シルビアとのお見合い(平成10年12月6日)


愛しのSILVIAとのお見合い当日の朝、ぼくは伊豆にいたらしい(笑)。

前夜にアニメ「頭文字D」の最終回を見て、約3時間後、朝の8時にさわやかに起床。
ホテルで朝食をとり、朝っぱらから温泉(しかも岩の露天風呂)に入り、お見合い前の自分の身を清めた(爆笑)。

実はぼくは前の日の土曜日から、社員旅行で伊豆に来ていたのだった。当日の日曜日は、修善寺温泉での自由行動のため、朝食後に解散。
当然のようにぼくは、まっすぐ修善寺駅へ向かい、三島〜東京の新幹線の切符を買ったのだった。観光なんてしやしないでやんの(笑)。
でもこれで、日のある内に、お見合いをすることができるじゃ〜んっ♪

 
 
 
 
 
 
   




マイパパと自宅の近くのコンビニで待ち合わせて、少々交渉計画を練る。
どうやら、ホントにのんち師匠から「SILVIAはココを見るべし」というのをしっかり聞いてきてくれたようだ。頼りになりますわ。

しかも、マイパパは愛車のGT-Rでは来なかった。これも計画の内である。
(あまり関係ないが、以前、某新車販売店にGT-Rで乗りつけて、「そのGT-Rを下取りに出すんですか…?」とおそるおそる聞かれてしまったことがあるらしい(笑)。あんなにキレイなGT-Rを下取りになんか出しちゃったら、それだけでお釣りが来ちゃうよ…。)
(また関係ない話だけど、あ〜りゅぅなんて、まだR34が発売される前にR32GTRに乗って日産自動車販売店へ行ったら、社外秘のR34GTRの資料を見せてもらえたことがあると言っていた。やっぱ、GT-Rって強いなあ)

とまあ、話がそれてしまったが、某中古車販売店へ赴いたのであった。

店舗内に車を止めて、店の中には入らず、真っ先に奥の駐車スペースへ向かう。
一番奥に見える、すましたあの目は……。

あった!
ブルーウィッシュシルバーのS13だ♪

 
 
 
 
 
 
   




外から見回したり、中を覗き込んだりしていると、担当の販売員がぼくらに気付いて外に出てきてくれた。
正直言うと、もうちょっとしっかり見た後に出てきてくれると良かったんだけど(笑)。

いろんな面で検討の結果、交換・修理してもらう部分の交渉も済ませ、このS13を購入することに決定。この辺の交渉に関しては、知識の無いぼくにはどうにもならないこともあるので、ほとんどマイパパに任せっきり。ぼくの希望や意見は、しっかり事前に伝えといたからね。だって、たとえどんなに状態が悪くっても、多分ぼくにはもうSTOPはかけられなかったし(笑)。
その頃のぼくは、SILVIAを前から、後ろから、窓から覗き込んだりしながら、「はぁ…」とか言ってたもん(笑)。ま、それは大げさだけど。

後ろから下の方を見たぼくの目に、妙な物が映った。
なんて太いマフラーじゃあっ!!
思わずマイパパに
「……。SILVIAって、こんなにマフラー太かったっけ?」
なんておバカな質問しちゃったよ。んなわけない。こんなに最初から太い訳はないよな。
っておい、社外品に交換してあるのは、グリルとホイールだけじゃなかったのか!?

案の定、エンジンをかけてみれば、すっげえエエ音(笑)。
ぼくは、どノーマルが好きなんだってばぁっ。

 
 
 
 
 
 
   




「これは聞いてないですよ〜。中古で良いから、ノーマルのマフラーに戻して下さいね!」
「在庫があるか判らないので、とりあえずこのまま納車して、見つかり次第交換でいいですかね?」
「ノーマルでなくても、もっとおとなしいのなら良いんだけど…」

マフラーのためだけに、納車を遅らせるのは絶対イヤだ。
と、いうことは…、しばらくの間はこのままエエ音で運転するのか!!(笑)
こりゃあ、楽しみだ(誤)。

ホイールは15インチでなくて、16インチになっていた。タイヤを買い換えるときにちょっと高くついちゃうらしいけど、17インチにまではなってないからイイや。
で、フロントグリルは予想通り「ニスモグリル」になってた。これはこれで格好いいけど、どちらかといえば、ノーマルの方が良いなあ(ある意味贅沢)。これも、できれば元に戻してもらおう…と思ったけど、マフラーのノーマルへの交換が間に合わないのに、フロントグリルがノーマルってのはなんかアンバランスだなあ。
う〜む。

「納車までにマフラーが間に合わなかったら、グリルはニスモのままにしておいてください」 (爆笑)
つづく。  

 
 
 
 
 
 
   





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