《Self Portlait》

氏名: 川村 元彦 
生まれ故郷と今の住まい: 愛知県刈谷
略歴

★1971(昭和46)年12月1日(0歳)
愛知県刈谷市生まれ いて座のA型
★1990年3月 (18歳)
私立東海高等学校を
無事卒業
高校時代の印象は…といっても、『寝てた。』のひとこと。とにかく、ろくに授業を聞かずに寝てた。大学には進むつもりだったけど、寝てばっかでは行き先も決まらず、当然浪人生活に突入することになった。卒業前に、親父と「高校出たら、うちを出ろ。」と約束していたため実家を出る。
実家から通える名古屋の予備校に通わず、東京の予備校へ。首都圏での独り暮しをはじめる。
★1991年4月 (19歳)
1年間浪人生活の末、
大東文化大学法学部に
入学する
入学してはみたが、『なんだか自分が通いたいと思える学校じゃない』と感じたことと、勉強する気がおきなかったので休学届を出した。しかし、その休学届が却下されたので、2ヶ月で退学
★1992年4月 (20歳)
もう1年浪人して
なんとか
専修大学法学部
入学
当時予備校に通っていた友人に「冬物語(当時ヤングサンデーで連載されてた原秀則さんの漫画) を地でいくようなヤツだ。女っ気はないけどね。」といわれたことが印象に残っています。
正直なところ、1年待った甲斐があったなぁ。という気がしました。いい友人に恵まれて、刺激的な中でものほほんとした学生生活だったなぁ(いろんな意味で)とおもいます。
★1997年3月 (25歳)
入学から5年かかって
(^^;)
専修大学法学部卒業、
実家に戻る。
もともとあんまり要領がよくないという性格に加えて、時代は『就職戦線の超氷河期』 職探しは自分にしてはなかなか大変でした。
が、何とか愛知県常滑市にある自動車部品メーカーに就職できました。
営業と購買の端くれみたいなことをしてました。
★2000年7月 (28歳)
自己都合で
会社を退職
「今まで勉強してきたことから畑違いの仕事にチャレンジするため、そのチャレンジに専念できるようにしたい」
ということでその勉強のための退職です。これから技術者になるため機械設計のイロハから勉強です。(理由はたったこれだけかといわれることがありますが、そこはご想像にお任せします)
もともと転職することに違和感はなかったのですが、実際に会社を辞めるというのは 自分と自分の周りの環境の急激な変化など結構なエネルギーが要るなぁと考えさせられる出来事でした。
★2000年12月 (29歳)
転職
静岡県浜松市へ引越し
8月〜11月まで設計の基礎知識を勉強して、転職しました。大学卒業前に実家に戻ったのが1996年の11月26日。それからちょうど4年後の11月26日に実家を出ました。
4年間実家にいて荷物が増えたなぁ。と引越しのつらさを実感してます。
★2007年4月 (36歳)
故郷に帰るなんだかんだで10年間、外で修行して故郷に帰ってきました。今は家業を継ぐべく準備中・・・。

現在に至ります

資格

運転免許(普通自動車・大型自動二輪・大型特殊自動車)
アマチュア無線技士(電話級(現 第4級)) コールサイン ex.JK2KOG(コールサインの更新が間に合わず、免許切れになってしまいました。)

いつまでも見ていられるとこっぱずかしいので、表紙に戻りましょう。