2001年8月30日(木)


ぐるぐるするモノ。その1

最近なぜか、EE JUMP『イキナリズム!』が頭の中をぐるぐる回ってしょうがない。
CDを持ってるわけでもなければ、カラオケで誰かが歌っていたわけでもない。

有線でしょっちゅうかかってるからかなぁ。


ぐるぐるするモノ。その2

最近また、カエルさん達と(たまにだけど)遊ぶようになった。
解る人には解る、パチスロのお話です。

会社から帰る途中、駅から家の間にお店が一軒あって、そこに懐かしのカエル(初期赤バージョン)が一列いて、ぼくはなんだか待たれている気がするのだった(笑)。っつっても、帰りがけにちょっと寄ってく程度だけど。

ぼくの学生時代以来のカエル熱が復活したのは、昨年末からの復刻版赤バージョンの出現に刺激されたからにほかならない。そして今年もさらに2001緑バージョンが登場した。でも実は、どちらにも未だ出会ったことがない。都内とか神奈川ならきっとあるんだろうなー…。

昔は当然色も形も目立つの方が簡単に狙えたんだけど、カエルで揃えるのに熱中し過ぎたおかげで、ついに緑色しか見えなくなってしまった…。おかげで他機種は遊べません。


それはそうと、ここの店では夜遅くなっても中年のおばちゃんがけっこうカエルで遊んでいる。しかし、彼女らの大半は目押しが全くできない。リーチ目になると、コールボタンを押して店員を呼び、その店員に揃えてもらうのだ。それって、楽しいかぁ???
自分の指で揃えるからこそパチスロは楽しいのであって、オヤジ打ちで偶然そろうまで金をつぎ込んだり人に揃えてもらうくらいなら、パチンコやってる方が断然楽しいんじゃないかなぁ。


それに、昔と今は違うのか、地域性なのかは解らないけど、店員が代打をしてるのはこの店で初めて見た。
ぼくが学生の頃は、目押しのできない人は隣の人に頼むのが普通だったし、苦労してると頼まなくても近くの人が自分のメダルを使って揃えてくれたりもした。(よけいなお世話だったこともあるが…)
もし、近くに目押しのうまそうな人がいなくても、店員が横に来てストップボタンを押すリズムを手拍子で教えてくれたりもした。だから、まだ全然リールが見えてない頃でも自分で揃えることができてとても楽しかった。

パチンコだって、今は自分で重い出玉を運ぶこともしなくて良いので楽になった。でも正直言うと、ぼくはパチンコの出玉をカートに積んで自分で運んだり、カウンターにジャラジャラ流し込むのは好きなのだ。けど、今はどこのホールへ行ってもやらせてもらえない。箱を持って運ぼうとすると、店員に取り上げられてしまう。

遊びじゃなくて、純粋にギャンブルになりつつあるんだなー…。
ちょっと寂しいような。


ぐるぐるしてるモノ。

今ぼくが働いている所は、入り口が指紋認証になっている。
タッチパネルの下に指紋読みとり装置が付いていて、そこに指を1秒弱当てると、ドアの鍵が開く仕組み。

ただ、生まれつき指紋の薄い人とか、極端な乾燥肌の人だと、指紋の認証がうまくできない。そういう人は、IDとパスワードを作ってもらって、タッチパネルからIDとかを入力してロックを解除することになる。

で、まあ、たとえ指を一秒当てるだけとはいえ、普通にドアを開けるのとか、カードをリーダーに通すのに比べると、ちょっとだけ手間が掛かる。そのため、エレベーターから数人同時に降りてきてそのドアへ向かうときなど、みんなして何となく歩く速度が遅くなる。みな先頭になりたくないのだ(笑)

先頭になると、当然指紋認証をやらなくてはならない。でも2番目以降の人は、開いたドアから続いて入るのでその手間が省ける。しかも、数人が入場待ちになるような場合、なぜか指紋認証に失敗しやすいのだ。手に汗をかいちゃったり指先が震えてぶれちゃったりするんだろうね。失敗するからよけい焦って、再び失敗してしまったりする。
ぼくは比較的認証率がいい方で、9割方は1回で認証に通る。だけど、後ろに人の列ができるとその認証率は1/2位に落ちてしまう。不思議だなぁ。


ところで、このドアについては、仕方ないと言えば仕方ないんだけど、どうにも気まずいような瞬間に陥るタイミングがある。

たとえば、ぼくが外からそのドアに向かって歩いてきたとする。で、まだドアからわりと離れたところにいるときに、中から人が出てきたとする。
するとその出てきた人は、やっぱり指紋認証はメンドクサイなぁと思っているわけで、ぼくがドアの前に来るまでドアが閉まらないように押さえていてくれるのだ。手を離すと閉まっちゃうからね。
で、それを見ていてのんびり歩くのも申し訳ないので、小走りにドアに走り寄って、「どうも〜」とか言わなくちゃいけない。たしかに指紋認証の手間もめんどくさいけど、正直言って、走りたくもない時に有無を言わさず走らされるのはもっと嫌なのだ。せっかくの好意なんだから、できることなら心からありがたく受け取りたい。

とはいえ、逆の立場ならぼくももちろん同じようにドアを押さえる。だから、親切に対して文句を言うつもりは更々ない。
そしてその時は外から歩いてきた相手もたいていの場合、走ってドアに寄ってくる。ぼくのように走りたくない人もいるんだろうけど。

というわけで、ぼくは最近、外からドアに向かうときはドアの方を見ないようにしている(笑)。目さえ合わなければ、たいていの人はドアを押さえて待つことはしない。(それでもたまにいるけど)
逆に、ドアを開けたときに前方にこちらへ向かってくる人がいた時は、待つことはせずにドアをいっぱいに開けることにした。そうすれば、閉まるまでに少しの時間があるので、指紋認証がヤな人は走ってくるし、ぼくのようにどっちでも良いやという人は走ってこない。

………。
書いてみたら、なんかどーでも良いオチもないくだらない話だったなぁ…。
ま、いいか。夏も終わりだし。


8.30.2001