まるこの「駅弁の部屋」

最近、残業が多いので、よく名古屋駅で駅弁を買って帰ります。
コンビニ弁当やホカ弁よりも割高だけど、美味しいし豪勢な感じがして、かなり気に入ってます。
このコーナーでは、まるこっちの知られざる豪華（？）な食生活を覗き見ることができます。



２００２年６月１２日（水）

仕事中に、長野に帰省中の友人から、
「今から帰るけど、“釜めし”要る？」とメールが。
あたりまえです。
で、友人の名古屋到着に合わせて残業を切り上げ、
名古屋駅で待ち合わせ、受け取ったのがコレ。
なぜ駅弁のためにそこまで頑張るんだ＞私。



【今日のお弁当】
木曽路 釜めし








かの有名な『峠の釜めし』は残念ながら買えなかったそうで、
よく似てるらしいのを買ってきてくれた。
本物の『峠の釜めし』を知らないから、パッチもんでも幸せ♪
山菜、竹の子、椎茸、栗の煮物が“山の釜めし”っぽい。
大きめの鶏肉も柔らかく煮てあってＧＯＯＤ。
いつもこんなの食べてたら、マジでコンビニ弁当食べれなくなるよ。

でも、長野で売ってた釜めしの製造者が
“岐阜県中津川市”になっていたのはなーぜ？



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