下関の昔の絵はがき(その2)
昭和6年ごろの官幣中社赤間宮、今より石崖の高さが低く拝殿の前に鳥居がある
昭和11年ごろの官幣中社赤間宮で社殿も新築されているこれも戦争中の昭和20年、下関の空襲のとき消失した。今は鉄筋コンクリートになっている。
安徳天皇御陵です。
上のはがきと同じ場所です。柵が塗塀に替わっています。
天保12年安徳天皇御陵付近の版画のはがきです。
赤間神宮の境内にある平家塚
昔の女郎参拝と沿道風景
日清講和談判記念館。今も見学できます
日清講和談判の風景
日清講和談判所の日本代表の伊藤博文と明代表の李鴻章
紅石山よりみたる市街
歴史で有名な場所で現在もある引接寺