2001年8月26日(日)(その2)


プロ。

朝9時を待って、すぐに116へ電話をした。忘れないうちに不要になったテレホーダイを解約するためだ。

呼び出し音が3回ほど鳴り、電話が繋がった。が、電話の向こうからは『バサバサ、ガタン!』という物音が聞こえてきて、それから応答がない。よく考えたら、116って最初にコンピュータが応答するよね。

3桁の電話番号ごときで間違い電話をしてしまったとは思わなかったので少し待ってみると、慌てたようにどもりながら、ようやくオペレータの女性が電話に出た。こんなに慌てるところをみると、9時ジャストに電話をしてくる客は、ふだんはめったにいないんだろうか?

テレホの解約をしたい旨を伝えると、しばらく保留音で待たされた後、再び女性が電話に出た。
実はこのとき、電話応対受付用のシステムが何らかの障害のせいで起動していなかったため、最初のコンピュータ応答がなかったらしい。もちろん、こちらの申し出の受付もシステムに入力することができない。受付日は明日になってしまいますがよろしいですか?と訊ねられた。

それにしても、コンピュータのシステムが立ち上がっていなくても、あれだけちゃんと応対できるもんなんだねー。待たされたのもそれほど長くなかったし。(最初の応対が異常に慌てたしゃべり方で泡喰ったけど)

ちょっとプロの仕事を垣間見たような気がした。


ついで買い。

コーヒー用のドリップポットが欲しくて、買いに出かけた。
今までコーヒーを入れるときは普通のケトルでドリップしていたので、湯を細く注ぐことが難しかったのだ。

とあるドイツ製のドリップポットに以前から目を付けていたのだけど、実際買いに行ったらKalitaのドリップポットに目がいってしまった。ゴールドの細い取っ手が細くて長い注ぎ口とマッチしていて、落ち着いた本体の形とのバランスがなんだかかわいらしい。
値段もほとんど変わらなかったので、結局Kalitaの方に決めた。

コーヒー器具のコーナーをぐるりと回っていろいろ見ていたら、小さなミルククリーマー(泡立て器みたいのじゃなくて紅茶のストレーナーみたいな形の方)が売っていた。
うーん、いいなぁ。これがあれば、カプチーノ(風のコーヒー)も入れ放題だ。
で、これも購入。

家に帰ってきてから、さっそくクリーマーを使ってコーヒー…ではなくてクリームココアを作ってみた。
あ〜、幸せ。(^-^)


ウイルス到来。

ついにぼくの所にもどこぞからウイルスメールがやってきた。
本文がないけど、サーカム君の派生版かな?これは。

差出人が自分自身の物理メールアドレスになっているところが恐い。最初自分が感染して、自分に送りつけたのかと思ってしまった。

とりあえず、メールを丸ごと削除。


でも、『万一自分のパソコンが感染していたら…』という恐怖は拭いきれず、トレンドマイクロのオンラインウイルスチェッカーをかけてみることにした。家にあるウイルスチェッカーは、サポート期間が終了してるので新しいウイルスに対応してないしね。

それにしても、ブロードバンド様々だねぇ。巨大なウイルスチェックプログラムも1,2分でダウンロードが完了した。会社のLANで同じ事をやったときは、社内の混雑状況のせいもあるんだろうけど、もっと時間かかったもんなー。

チェック処理中はテレビでも見ながらのんびり待っていた…。
で、ふとPCのモニターに目を戻すと。

ウイルス感染ファイル:4

なっにーっ!!!?

数年前にメール添付で知り合いから受け取った小さなプログラムが感染していたのである。
でもそのころはちゃんとウイルスチェックを使っていたのに…?

4つとも、特に必要のあるプログラムではなかったので、ソク削除。
その後、どんなウイルスなのかを調べるためにトレンドマイクロのホームページへ行って調べてみた。

それらはすべて、JOKE系と言われるウイルスで、ほかの実行ファイルに感染したり破壊活動を行うわけではなく、それ自体がパソコンのユーザを驚かすためのギャグ的プログラムだったのである。つまり、パソコンのウイルスとはいえない。
ただ、そういうビックリプログラムであることを知らずに実行すると、あたかもウイルスに感染したかとの誤解を受けるために、トレンドマイクロではウイルス検索の対象にしたらしいのだった。
なーんだ。ホッとしたよ…。(でも既に完全に削除済みでもう見れないけど)


8.26.2001