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CGI X24 BP6 RTA50i NT40 History BBS |
2005/09/09久々の自作最近、MP3プレーヤー用に既存のCDをバシバシMP3へ変換していますが、さすがにCeleron 400MHz x 2ではパワー不足を感じる今日この頃。臨時収入があったので久々に自作してみました。中堅どころの静音マシンという想定で。気になった点を忘れないよう、記憶が新しいうちにメモっときます。なお、この自作によりPentiumProマシンは引退です。長い間ご苦労様でした。 購入したもの一覧
全部ビックで大人買い。アキバを走り回れば2割は安く買えたでしょう。情熱が足りないなぁ。 AMD Athlon 64 3000+Socket 939では最も廉価なCPUで実クロックは1800Mhz(200MHz x 9)。PentiumIIIで換算すると2.5GHzくらいの性能。AMDの場合はSocket 754という選択肢もあるが、将来にアップグレードパスを残すという意味で、デュアルコア(x2)や高クロック(FX)も選択できるSocket 939にした。Intelには次期デュアルコアを期待し今回は見送り。 AMDサイトからダウンロードできるものWin2000用のCool'n'Quiet SoftwareやWinXP/2003用のCPUドライバをダウンロードすることができる。WinXPでnVIDIAのIDEドライバが不安定な場合はCPUドライバで解決できることがあるらしい。 Cool'n'Quietを有効にCool'n'Quietを有効にすると低負荷時にCPUの電圧とクロックが下がり、無駄な消費電力が低減される。ちなみに低負荷時には1.1V、1GHz(200MHz x 5)で動作していた。AMDからダウンロードしたCool'n'Quietを導入すると、Win2000限定かもしれないが電源オプションに"AMD's Cool'n'Quiet (tm) Technology"タブが追加され、"自動モード"と"ハイパフォーマンスモード"でC'n'QのOn/Offを切り替えられる。なお、"最小限の電力の管理"に設定する必要はなかった。 ASUS A8N-SLI PremiumSocket 939でファンレスといえばコレ。ファンレスは他にもABIT AN8 SLI、ABIT AN8 Ultraがある。SLIには興味がないのでリーズナブルなABIT AN8 Ultraで十分だったかもしれない。 Premiumと名が付くだけに仕様は豪華。サウンドはもちろん、MarvellのGigabit LANやSilicon ImageのRAIDコントローラーも載っている。もともと、nForce4 SLIにもGigabit LANとRAIDコントローラーが含まれているため、合わせてLANが2つ。SATAが8つとなる。また、多くの機能を盛り込んだため、バックパネルがてんこ盛り状態にもかかわらず、さらにいくつかの外部モジュールが付属する。SATA外部接続モジュール、IEEE1394 モジュール、USB2.0 モジュール、USB2.0 + ゲームポートモジュール、COMポートモジュール。ついでに言うならSATAケーブルが8本。全部接続したらケーブルのオバケですな。 電解コンデンサがすべて日本製のものに変更されているらしい冷却性能はファンありのA8N-SLI Deluxeより優秀らしいが、これはQ-Fanを無効にしているからだろう。 Q-Fanを有効にBIOSからQ-FanをEnabledにするとCPU_FAN、CHA1_FANがファンコントロールされ、回転数が下がり静かになる。Premiumの場合は構造上、CPUファンの回転数を下げるとチップセットが結構熱くなるが許容範囲内のため許す。 nForce4のチップセットドライバはnVIDIAよりダウンロード最新は6.66。ただしインストールしたのはSM Busとサウンドのみ。IDEドライバはWindows標準のものを使用し、EtherはnVIDIAではなくMarvellを使用しているため。 Windows2000ではUSB 2.0が不明なデバイスとして残るこれはドライバの更新→MS サイトから検索することで適切なドライバを見つけてくれる。 ELSA GLADIAC 743 128MBnVIDIA GeForce 6600無印を載せたPCI Expressのファンレスビデオカード。ELSAを選んだのは現物がそこにあったから。 GPUの選択肢GPUの選択肢は多い。GeForceに限定してざっと調べてみると。 GPUの特性は下記サイトが参考になる。 ドライバはnVIDIAよりダウンロード最新は78.01。3Dにおいて付属ドライバより若干パフォーマンスがアップ。 レジストリ変更でオーバークロックレジストリを変更することで、画面のプロパティにあるGeForceタブに"クロック周波数の設定"が表示される。 BIOS書き換えで温度表示ELSAのBIOSの一部を書き換えることで、画面のプロパティにあるGeForceタブに"温度設定"が表示される。既存BIOSの抜き出し+書き換えはnVIDIAよりダウンロードできるNvFlashを使用する。BIOSの修正は基本的にはバイナリエディタで04 03 12 01 10というデータを見つけ、04 03 12 01 00へ変更するだけ。詳細はnVIDIAのフォーラムに情報がある。 ファンレスはエアフローが重要当初、GPUコア温度は通常時70度、高負荷時80度だったがエアフローの改善で一気に10度も下がった。改善といってもビデオカード直下のPCIスロットカバーを1つ外しただけ。そこから外気が流れ込むようになり高負荷時でも70度を超えることはなくなった。ただし、副作用としてCPU温度が1度ほど上昇。理屈を考えれば当然の結果として納得。GPUからすれば80度くらい気にする温度でもないのだが、やっぱり温度は低いほうが精神衛生上好ましい。 Hitachi HDT722525DLA380250GBのHDD(SATA-II対応)。別名Deskstar T7K250。 OSのインストールBigDriveということもあり当初、IDEドライバをFDから別途追加していたが、nVIDIAドライバはOSインストール途中で起動しなくなり、Silicon ImageドライバはWindows Update後に起動しなくなるという事態に遭遇した。結局、OSのインストールはWindows標準のIDEドライバを使用することとした。 BigDriveへの対応Windows2000でBigDriveへ対応させるためには、SP4のインストールとレジストリの変更が必要。 SATA-IIへの対応Windows標準のIDEドライバではSATA-II未対応のため、IDEドライバとしてnVIDIAを使用する必要がある。また、購入時のHDDはSATA 1.5Gに設定されているため、Feature Toolを使用し3.0Gへ設定変更する必要がある。3.0Gへ変更後は必ず一旦電源を切ること。その後M/BのBIOSでSATA-IIとして認識する。 現在はWindows標準のIDEドライバを使用しているため、ATA-133として動作しているがパフォーマンスに不満はない。 Seasonic SS-430HB/SOwltechから販売されている430Wの静音電源。12Vは14Aと15Aの2系統。山洋電気の12cm角ファンを搭載し、下から吸気→外部へ排気するタイプ。排気は弱く生暖かい。風切り音は皆無に等しく耳を近づけると軸音(山洋ファンだから特にね)が少々聞こえてくるが、熱を受けやすい場所に位置するだけに山洋ファンは適任と思われる。欲を言えばもう少し排気を強くして欲しいところ。一番クリティカルなパーツを冷やすファンなのだから。 PC3200 512MB x 2JEDEC準拠として買ったメモリ。DDR 400MHz CL3でNanyaのチップが両面に載っている。1割のオーバークロックに耐えられる普通のメモリ。Memtest86で特に問題は発見されず。 その他オーバークロックCPU/Memory Clock:2520MHz(280 x 9) MemoryBus:230MHz(333設定) → 石は結構回るなぁ、Athlon 64 4000+相当か。メモリは並。 ベンチマークFINAL FANTASY XI Vana'diel Bench3 Score L:6365 H:4238 (OverClock L:8277 H:5616) 温度、ファン回転数、その他の確認 |