とうとう本番、グアム・ジャパン・フェスティバル。これを忘れていたら、何しに言ったのかわかりましぇん。
すずめ踊りの一行の「お荷物」として、不安がらせた私たちもさすがに本番は緊張しまくりました。だって、練習不足も甚だしいっていう状態だったんですもの。
それがいきなり本番ですから(笑)。
いくら、お気楽な私たちでも、人に迷惑はかけられません。
でも、楽しかったよーん。
生来のお祭り好きだもんだから、もうノリノリ。
そう、私たちには「実力」はないが、「度胸」と「愛嬌」だけは有り余るモノがあるわけで満面の笑みを浮かべて、踊りきってしまったのでした。
もちろん、本当のすずめ踊りの皆さんがいて下さったからこそ、私たちは「愛嬌」で乗り切れたのですが…。
すずめ踊りのメンバーの皆さん、グアムの実行委員の皆さん、お世話になりました!
それにしても、どうして私たちはこの格好で、カメラを向けられると「ヤンキー」入っちゃうんでしょうか?
みんなハマってます。(笑)