1999年8月8日(日)



う〜み〜は、ひろい〜な、おおき〜い〜な〜っと
(↑オヤジ虫の声で)(なんだそりゃ)

マンボウたるもの、海のない埼玉県に住んでいようと、やはり年に一度くらいは海で泳がなくては!
そんなわけで、海に行ってきた。

湘南でも白浜でもない、とある海岸。砂浜ではあるが、海水浴場ではない。
遊泳禁止なのである。危険なのである。

でもぼくの場合、「遊泳」じゃなくて「漂う」ために海に行くので、ぜんぜん問題なし!(笑)
だって、ぼくはマンボウなんだもーん♪

幹線道路から少しはずれた砂浜のため、むちゃくちゃ空いてる〜。
そのかわり、海の家も売り子さんもなーんも無いのだ。
まあ、芋荒い状態&渋滞の海水浴場と比べると、考えることはないね。
コンビニで、クーラーボックスや氷、飲み物、お弁当を買い込み海岸へGO!



釣り!?

荒めの波にもまれて漂い、干からびそうなほどの強い日差しに照らされて、夏の海を満喫。
ぼくは暑いのは苦手だが、水の中にいると幸せなのだ(笑)。

レジャーシートに座ってまったりとしていたら、波打ち際でキラリと光る物が見えた。
魚だ!! 突如の大きな波で、一匹の魚が砂浜に打ち上げられたのだ。
いち早くそれを見つけた友人が、その魚をゲット!
おお〜っ、結構でかいぞ〜。
しかし、ぼくらにはその魚が何という魚なのか解らなかった。
打ち上げられるくらいだから、弱ってるのかと思いきや、もの凄く元気だった。
これなら、食べられそうだなぁ♪

魚好きのぼくは、その魚を持ち帰ることにした。
さすがにそこで焼いて食べる気はしないし…だって、まだ生きてるんだもん。
なんて魚かも判らないし。

そこで、ビニール袋にコンビニで買ったミネラルウォーターとその魚を入れて、クーラーボックスへしまった。氷も入ってるし、ちょうどイイや。
もちろん、真水を入れたのは魚を痛めずに窒息させるためだよ。海水を汲んでいけすで持って帰るんでも良かったけど、暑さのために途中で煮えちゃったり(笑)、海水がクルマの中にこぼれたらヤだしね。

家に帰ってサイズを測ってみたら、体長27cm。大物だ〜。
母上に尋ねてみたが、やはり何という魚か判らない。で、父上に尋ねてみてやっと判明した。
この魚はボラというのだそうだ。

そして、このボラは後ほど“煮付け”にされて食卓に上った模様。
(ぼくはその時家にいなくて、食べ尽くされたホネだけを見たらしい…)


8.8.99