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もう、やめられません〜。金沢効果の消えないままに、新年早々横浜アリーナ。特に今回はチケット
取り始めてからホントに初めてのいい席ラッシュ。こんなに幸せでいいんでしょうか？？スタンド席ばか
り当たった夏がウソのよう。”いったい私はどうなってしまうの？”と若干不安を持って３・４・６・７日と
５公演行って来ました。それで私はどうなったか・・・・・。結果は下記の通り。はっきり言って前よりも
ずっと（剛くん）バカになっております。（このびょーきは進行性だ）よろしければおつきあい下さい。
今コンサは私にとっては、すばらしいものでした。でも一部”盛り上がりに欠けた”って声もちらほら・・。
見方によっては「Ｖ６だ」みたいな６人でじゃんじゃん踊る部分、アクロバット系の振りでこれでもかと
揺さぶってくれる部分がいつもより少な目だったような気は私もする。でもこれってソロが多かったこと
に関係があると思う。ショータイム的な部分も多かったしね。でもいいんじゃないでしょうか？？みんな
の個性が生かされたソロ、それぞれ見応えがあってすばらしかったと思う。いままでとちょっぴり違う
１人１人を見せてくれて、でもやっぱり”俺達はＶ６だ！”っていう部分もあって。結構考えた構成だった
んじゃないでしょうか。みんなそれぞれソロ、丁寧にやっていて魅力的でした〜。今後もいろいろ見せ
てくれて欲しいと思います。
・オープニング ステージにはもみの木。クリスマスっぽい。曲も「もみの木」ですか、かわい
らしい雰囲気で始まります。かわいいちびっこＪｒたちが戯れてます。
そこへピエロ登場。夏コンと同じピエロで、会場ざわっ。私も剛くんはどれっ
と目を凝らす・・・・・・。そのうちサイレン（？）の音と共に盛り上がる音楽。
・MIRACLE STARTER そこへ、お得意の爆発音と共に火柱がぶおーーーっと、思ったらもうカミの
〜 ３人はステージに立ってました（^^;;）。始まったのはMIRACLE
STARTER。
Ｃａｎ ｄｏ！Ｃａｎ ｇｏ！ トニはちょっと遅れて登場。やっぱ冬はこれよね〜。のっけからノれるー。
衣装はカミは紫、トニは青。ひらひらで、ラメで、ファーもついてて、上着丈
長めで、うーーん、王子様系かなぁ？？あ、あとね４日のみだけど剛くん
ふんすい頭しててとっっっってもきゅーーとだった。もう、大騒ぎ。
そのまま流れで「Ｃａｎ ｄｏ！Ｃａｎ ｇｏ！」。イントロがなかったのがちょっと
寂しいかな。「MIRACLE〜」と共にかなりアレンジしてると思う。挨拶ソング
って感じで、軽くテンポ早くなってる。イイ感じ。みんな外周をぐるぐると回っ
てご挨拶。剛くんたら途中で岡田に会うと岡田の坊主頭（失礼）を嬉しそうに
ぐりぐりするの〜。４日には耳を舐めたそう（！）。全く何やってるんだか・・。
でもそんな２人がとってもかわいく見えてしまう私。終わり際で衣装早替え。
もちろん暗いところでさっさとするんだけど、上にはいてるパンツって前後に
ばっと分かれて脱ぐ（というかはずす）のよね。が、最終公演、剛くん、前後
取れないっ。なにか引っかかっている模様。やっと何回目かで、成功。ギリ
ギリで、見てる方は（そんなとこ見るな〜＊笑）どきどき。
・EASY SHOW TIME ステージ中央にそろいます。２人づつ組で、例の絡み合う手ダンスが見事。
生で見ると違うよね。本日お初のソロでの甘い声も、もれなく聞けます。
