賽の河原の石積み運動12回目「特別期間」

 

2中総」志位悲鳴支部・党員参加拒絶・ぺテン結果?

 

(宮地作成)

 〔目次〕

  1、「2中総」志位悲鳴と内容抜粋

  2、賽の河原の石積み運動12回のデータ 地区委員≒支部長1.5万人の参加拒絶数・率

  3、賽の河原の石積み運動参加拒絶・ぺテンの原因空想的社会主義政党の内部腐敗

  4、赤旗公表毎月HN増減パターン 2019年、2020年、過去9年間連続大量減紙データ

 

 〔関連ファイル〕    健一メニューに戻る

    改定綱領7カ月後読了者36.5%×公表27万人≒9.8万人→実質的離党党員17.2万人

    317日 志位悲鳴!綱領を力に強く大きな党を/都道府県学習・教育部長会議』

      「現在、改定綱領の読了党員が24.9、8中総の綱領問題の報告・結語の読了が35.6%、

    2020年1月、第28回 党大会第二決議党員数27万人 27万人×約75%≒20万人がトゥフト党員

    『第28回大会・第二決議の党建設を読む』党員3万人、赤旗13万部を隠蔽

    『日本共産党政治資金2019年報告の表裏』総務省=日本共産党、月平均党費納入党員数217007

 

  1、2中総」志位悲鳴と内容抜粋

 

    第2回中央委員会総会/志位委員長の幹部会報告20201215

 

 「総選挙躍進、1千万対話・党勢拡大特別期間」(総選挙躍進特別期間)の呼びかけ

 「総選挙躍進特別期間」の課題 第2回中央委員会総会として、今日から4月末までの時期に、次の四つの課題で、「総選挙躍進、1千万対話・党勢拡大特別期間」(総選挙躍進特別期間)に取り組むことを全党に呼びかけることを、提案するものです。

 

 3、党員拡大を根幹にすえ、党員現勢で毎月前進し、党大会時の現勢を回復・突破する(3500人増)。すべての支部で新しい党員を迎える。

 4、読者拡大では、毎月前進をかちとり、前回総選挙時を回復・突破する(日刊紙で現勢の110%、日曜版で112%)。

 

 2017年総選挙は、突然起こった共闘破壊の逆流から共闘を守ることでは重要な成果をおさめましたが、党の比例得票を606万票(11・37%)から440万票(7・90%)に後退させるという悔しい結果となりました。

 

 読者拡大で毎月前進をかちとり、前回総選挙時の回復・突破をやりぬこう

 「しんぶん赤旗」の読者拡大では、毎月前進をかちとり、前回総選挙時を回復・突破するという目標に正面から挑戦し、やりぬくことを訴えます。

 率直に言いまして、わが党は、この30年以上にわたって、国政選挙で、読者数で前回選挙を上回って選挙をたたかったことはありません。1990年代後半に躍進をかちとった選挙、2013〜14年に躍進をかちとった選挙も、読者数を減らしての選挙でした。

 

   (志位和夫)「汚れた手」出自

     『東大院生支部の党大会宮本勇退決議案提出への粛清事件志位の「汚れた手」出自

     『志位報告と丸山批判詭弁術』志位の異様な党内出世経緯と「汚れた手」出自

 

 

  2、賽の河原の石積み運動12のデータ

      地区委員≒支部長1.5万人の参加拒絶数・率

        地区委員数・支部長数は同じ=315地区委員会×平均30人=15000

 

賽の河原の石積み運動12のデータ

減紙率=賽の河原の石積み運動5カ月間の減紙÷HN拡大数

 

時期−公表地区数315

HN拡大数

成果地区委員数

参加拒絶地区委員

拒絶率

5カ月間減紙

減紙率

根拠

1

11年7月4日〜12年9月、拡大運動連続15カ月間

4354

ほぼ全員0

15000

100%?

30748

5

2

13年9月〜12月党大会前14年1月、5カ月間

15031

15031以下

0

0%?

