2007.12.02   爪の内出血


  先週の日曜日、着地に失敗して、左の親指を強打してしまい、

親指の内出血をしました。

  3日後に、近所の三神皮膚科の先生のところに行って、痛みを緩和してもらおう

と受診したところ、

「歩くのにそれほど支障がなければ、何もしないで、

放っておけば、半年ぐらいで治りますよ。痛みもあと2−3日でしょう。

どうしても、気になるようなら、爪に針で穴をあけ、中の血を吸出す方法

もあるれど、内出血がそれほどひどくないので、それをやっても痛みは変わらない

と思うし、第一爪に穴を開けると、そのあと、ジュクジュク爪の中から分泌液が出て、

消毒やら、入浴やら、結構面倒ですよ。穴をあけるか、放っておくかどっちにしますぅ??」

 とのこと。


  当方は、即座に、「放っておく」 のほうを選択しました。


以前、爪のみずむしの治療報告の際、写真をのせたことのある左親指です。

久しぶりに、ホームページに登場です。お見苦しくて済みません。

  一笑いしてください。














  5ヶ月経過してかなり回復してきました。

  平成20年5月18日撮影。








7月19日撮影  写真では分かりませんが
爪が上下2枚となっています。







7月30日撮影 上の爪がはがれて、下の爪だけになっています。
ほぼ完治しましたので、これにて終了します。
12月から、8ヶ月かかりました。