衣装はタータンチェックベースでお得意つぎはぎ。チェック以外の色使いが
ダンスで組む２人づつおそろです。いのっち・剛くんが赤。まーくん・健が緑。
ひろし・岡田が黄。蛍光タイプなので、照明がちょっと落ちるとキレイ〜。
あと、後々のＭＣで理由は分かるけど（笑）剛くんが後ろ、いの前の組ダン
スの後２人ともな・ぜ・か嬉しそうに笑ってることが多いの。剛くんかわいい。
あと、一言だけ・・・・。いのっちうらやましい〜〜（バカ）。
〜挨拶〜 いつもの。みんな毎回ちょっとづつ違えてるけど、最初の挨拶らしく、最後ま
で盛り上がって行こう、という感じ。岡田はいつもの「いぇーーーい」「もっと」
まーくんは「今日は・・・・・暴れちゃって」剛くんは「元気ですか？」「おーいえ
す」この「おぉ、いえーす」（笑）は気に入ったらしく何回か使ってた。
で、Ｊフレンズミニアルバムの中で、アレンジ違いで３チーム（笑）が歌う曲
という紹介がいのからあります。
・１秒のｏｔｈｅｌｌｏ これね〜、いいですよ。私のはーとを初日からヒット。なんでかって、難しい
けど、忙しい感じで心が逸る曲。心拍数上がる。なんでだろう？？バラバラ
になって歌います。歌詞もバラバラ感（笑）。でも好き。俺かあいつかどっち
か選べ、って歌詞なんだけど、剛くんの声が結構聞こえる気がして。やたら
「俺」って言葉が出てくる部分がなんか私の心を刺激する（笑）。衣装もバラ
バラなんだけど、またこれがみんなそれぞれ似合う（剛くんが一番素敵だけ
ど）。というか、取り替えて着られない衣装っていうか。それだけそれぞれが
イメージぴったりなの。特に健、ユニオンジャックのシャツに水色のパンツ。
すごくかわいいの（剛くんは着られない＊笑）。まーくんのゼブラ柄も他の人
はちょっと無理でしょう（笑）。ちなみに剛くんは赤よ〜。
・ｅｒｒｏｒ （２０ＴＨ） 私ね、この歌好きなの〜。あのアルバムの中ではまーくんソロの次に好き。
ちょっとオトナの男の歌。衣装も黒基調にシルバーラメで細身で素敵。
なのに、なんで縄跳びー？？それも大縄跳びよ。あの蛍光黄色で伸びる
マイクの演出は、まぁいいとして、縄跳び（笑）。笑わせてもらったけれど。
・Ａｓｈ ｔｏ Ａｓｈ （ＣＣ） そして・・・・、いやが上にも盛り上がる気持ち。で、始まります。今コンの
私のイチオシ。みんながはけたステージ。スポットはバックステージに。
そこにはうなだれて椅子に座った３人。もうもうもう、かっこいいです〜。
振りも素敵。それぞれ椅子に座ってのソロパートを経て、センターステージ
へ。そこで３つのセリに１人づつ。セリがいろんな高さに変わるのが、いい
演出。いつだったか剛くんのセリだけうまく上がらなかった時があるんだけど
それを全然感じさせない剛くんがまた、かっこいい。最後は椅子をセリから
け落とします。衣装も（めずらしく＊笑）よかった。デニムの上下に色違いの
ボアがところどころあしらってあるの。剛くんはもちろん赤。
・そして風は吹く と、いきなり、え？まーくんドラムたたいてるー。と思ったらＶ６バンドだそう
（いのっちソロ） で、「坂本昌之とハッピーアンドブルー」って・・・若い子はわかんないでしょ。
私はわかるけど（笑）。曲名は後で友達から教えてもらったけど、ちょっと
昔のフォークソング風。でもいい歌です。ギターがいのと岡田。キーボードが
ひろし。ドラム、まーくん。タンバリン、健（これがものすごくかわいいの）。
