1993年
1月〜6月
CD
『トーキョー・ガーディアン』
2月 1日/ソニー・レコード


速水奨さん
(堤 役)

今回のアルバムは音楽集で、ドラマはさわり程度なんですけど、 これでみんなに興味を持ってもらって、ぜひ今度は、アニメになると いいですね。

緑川光さん
(紫 役)

舞台が未来で、登場人物も横文字が似合いそうな感じなのに、名前が 「紫」とか「建城」とかシブいので、僕も芸名を付けるなら、こんな 名前がいいなと思いましたね。(「緑川光」は充分スゴい名前だ、と ツッコミ有り)

速水奨さん

伊吹、建城、紫の最強トリオを岡本さん、山寺さん、緑川さん、と いうイキが良くて力のある三人が演じて、私一人鬼っ子で(笑)、 その人間関係が、スタジオ内でもドラマの中でも楽しく展開されて いました。

山寺宏一さん
(建城 役)

大先輩の速水さんがいてこそ、ああいう風にできたわけで、堤兄さんの、 みんなをつつみ込むような演技で‥‥(一同拍手)

速水奨さん

さすが建城さん。人をたてますね(笑)





サイバーフォーミュラ
『VOCAL COLLECTIONV』
2月 25日/ポリスター


関俊彦さん
(ブリード加賀 役)

詞中のフレーズ「破れかぶれでトバせば、風も恐れるまっしぐら」という のが、今回の唄のテーマ。ブリードにはこれしかないでしょう。「皆さまの ブリードが戻ってきました」!!





サイバーフォーミュラ
『キャラクター別イメージアルバムU』
3月 25日/ポリスター


−デュエット曲について

島田敏さん
(グーデリアン 役)

発展性のある対立‥‥と言うか‥‥。前のデュエット曲「LOVE BATTL」 よりも対立の構図が明確で、曲調も明るいから唄ってて楽しかったですネ。

置鮎龍太郎さん
(ハイネル 役)


友情を唄いつつ‥‥。いつも通りの延長線かナ、敏さんと唄うと、ノセて くれるので、すごく唄いやすかったです。

−メッセージ

島田敏さん

とにかく楽しいアルバムだから、是非聴いて頂きたい。

置鮎龍太郎さん

「太陽をつかむまで」をみんなで唄ってください。





サイバーフォーミュラ
『キャラクター別イメージアルバムV』
ポリスター


−デュエット曲「告白だけは・・・まだ」について

速水奨さん
(シューマッハ 役)

とてもノリが良いし、懐かしいかんじがする曲ですね。内容的には、 魅力的な女性が現われて、恋する気持ちと、弾む気持ちをとても素直に 唄いました。

龍田直樹さん
(ブーツ・ホルツ 役)

この曲はとても軽快だし、車の中なんかで聴いてみたいでかね。ブーツは 唄の中でも女性に告白できなくて、これじゃ当分、嫁さんは来ないですね。 ドラマと唄で「シューマッはのオフタイム」を表現。かっこよくて おもしろくて、最高!!





OVA
『うしおととら 第7話』
6月 11日


佐々木望さん
(潮 役)

みどころは、十郎との泣かせのシーンと、とらとギョーザを奪い合う シーン。「風狂い」は好きな話なので、劇場公開が決まって嬉しいです。

大塚周夫さん
(とら 役)

(とらの人気について)人間より純粋だと思うので、人間に触れて 揺れるとらが、見る人に響くのでは。

速水奨さん
(雷信 役)

かまいたちのコンビネーションで、お客さんも転ばせたいですね。

矢尾一樹さん
(十郎 役)

2話で死んでしまうのが残念です。“良い十郎”というのがさわやかな 役なので、朝からテレてます。



Huge! Huge! Thanks To:Tomoya.T