「学校」の公録に友人が当たって、行って来ました。昨年から丸1年、2回目です〜。今回は席がVの
正面の前から2番目という、極上のお席。私はその間、ひたすら、穴の開くほど、剛くんを見つめて
来ました。極近距離で見る剛くんは、ほんとにちっちゃくてキレイで・・・・・・あーー言い尽くせないわっ
という感じでした。見るほど、メロメロになる自分がコワイわ〜・・・・・。
今回内容はもう放送済みですので、番組の内容についてのレポはしてません。テレビには映らない
収録中の剛くんがどんな感じか書いてみました。これがまたカワイイんだな(笑)。
ちなみに6月8日の放送は、”少年オカダとGO森田の暗記対決”で剛くんの女子高生姿が見られた
回です。名前は「八重子」。スカートに白いソックスで髪を耳にかけ・・・・・、金八先生を上目遣いで
見上げながら口元をとんがらせて、一生懸命セリフを喋る剛くん。もうお姉さんを完全に倒錯の(笑)
世界へ連れていってくれました。あんなカワイイ女子高生はなかなかいないぞ・・・・・。
ということで、とにかく見て下さいませ。
収録はそんなに広くないスタジオで行われます。メンバーの座ってる後ろがおっきいスクリーン。その
他は入り口を残して階段状のイスが3方を取り囲むカタチになってます。
メンバーの脇、特にみのさんが肘をつく台側に座らせられるのは10代のお姉さん達(特に制服)。
でもこの席は後ろから脇にかけての席なのでメンバーの顔を鑑賞するには適してません。やっぱり
オイシイのは正面で、今回は幸いにも真っ正面、それも前から2番目。メインのカメラさんにさわれそう
な席。思わず”飛びかかったら、捕まらずに剛くんまでたどり着けるかも・・・・”と思って迷った(笑)。
ここは見たところあんまり(強調)若くない方が多かったようです。
おきまりの拍手や歓声の練習の後、みなさんが入ってきます。コンサの感覚に比べてあまりに近いの
で、最初びっくり!剛くんはあんまり回りを見回したり、手を振ったりしないで、割とすぐ座っちゃう。
客席は見ないようにしてるみたい(きっと近いから恥ずかしいの*笑)。今回は、真っ赤なTシャツに
Gパン。良かったのは、髪がばさばさでなく帽子もかぶらず、ウェットにバックに流してたところ。帽子
を被られちゃうとあんまり顔が見えないし、個人的にあの伸びた素髪もちょっと・・・なんで、ホント私的
にはマル。で、似合うね〜真っ赤。神々しく見えるくらい(笑)。
番組の収録はちゃっちゃと進みます。ほんとに流れるように、ですよ。みのさんが喋ってすぐ1つめの
VTRです。モニターはメンバーの正面、ちょっと離れた床に置いてあります。だいたいVTRの時は剛
くん、真剣。じーーーっとモニターを見てます。他には目は向けません。最初のうちは態度もマジメ。
じっと手を組んで膝に置いたりしてるんだけど、そのうち目だけはじっとモニター見ながら、爪をかんだ
り、組んだ手をぐるぐる回したり、右手で左手の指をこねこね(笑)してたり、耳を触ったり、瞬きを続け
てしたり、いろいろやりはじめます。落ち着き、全然なし。見てるだけで、カワイイし、飽きないよ〜。
VTRの合間のトークもTVに映るのに毛が生えた程度で、短いです。だいたいみのさんと、まりなと、
トニが喋ってる感じですね〜。後は健ちゃんが短くつっこみを入れたりしますけど、岡田と剛くんは
水を向けられても、「ぼそっ」です。
この時スタッフは一生懸命スケッチブックを掲げてます。書いてあることは、強調して欲しい部分とか、
ある程度のセリフ。みのさんはさすが、見てることを感じさせない。まーくんなんかも上手です。
でね、剛くんたら、以外にもこのスケッチブックを結構気にしてるの。さっと上がると絶対確認してる。
それがあまりにもミエミエなのが超キューーート(笑)。やっぱりA型ね!って感じです。
そんな感じの剛くんをひたすら見つめながら、収録は進んだのですが、剛くん、もぞもぞ動いてる他に
なんだかずっと岡田の耳元で、なにやらこちょこちょ言ってるな、と思ってたら、岡田が急に吹き出して
しまって。みのさんが岡田に突っ込んだら「だって〜、剛くんがものまねを・・・・・。」
剛くんたら未成年の主張に出てきた、ちょっとふにゃふにゃした感じのしゃべり方をする(笑)男の子の
モノマネを、ずっと岡田の耳元でやってたらしいの(^^;;)・・・・。
それでみのさんに「やってみろ」と引きずり出されて、ほんの少し、それもすごい小さい声でやってみて
くれまして・・・・。
もう真っ赤なTシャツにつつんだちっちゃいお体でぇ〜、一人で前に立たされてものすごく照れてる剛
くんを見たら、ほんとに理性が吹っ飛びそうで・・・・(ごめんなさい〜*笑)。まったく、罪なヒトです。
カットされちゃってて残念〜。そんな感じで、収録中ずっと岡田にちょっかい出してて・・・・。岡田が
「剛くん、もうやめてや〜」って感じだったのがまたツボで、2人ともとってもかわいかったです〜。
終わると、みなさん立ち上がって「バイバイ〜」と手を振ったかと思うとあっさりと立ち去っちゃいます。
剛くんは特に、どこともなく手をひらひらさせると、さっさと一番に行っちゃいました。もう、照れ屋さん
なんだから〜(笑)。ちなみに、健ちゃんはいつも最後まで残って、ちゃんと3方向に「バイバイ〜」と
してからお帰りになります。さすが。
しかし、あんなにかわいくて綺麗で華奢な20才のオトコがいてもいいんでしょうか??しかも七三分け
のメガネ姿も、女子高生も、あの(笑)ジャニ衣装も、着ぐるみも、アロハも、スーツも・・・・・・・・、全て
似合うなんて(苦情は受け付けません*笑)。もうなんか存在自体が奇跡(!)。
といよいよ、ますます、病気を進行させて(読み返すと末期状態ね*苦笑)帰ってきた私でした。あぁ。