でー、剛くんはベースって（^^;;;;）。いやいやなにしてもかわいいけどぉ・・・。
やっぱギターぶら下げさせるのは、ちょっと、ねぇ（笑）。本人一生懸命、
それらしくみえるように（笑）努力してて、それはそれは一生懸命で、かわい
かったけど（結局それ）。あ、あと４・６・７日は、剛くんたらベースぶら下げる
とき、上着を脱いで・・・。素肌にベース（！）はかっこよかった〜。サービス
満点（笑）。釘付け（笑）。
・Ａｎｏｔｈｅｒ Ｋｉｎｄ 打って変わって、しっとりと聞かせてくれます。兄さん達、歌お上手。ハモリ
Ｏｆ Ｄｒｅａｍ もちゃんとしてたし。衣装はブルーの薄手です。（これだけ、ごめん）
・GENERATION GAP イントロですぐ分からなかったくらいアレンジされてます。やっぱり私には
〜翼になれ 軽めの感じに聞こえる。「翼になれ」にも流れでつながります。衣装は紅白
のエナメル（ビニール）っぽい細身の、なんて言うんでしたっけ？ライダー
スーツ？そんな感じ。こういう紅白ってＶにとっては珍しくないかな？でも
お正月っぽくって（笑）いいかも。曲の終わりで「じゅんいち おかだという
〜メンバー紹介〜 健の声で、そのまま１人づつ中央セリでダンス。１人づつ曲の感じが違う。
岡田はベースの力強い音で、いのっちは”ウェスタン風？”ギター中心。
剛くんはね〜・・・・・。なんで踊らないの？？壊れたレコード様の音で、
ダンスしません（泣）パフォーマンスも。なんで？？お次のまーくんはピアノ
と共に”ミュージカル風”。ひろし兄さんは笑えるーーっ。なんかプロレスラー
のテーマ様で会場も「ひろし」「ひろし」とコール。振りもおかしい。と、うって
変わってプリンス健は、らしいダンスでとっても素敵。最後の頭から足先
までをくねっとさせる振りには、思わず「いやーーん」と・・・（笑）。あれは
子供に見せちゃいかん。せくしーよ。どうして健の腰はああいう風に動くの
でしょう？？不思議なくらい。あ〜ん剛くんも踊って欲しかった。
最後はみんなで楽しそうにフロントステージで盛り上がります（Ｊｒの様）。
衣装替えがあって、アースカラーの配色のベストとパンツ。袖かと思うのは
・愛なんだ〜 アームウォーマー。そのまま「愛なんだ」のカミセンのラップにつなぎます。
GENERATION GAP 短く終わって、「GENE〜」へ。ここまで一連の流れで一気にいってます。
・ＤＯ ＩＴ ここで登場するのが、ドラム缶を使った電気自動車（自転車？）。ｋｉｎｎｋｉコン
にもＪｒコンにもフル活動（笑）。これが見てて楽しい。みんな童心に帰った
って感じで楽しそうなんだもの〜。追いかけっこしたり、わざとぶつかって
みたり。これに乗ってる剛くんなんていつもは見られないような顔でね〜、
超きゅーーーと。私も是非乗ってみたいっ（笑）。で、超壺。７日１部岡田が
途中で剛くんと２人乗りしちゃうの。あんな小さいところの後ろに乗って、
剛くんをすっぽり抱えてハンドル握るの〜。その後を健ちゃんが走ってて
３にんともあまりにかわいくてかわいくて、大興奮しちゃいました（笑）。
〜Ｊｒ紹介〜 で、そのままＪｒの紹介。このごろここでも気が抜けなくて（苦笑）。
・ｏｖｅｒ はい。やっぱりこの歌はいいですね〜。心にしみる感じがする。若い子への
歌のような感じだけど、青春を（とっくに）過ぎた人も十分力づけてくれる。
Ｖのファンじゃなくても「いい歌よね」って言ってもらえる。派手な振りはない
けどよく見ると剛くんちゃんと指先まで気を配ってダンスしてます。さすが
