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■すごいですねぇ。アメリカ人ってのは、よほどピックアップトラックがすきなんでしょうね。Ｍ３のリアルーフを気持ち良くぶった切って、トラックにしてます。これに、農作物積んで、突っ走るヤンキーを見てみたいもんです。(笑）
■それになんでしょうねぇ、このパワフルな「カブッチョ」今にも空でも飛びそうなエアロです。フェンダーの張り出し方からみて、やはりＭ３のカスタムカーだと思うのですが、ここまでやっちゃうと、もう、走りなんか関係なしなんですね。うーん、アメリカ人の美的感覚ってのは、ドイツ人や、日本人とはちょっと違うベクトル向いてるのかもしれません。でも、日本でこんなの乗ってたら、無茶苦茶目立ちますよね。
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■米国人は、Ｅ３０をかなり自分の好みにチューンしちゃう人種のようです。
ホイールは、やたらぶっとくて「ハの字」切ってますし、車高べったり落としちゃって、オリジナルのカラーでオールペンしちゃってますね。
でも、まぴおは、上の右はじの「紺色」のＥ３０けっこうお気に入りです。Ｍ３じゃないんですがＭテクのフロントに、センターアンテナ。ＨＥＬＬＡのブラックヘッドライト。程よく「悪者っぽく」て良いです。
やり過ぎは、よろしくないんですよね。 |
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世界には、チューンされた、「羊−狼Ｅ３０」が存在しています。ちょっと見つけたものをご紹介します。
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■上のレッドのカブリオレは、エンジンがＭ社のものです。ただ、Ｍ３のエンジンではありません。Ｍ５用のエンジンが搭載されています。オリジナルのページは独語なので読めませんが、どうやら３．６リッターのようです。「３３６−Ｃａｂ」ってわけですね。いやぁー、おそろしいです。
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■左の写真、ちょっとオリジナルがピンボケで修正してもこれが限界なのですが、
正真正銘の「Ｅ３０−３２０ｉｓ」です。ボディは、Ｍテク２ｄｒの格好をしていて、至って外見は普通です。
でもエンジンルームを見ると、しっかりとＭ３の２．３をデチューンした２．０エンジンが搭載されています。うーん、欲しいですねぇ。
それにこの車、ボルトオンターボ化もされています。
いやぁー、おそろしいかぎりです。 |
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