今回はクルマでの九州旅行ですが、日本三大車窓を含む吉松−人吉間は列車で往復しました。
吉松駅。
駅本屋側駅名標。国鉄仕様のままです。
観光列車しんぺい２号人吉行で人吉駅に向かいます。
肥薩線真幸・吉都線鶴丸方。左奥の上り勾配が肥薩線です。
吉松駅開業百周年記念碑（右）と肥薩鉄道開通記念碑（左）。
吉松駅前にある鉄道の資料館。
展示。
展示（クリックすると拡大表示します）。
真幸駅駅名標。肥薩線では真幸駅のみ宮崎県に所在します。
上り列車（矢岳方面）は、いったん吉松側にある転向線に引き上げるため、駅名標とホームでの列車の進行方向が一致しません。
真幸駅本屋側駅名標。国鉄仕様です。
真幸駅車止め標識。
日本三大車窓に数えられる真幸−矢岳間の眺望。
矢岳駅駅名標。
矢岳駅ホームと人吉市ＳＬ展示館。矢岳駅は標高５３６．９ｍあります。隣の真幸駅は３８０ｍ、大畑駅は２９４ｍなのですごい高低差です。
大畑ループ線から大畑駅スイッチバックを見下ろす。
大畑駅の湧水盆。昔のＳＬの機関士と違い顔は洗いませんが手ぐらいは洗うようで。
人吉駅駅名標。
人吉駅に隣接するくま川鉄道人吉温泉駅の車両。
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