い方が良いか!って…、誰だって自分が払うなら高いより安い方が良いに決まってるだろ…。
しかも質問自体がナンセンスなのに、それに答える政治家も地方に道路が必要だから税率下げられないって…。 別に国交省はガソリンに掛ける暫定税率による特別財源だけじゃなくて他も一般財源からも予算を取ってんだろうに、なんで特別財源がなくなる=道路予算がないになるんだよ?
だいたい、普通の民間企業は予算ありきで予算内でできることを最大限やりくりしてこなしてるってのに、官公庁はどうでもいいことまで何でもかんでもありありで、足りないから税金増やして予算とろうとかあり得ないって。 少なくともより良くしようという努力をしなくなった組織は腐るだけっていうか腐ってるかもぅ。
予算が減ったなら減ったで、無駄がないかよく精査して、本当に必要なところから使っていけば良い事で、もう少し頭を使って話をしてくれないと、こんな人たちが国の代表かと思うと涙が出てきますわぁ。
やっぱ、環境から変えないとだらだら流されてしまうのかなぁ、と。
ま、愚痴や不満は今年に捨てて来年は明るく迎えたいもんです。