プロ、素敵。いつものように最初はスタンドマイクです。衣装は、トニが黄色
に黒ライン。カミが青に白ラインに、なぜかスカーフを首にぶら下げて（笑）。
それがこの衣装、すいません、私にはどうしてもハッピに見えて・・・・・。
だからスカーフは日本手ぬぐいに見える（笑）。上着の形のせい？？
−−−−−−−−−−−−− 〜ＭＣコーナー（別ページにします）〜 −−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−− 〜Ｊｒコーナー〜 −−−−−−−−−−−−−−−−−
・HELLO DORRY〜 バックステージには、純白の燕尾服・シルクハットの６人。まぁステキ（笑）。
CANDYMAN〜？？ みんなとってもお似合いです。（しつこいようですが＊笑）剛くんが一番素敵
〜？？ です。ちょっと”七五三”みたいで激かわいい。ちょっと古いミュージカル曲
（まーくんソロ） をさすがまーくん、歌いこなしていらっしゃる。歌と共にショータイム。最初は
ひろし・岡田がダンス。一歩一歩相手に手をさしのべて歩み寄る時のひろし
の顔と言ったら、笑えるー。岡田を女役にして思いっきり抱きしめてました。
もちろん会場は大騒ぎ。２人がはけると次はいのっち・剛くんペア。剛くん
いのっちのお膝の上で立って手を広げてポーズ。やーーーーん（大バカ）。
ドラムの横にはけた４人は、いちゃいちゃ（としか言いようがない）してるの。
膝枕あり馬乗りあり（笑）。岡田といのっちーー、うらやましすぎ。思わず
「変わってーー」と叫びそうだった（笑）。その間にまーくんは健を抱えて
ぶんぶん振り回してます。振り回されながら片足を曲げてちゃんとポーズ
をキレイに決めてる健もさすがです。その後ステージにはチビＪｒとぬいぐる
みが出てきてみんなと歌いながら手をつないで、遊びます。途中で剛くんと
まーくんがいなくなります。・・・・・ってことは・・・・・。
・ＦＲＯＭ ｒａｉｎ 初日、イントロだけでわめいてしまった〜。絶対に聞きたかったけどほとんど
（まーくん・剛くん あきらめてたので嬉しかった（感涙）。どこどこどこ〜、と思ってるとなんと
デュエット） ぬいぐるみの中から登場します。かわいい〜。甘〜い声に聞き惚れてると、
まーくんもぬいぐるみから出てくるそうです（見てない＊笑）。それがね、
まーくんのパートの間に剛くんったら靴をちゃんとはくのよ〜。とんとんって。
その仕草がかわいくて〜。それまでつま先で立ってるのかな？かわいい。
衣装はまーくんが青系、剛くんが赤系のパステルカラー。途中リフティング
があって、なんと３日は私の目の前で剛くんが。もう、あまりの神々しさに、
目がつぶれるかと思った（笑）。ゆーあーまいさんしゃいん（バカでごめん）。
最後、まーくんと背中合わせで、頭をすりすりするのも私的には壺でした。
一回だけ向かい合って頭をくっつけて、ごりごりしてるのも良かった〜。
・ぬいぐるみショー？ 笑えますよ、これは。ぬいぐるみが、まずまーくんを殴って（笑）、それから
４匹と、１人で格闘。そのうちまーくんが１匹づつ頭を取ってわざとらしく（笑）
「おぉいのっち！」。中身はメンバー。それでも格闘を続けていると・・・・・。
・Ｒｅａｌ Ｗｏｒｌｄ バックステージに現れた人影が機関銃をぶっ放します。きゃぁぁぁぁぁぁぁ。
（剛くんソロ） 森田剛さまです（笑）。今コン、３回目の崩壊タイム。しかしこの人ってなんて
