ストックホルムの観光スポット


 ストックホルムの見どころを集めてみました。ランク付けはあくまでわたしの趣味です。 がついている所は行っていないので、自分で確認していません。あしからず。


初級者コース

市庁舎
市庁舎  ストックホルムのシンボルでもあり、ノーベル賞授賞式のあとの晩餐会会場としてあまりにも有名な建物。英語によるガイドツアーあり。春から秋にかけてはここの塔にのぼれる。塔の上から見るストックホルム市街はたしかにきれいだけれど、エレベータははじめのほうだけで、残りはえんえん坂道と階段をのぼることになるので、脚力に自身のない人は、やめといた方がいいですよ。それから高所恐怖症の人も、やめといた方がいいと思う(わたしは二度と登りたくない)。

ガムラ・スタン(旧市街)
 ストックホルムであまり時間がなくても、ここだけは見ておいたほうがよい。ストックホルム発祥の地であり、昔ながらの雰囲気のある建物が多いし、みやげ物屋もここに集中しています。ここにはストックホルム最古の大聖堂や王宮もあります。王宮の内部やその地下にある宝物の間(スウェーデン王室のお宝が展示してある)も見られます。

スカンセン
 スウェーデンの各地から集めた古い民家や農家が移築された屋外博物館。中では民族衣装を着た人がパンを焼いたり、広場で踊ったりしている。6月の夏至祭や12月のクリスマス・マーケットのようなお祭りや行事も開かれる。中には動物園もあって、トナカイやアザラシのような、なかなか日本では見られない動物も見られる。ここも時間があれば絶対に見ておきたい所。冬場は人が少なくて寂しいけれど、クリスマス・マーケットの開かれている
アドヴェント中はけっこう賑やかでイベントも多い。

スカンセンのホームページ(English)はこちら→

ヴァーサ号博物館
 17世紀初め、スウェーデンの威信をかけて建造されたにもかかわらず、港を出もしないうちにあっけなく沈没してしまった幻の戦艦ヴァーサ号。1961年に引き上げられた船がこの博物館にそのまま展示されています。海洋冒険物のファンなら必見の場所。博物館の設計自体もとってもユニークです。

ヴァーサ号博物館のホームページはこちら→

カクネス塔
 ストックホルムの市街全景は見たいけど、市庁舎の塔にのぼる気力がない人は、こちらへどうぞ。上までエレベータでのぼれます。年中無休。

ミレスゴーデン
 スウェーデンの有名な彫刻家、カール・ミレスの家をそのまま美術館にした。屋外の庭園とそこに飾られた彼の彫刻がすばらしい……らしいのですが、わたしが見に行ったのは2月の第1回出張の時で、あまりの寒さに途中でギブアップ。ちゃんと見ていないので評価できません。ごめんなさい。

 


中級者コース

国立美術館
 王室のコレクションをもとにした美術館。広いし、雰囲気もなかなか。

ヴァルデマルシュウッデ
 現国王の大叔父さんにあたるエウシェン殿下の邸宅。この人はなかなか才能のある画家だったそうで、その作品や殿下が集めた美術コレクションが展示してある。

北方民族博物館
 16世紀から現代までのスウェーデン人の生活にかかわる品物を展示した博物館。建物そのものが立派で雰囲気があるし、中に入ってすぐのところにでんとかまえた
グスタフ・ヴァーサ王の木像は圧巻。

中世博物館
中世博物館入口  わたしもいろいろな博物館を見てきたけれど、橋の下にある博物館というのは、たぶんここだけだと思う。オペラ座前から王宮方面にかかっている橋の途中から下に降りると、そこにこの博物館の入り口があります。この橋はヘルゲアンズホルメンという島をまたぐ形でかかっているのですが、この島にある国会議事堂の駐車場を建設しようと地下を掘っていたら、中世の市壁が出てきました。それをそのまま生かして博物館を作ってあります。中世の家や漁師の小屋、ちょっと不気味な処刑場などが再現されていて、面白いです。



ドロットニングホルム宮殿
 17世紀末にストックホルム郊外に建てられた王様の夏の別荘。でも最近は市街地は環境がよくない、ということで、現在の王室一家はこちらに住んでいる。わたしも車で前にまで連れていってもらいましたが、確かにこちらの方が建物も美しいし、まわりの自然も豊かでいいところです。こちらも一部は公開されており、見学することができます(残念ながら時間がなかったので、わたしは見なかった)。

ヒョートーリエット
 ノーベル賞授賞式が行われるコンサートホールの横にある広場。市場になっていて、いろいろな店が出ていて面白い。見るだけならお金もかからないし、おいしそうな果物があったら買ってもよし。


上級者コース

近代美術館
 ピカソやカンディンスキーなどの現代美術が集められた、ちょっとおしゃれなスポット。

近代美術館のホームページはこちら→

歴史博物館
 あまりガイドブックには紹介されていないけれど、わたしはここが好きです。北欧神話の世界そのままのルーン文字の石碑や、ヴァイキングのお宝など展示品も充実。古代北欧の神像に飾られていたと言われる巨大な黄金の首飾り(人間がつけたらクビが折れそうだ)などが展示してある「黄金の部屋」は、とにかくすごい。
 ここはミュージアム・ショップも充実しており、ヴァイキング時代や中世の装飾品を模したアクセサリなど、他ではなかなか買えないものが手に入ります。わたしのお気に入りはルーン文字をあしらったレターセットです。

歴史博物館のホームページ(English)はこちら→

ロングホルメン島
 昔の刑務所がある。なんと今はホテルやユースホステルになっており、おなじみ囚人服スタイルの横縞のトレーナーやパジャマも売っているそうです。

ロングホルメン島のホームページはこちら→

地中海・中近東博物館
 スウェーデンくんだりまで来て、なんでギリシャやエジプトなんだ! と思われるかもしれませんが、ここも意外な穴場。たまたま暇つぶしのために入ったのですが、中を歩き回っているギリシャ時代の服装をしたおねーさんやおにーさんには、ほとんど目が点になりました。あの人たちは、博物館の職員なのかなあ。そういえば、ソクラテスみたいなおじさんもいたな。
 展示品はギリシャの彫刻やエジプトの墓から出た副葬品などですが、北欧の人たちの地中海に対する憧れみたいなものが、なんとなく感じられないこともないですね。建物自体も不思議なつくりで、妙に壁や扉が厚い。あれって、もしかしたら昔銀行だったんじゃないだろうか。オペラ座の近くにあります。

市営市場(Saluhall)
 ストックホルムの築地(?)。スウェーデンの食材がずらりと並んだ様子は圧巻。中を歩いているとお腹がすいてきそうですが、よくしたもので、中にはちゃんと新鮮なシーフードの楽しめるレストランがある。刺身もあるという噂も……




読みたい場所をクリックして下さい。

 ストックホルム・オーバービューへ飛ぶ
 
ストックホルムのおみやげへ飛ぶ
 
スウェーデンで「食べる」へ飛ぶ
 
イベント及び年中行事へ飛ぶ
 
スウェーデンの王様へ飛ぶ


Home