1993年 |
1月〜6月 |
速水奨さん |
今回のアルバムは音楽集で、ドラマはさわり程度なんですけど、
これでみんなに興味を持ってもらって、ぜひ今度は、アニメになると
いいですね。
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緑川光さん |
舞台が未来で、登場人物も横文字が似合いそうな感じなのに、名前が
「紫」とか「建城」とかシブいので、僕も芸名を付けるなら、こんな
名前がいいなと思いましたね。(「緑川光」は充分スゴい名前だ、と
ツッコミ有り)
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速水奨さん |
伊吹、建城、紫の最強トリオを岡本さん、山寺さん、緑川さん、と
いうイキが良くて力のある三人が演じて、私一人鬼っ子で(笑)、
その人間関係が、スタジオ内でもドラマの中でも楽しく展開されて
いました。
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山寺宏一さん |
大先輩の速水さんがいてこそ、ああいう風にできたわけで、堤兄さんの、
みんなをつつみ込むような演技で‥‥(一同拍手)
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速水奨さん |
さすが建城さん。人をたてますね(笑)
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関俊彦さん |
詞中のフレーズ「破れかぶれでトバせば、風も恐れるまっしぐら」という
のが、今回の唄のテーマ。ブリードにはこれしかないでしょう。「皆さまの
ブリードが戻ってきました」!!
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−デュエット曲について
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島田敏さん |
発展性のある対立‥‥と言うか‥‥。前のデュエット曲「LOVE BATTL」
よりも対立の構図が明確で、曲調も明るいから唄ってて楽しかったですネ。
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置鮎龍太郎さん |
友情を唄いつつ‥‥。いつも通りの延長線かナ、敏さんと唄うと、ノセて
くれるので、すごく唄いやすかったです。
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−メッセージ
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島田敏さん |
とにかく楽しいアルバムだから、是非聴いて頂きたい。
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置鮎龍太郎さん |
「太陽をつかむまで」をみんなで唄ってください。
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−デュエット曲「告白だけは・・・まだ」について
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速水奨さん |
とてもノリが良いし、懐かしいかんじがする曲ですね。内容的には、
魅力的な女性が現われて、恋する気持ちと、弾む気持ちをとても素直に
唄いました。
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龍田直樹さん |
この曲はとても軽快だし、車の中なんかで聴いてみたいでかね。ブーツは
唄の中でも女性に告白できなくて、これじゃ当分、嫁さんは来ないですね。
ドラマと唄で「シューマッはのオフタイム」を表現。かっこよくて
おもしろくて、最高!!
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佐々木望さん |
みどころは、十郎との泣かせのシーンと、とらとギョーザを奪い合う
シーン。「風狂い」は好きな話なので、劇場公開が決まって嬉しいです。
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大塚周夫さん |
(とらの人気について)人間より純粋だと思うので、人間に触れて
揺れるとらが、見る人に響くのでは。
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速水奨さん |
かまいたちのコンビネーションで、お客さんも転ばせたいですね。
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矢尾一樹さん |
2話で死んでしまうのが残念です。“良い十郎”というのがさわやかな
役なので、朝からテレてます。
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Huge! Huge! Thanks To:Tomoya.T