赤が似合うんでしょう（惚れ惚れ）。赤いＴシャツにジャージ。この上なくかわ
いいーー。ほんとにこの曲で剛くんの存在感の大きさをひしひしと感じて
しまいました。Ｊｒを従えてのダンス、ため息ものです。片手をついて足を
蹴り上げる振り、おでこを抱える振り。素敵〜。このダンスには見惚れて
しまいます。恥ずかしながら、声も出なかった。じっと見ちゃいました。
また、声。声。どうしてあんな声が出るんでしょ。甘い切なげな声。はぁぁ。
機関銃で撃ち抜かれたって感じのソロでした。
・エピローグ 前曲のせいでぼーーっとしていると（笑）、ピアノのメロディが。岡田が弾いて
（ひろしソロ） ます。グランドピアノ。かっこいいです。ひろしはフロントステージセリの上。
薄い水色のファーコートに同色のパンツ。しっとりと歌い上げる姿には思わず
「きれい〜」とつぶやいてしまうほど（もちろんご本人が）。誰の歌？と一瞬
思いながら、なぜか全部一緒に歌える自分に気がつく私（笑）。チャゲアス
なんですね〜、知ってるはずだ（年が分かるね）。この歌大好き。ひろしが
丁寧に歌ってくれてとっても嬉しかった。
で、この歌で最初Ｊｒが４色の衣装でバックダンスしてるんだけど、その色の
Ｊｒがはけた場所から同色のファーコートに身をつつんだ４人が出てくるの。
まーくん・青、いの・紫、健・オレンジ、そして剛くん・赤。ちょっとコートの形は
オミズ系ですが、これをひらひらさせてのバックダンス、すごく素敵。
曲に合わせてくるくるひらひら（笑）って感じのダンスで、普段見られないの
で新鮮。剛くんってこういうダンスもやっぱり上手なのね〜、と感心。
・Ａｌｏｎｅ ａｇａｉｎ 終わってみんながはけると、岡田ソロ。岡田って声が変わったよね。体格が
（岡田ソロ） 良くなったせいか、オトナの声になったような気がする。いい声になったと
思いながら、 これまたじっくり聞かせていただきました。途中で健が上着を
変えてブレードで外周をスケーティング。これもとてもキレイ。1周
しないうち
にＪｒと交代。
・雪が降ってきた 打って変わって、ステージには先のもみの木と雪だるま！雪も降ってきて
（健ソロ） また可愛らしい雰囲気。そこへものっすっごく（笑）可愛らしい健登場！
衣装も白のパーカーにスウェットに黒のダウンベストでかわいい！歌がまた
ＳＭＡＰの歌でかわいい。Ｊｒと一緒のダンスもかわいい。と、ボキャブラリー
が不足してるけど、それしか言いようがないっ！ってくらいかわいい（笑）。
客席にお得意のプレゼントも（カラーボール）投げ入れてました。
曲の最後に、バックステージに純白のロングコート姿の５人が現れて、健も
スキップしながら向かいます。
・TAKE ME HIGHER センターセリ上で歌います。とってもバラードアレンジ。まーくんのバラードは
（まーくんソロ） 聞きでがある。雪の中白いコートで幻想的な雰囲気。さわりの部分のソロが
〜TAKE ME HIGHER 終わると全員で通常バージョンで歌います。速い流れのまま「Ｂｅ ｙｏｕｒ」へ
〜Ｂｅ ｙｏｕｒｓｅｌｆ！ 「ｐｕｚｚｌｅ」へどんどん行きます。もう終盤の盛り上げ曲って感じ。盛り上げに
〜ｐｕｚｚｌｅ ぴったりの３曲だと思うんだけど、短くつないでるせいかもう一歩欲しかった
と思ってしまった。でもノリノリだったけどね（笑）。せっかくだから「Ｂｅｙｏｕｒ」
の振りもちゃんと見たかった〜。衣装は紫のノースリーブ（ひらひら系）。
・MASSIVE BOMB 終わりかと思ったら、重厚なベースの響き。きゃ、生バンド？となぜか（笑）
