9月15日 | 入隊・上進式 | |
9月21日 | RS キャンプ 笹子 | |
10月6日 | 赤い羽根共同募金 | |
10月27日 | 秋のバザー | |
11月23日 | BS隊ハイク | |
12月26日〜28日 | BS グリンバーキャンプ 大月 林業センターいこいの森 | Lがテント本体を忘れる |
1月26日 | BS 隊ハイク | |
2月22日 | BP祭 調布カニ山 GS57と合同企画 | |
3月31日〜4月2日 | CS 春キャンプ 奥多摩 百軒茶屋キャンプ場 | |
3月31日〜4月2日 | BS 春キャンプ 山梨県道志の森 | 移動中に車が壊れる。Lがハイキングの下見に行って行方不明に。 本人は「幻聴が……」と言い訳を…… |
4月20日 | 春のバザー | |
4月26日〜27日 | Rover Camp | |
4月29日 | 20th Suginami-tiku Opening Ceremony | |
5月31日〜6月1日 | BS 1級テストキャンプ 奥多摩 奥茶屋キャンプ場 | |
6月25日 | BS 隊ハイク | |
7月5日〜6日 | BS ナイトハイク 渡良瀬川遊水地 | |
7月某日 | SS サイクリングキャンプ | スカウト遊歩道から滑り落ちて流血。スカウト海でライフセーバーに救助される。 |
7月23日〜27日 | 各隊 杉並地区20周年キャンポリー 山中野営場 | 20th Suginami-tiku camporee in Yamanaka |
先輩ローバークルーから温かい拍手で迎え入れられる。また今回は女性1名の入隊者があった。
写真は朝の一時を撮影したものである。
先輩も身重の奥さんを留守番にキャンプに参加。
右の写真はキャンプサイトを後にし休平へ立ち寄り昼食。食後のティータイムの一こまである。
春に地区ローバーでで台湾海外キャンプに行った際に持ち帰った野点セットでお茶を入れているところ。
左の写真はセレモニーの一コマ。団旗旗手は丸山ローバー。私服で仮入のビーバーも参加。
大会本部で大きな顔をして座っているのは加藤ローバー。雨男で有名な彼ではあるが、何故かこの日はいい天気。
4団名物のティピーを中心に箱テンを両サイドに張った形が4団サイト。
4団では炊き込みご飯とトン汁風水団をサービス。(協賛:紅太郎)
昼食は食券が配られ、食券によって各団サイトから食事を持ってきて食べた。カブちゃん達の表情を見ると嬉しそう
午後のプログラムの催し物。4団は革細工によるチーフリング作り。スカウトは勿論、指導者に人気。記念に残る品で好評だったようだ。
今年は「杉並地区20周年記念キャンポリー」。場所はボーイスカウト山中野営場。カブ、ボーイ、シニアが参加した。
左の写真は中央広場に掲げられたスローガン。
4団ボーイ隊は、前日からの参加となる。団本部でセレモニーを行い順調に野営場に到着。最初に指定されていたサイトに荷物を降ろしホッと一息。ところが本部の手違いで違うサイトへの移動となった。このため約2時間以上のロスタイム。しかもついていない時は悪いことが重なるもので移動が終わった途端に夕立にみまわれる始末。スカウトは疲れきっての設営となった。
野営2日目。この日からが地区のキャンポリーとなる。カブ隊が開会式の後ボーイサイトへ訪問し、ボーイと一緒に大営火のエールの練習。なかなかリズム感がよく,リーダーもちょっとびっくり。
この日のボーイ隊のプログラムは班サイト設営。各班、工夫を凝らしての設営……と言いたいところ。
野営3日目。ボーイ隊は青木が原樹海方面にハイキング。途中に氷穴を見るなど楽しんできたようだ。。
カブ隊はアザミが原から大洞沢へのピクニック。
野営場に残ったシニアは午前中はフォーラム。この写真はフォーラムを終え料理の品評会の一こま。4団はサンドイッチとポテトフライ。昼食を終え、本来なら富士登山の予定であったが台風襲来のため小富士へ行くプログラムに変更となった。
4団サイトの入り口の門。高橋ローバーが一日かかって作った門。
右の写真は入り口から班サイトの一部の写真。
4団本部サイト
今年の本部スタッフはボーイ隊プログラムリーダーが4名。上班1名、隊付き1名。シニアリーダー1名、ローバーリーダー1名。
写真は佐藤シニアリーダーと丸山ボーイ隊副長。
野営4日目。台風のため朝から雨。この日は行事部が用意したワイドゲームなど楽しいプログラム沢山あったのだが、殆どが規模縮小となった。
右の写真はカブ部門のワイドゲーム。混成組のメンバーで各サイトを周りに六角堂を出発するところ。
午後から雨脚も強くなり、野営区ではあちらこちらから水が湧き出し雨対策に追われた。
最大のイベント、大営火も中止となる。4団では六角堂を使って営火を行なった。
野営5日目。台風の影響で雨の中の撤営となる。雨合羽を着ての閉営式。変化に富んだ地区キャンポリーも終わった。スカウト達一人一人にいい思い出が出来たことと思う。帰る頃には雨も上がり東京に着くと暑い夏の日差しが待っていた。