「ありがとう」
この言葉がきっと2008年度のカブ隊を締めくくるのにふさわしい言葉に違いない。
6日間できみたちは組の活動を通して互いに助け合い、多くのことにチャレンジしたと思う。
たくさんの楽しいことがあったね。時にはつらいこともあったね。
誰一人途中でリタイヤや怪我をすることなく過ごせたのは、みんなそれぞれが頑張ったし、仲間同士で協力することができた証拠だと思います。
そして、キャンプ中にお世話になった宿舎の方、リーダー、仲間、キャンプに送り出してくれた家族、その人たちがいたからこそ
キャンプを出来たことを忘れないで、感謝の気持ちを持ってほしいと思います。
次年度からそれぞれが進級し新しいメンバーでの活動になります。
各自がどの場に行っても、このキャンプで学んだこと・・・「感謝」をこれからも活かしていってください。
本当にありがとう2008年度カブ隊!
また一緒に活動できる日を楽しみにしています。