どきどき。やっぱり生バンドだーー。大喜びの私。この曲にはぴったり。
最後にこの曲を生バンドで歌う剛くんが（いやＶ６が）見られるなんて。幸せ。
うーーーーんギターかっこいい（爆）。走りながら歌う剛くんもめっちゃ素敵。
「Ｉｔ’ｓ ｔｈｅ ｔｉｍｅ〜」のかけ声（笑）もかっこいい〜〜。胸きゅん（これ死語？）
しっぱなしの私。最後に中央セリでヒロシの頭で健がぐるぐる回されて、残り
の４人がセリ上からバック宙します〜〜。かっこいいぃぃぃ。
・ＪＵＳＴ ＦＯＲ ＹＯＵ まるで私に”落ち着け”と言うかのように始まるイントロ、メッセージソング。
この曲もじーんとくる曲だよね。「できることたくさんある」「焦らずに前へ進も
う」うん、みんなでそうして行こう、と思える。最後のご挨拶はセリ上から。
みんなそれぞれお礼の後一言あります。剛くんは「みんなが大好きですっ」
「わたしもよーーー」と答えずにはいられない。最終公演ぶんのみですが、
全員の挨拶を・・・・・。剛くんだけはいつものごとく毎回ほぼ同じ（^^;;;;）。
まーくん 「みんな今日はどうもありがとーう。１９９９年、そして、これからも
ずっと俺達と一緒に集まろうぜー」 （そうさせて下さいー）
健 「みなさん、今日は本当にどうもありがとうございました。僕は大切
なみんな、大好きなみんながいてくれるから、これからも頑張り
ます」 （挨拶まで毎回かわいいっ）
いのっち 「みなさん、今日は本当どうもありがとうございました。１９９９年も
暴れまくろうぜーー」
ひろし 「みなさん、今日は本当にどうもありがとうございました。みんなの
笑顔がぼくらを支えてくれます。これからもずーっとそばにいて
下さーい」
岡田 「みなさん、今日は本当にどうもありがとうございました。１９９９年
もみんなで一緒に楽しい幸せな機会を持ちましょう。ありがとう
ございましたぁ」
剛くん 「みなさん、今日はありがとうございました。みんなが大好きです。
どうもありがとーう」 （私もーーー好きーーっ愛してるぅーー）
私こそこんなに幸せな気持ちにしてもらって、今年も頑張れそうです。
ライブはやっぱり最高！ずっとこういう機会を持てるようにしてね。
−−−−−−−−−−−−−−−−− 〜アンコール〜 −−−−−−−−−−−−−−−−−
・EASY SHOW TIME ブレードでお手振りタイム。”こんないい席ばかり取れることは、もうきっと
〜 ｏｖｅｒ 一生ないっ”という覚悟で臨んだ今コンサ。夏コン、仲間内でスタンド９列が
３つも取れた悔しさをはらそうと、ウチワをリニューアルして頑張りました。
さすがに若い方みたいに（爆）きゃーきゃーとは騒げませんけれど、近くに
来たときだけは名前を思いっきり呼ぶって感じ・・・・・。努力の甲斐あって
ホントに幸せな思いができました〜。剛くんありがとう（はーと）。
−−−−−−−−−−−− 〜ダブルアンコール（最終公演のみ）〜 −−−−−−−−−−−−
・本気がいっぱい おぉ、これを持ってきたか、って感じ。ちょっと意外に思ってしまった。
それが、終わり方が？だったの。音楽がおわるのとメンバーがはけるのが
合わなくて、まだ挨拶が終わらずステージにいるウチに、音楽終わり。
ちょっとびっくりしたメンバーがあわててはけておしまい、っていうあっけない
幕切れでした。最終公演の終わり方としては、あんまり良くなかったと思う
んですが・・・・・。できればしきり直しして欲しかったな。