34748

231.1

7

3

14年5月15日〜7月末、2カ月半

12410

12410以下

2590

17.2

19583

157.8

8

4

総選挙直前14年11月1カ月間

3607

3607以下

11393

75.9

6561

181.9

8

なし

15年4月統一地方選前2月1カ月間

5224

5224以下

9776

65.1

40769

780.4

9

5

15年610日〜9月末、3カ月間半

13045

13045以下

1955

13,0

14756

113.1

 

5中総

6411日〜710日、3カ月間参院選

9145

9145以下

5855

39.0

42489

464.6

10

6中総

6921日〜171月末、4カ月10日間党大会

10029

10029以下

4971

33.1

22532

224.6

11

4中総

8611日〜9月末、3カ月間半

7535

7535以下

7465

49.7

17118

227.1

13

7中総

19915日〜201月末、4カ月15日間

143千増やせ 202011428回党大会

4377

3.0%のみ

4377以下

10623

70.8

1746

39.8

13

11回目

2061日〜9月末、4カ月間「特別月間」

3568

3568以下

11432

76.2

 

 

14

11回計

47カ月間

79617

64617

81060

54.0

231370

328.6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12回目

201215日〜4月末、4カ月半間「特別期間」

 

 

 

地方議員・候補者以外の一般党員は、ほぼ全員が賽の河原の石積み運動参加拒絶

第2回後の減紙数は4カ月間数値、第3回後の減紙数は、5カ月間数値。5中総は2カ月間数値

11回中、拡大最大数は、第2回15031部→4カ月間減紙34748部・減紙率231.1

 

「拡大月間」1147カ月間で、HN拡大数796175カ月間減紙231370→差引155321

減紙率328.6

「拡大月間」方式の全面破綻→志位・小池は無総括・結果隠蔽=組織・党員破壊犯罪トップ

 この(表)データは何を示しているか。

 赤旗HN拡大成果は、地区委員・支部長1.5万人中の一部%しか挙げていない。315地区委員会中、参加拒絶地区委員・支部長の拒絶率は、2014年11月〜2020年にかけ、696ときわめて高い。拒絶率は、異常に激増した。

 

 

 3、賽の河原の石積み運動参加拒絶・ぺテンの原因

   空想的社会主義政党の内部腐敗トゥフタ政党化

 

 志位は、50万党員計画を掲げ、全党員に指令した。ところが、50万党員達成予定期日2005年11月は、当然ながらマイナス決算となった。目標数値・拡大比率を具体化・決定した47都道府県常任委員会、316地区常任委員会、政策と計画を立てた50%・12000支部LCは、志位・市田・不破らトップの総括放棄・隠蔽倣って沈黙し、頬かむりした。

 

 ()空想的欺瞞的目標・拡大比率の決定をしたこととともに、()マイナス決算に関する総括放棄・隠蔽により、()日本共産党の全機関とその幹部たちが質的に腐敗した。()それは、日本共産党全体をトゥフタ政党に変質させた。この用語とスターリン5カ年計画の犯罪性については、別ファイルに詳しく検証した。

 

    『党員50万人5カ年計画の空想性と犯罪性』トゥフタの意味と実態

 

 その一部のみを簡単に書く。トゥフタとは、ソ連のラーゲリ用語である。ジャック・ロッシ『ラーゲリ強制収容所注解事典』(恵雅堂出版、1996年)から、一部引用する。トゥフタ=偽物、うそ、ごまかし、見せかけだけの仕事、公式の報告の中ではじめから嘘と承知の過大に見積もった指数。≪トゥフタ」という用語は1920年代半ば、ソロフキー監獄の刑事常習犯の使う言葉の中で初めて現れた。ここからトゥフタという言葉と制度はソ連邦の全ラーゲリに広がり、1930年代終わりには世界初の社会主義国の全土にわたるものとなる。

 

 ≪トゥフタ≫は≪TFT≫(重肉体労働の頭文字3字)に由来する。ソロフキー島の刑事常習犯はTFT(重肉体労働)のカテゴリーに入れられると、こう考えたのだろう:≪俺たちにTFTをやれっていうのかい? それならtefetaを見せてやろう!≫。後にトゥフタはこう解釈された:架空労働算出技術。トゥフタ隆盛の環境を生み出したのはレーニンである。トゥフタの誕生は論理的帰結にすぎなかった。生産の収益性と能率によってではなく、計画遂行の量的指標によって、指導職員の評価と報奨の原則があるからである(P.209)

 

    レーニンの犯罪レーニン1920、21』 『ザミャーチン「われら」と1920、21年のレーニン』

 

 315地区委員会の地区委員=支部長1.5万人の「志位騙し=tefeta」の手口

 Tefeta 俺たちに赤旗拡大をやれっていうのかい? それなら拡大成果を見せてやろう! しかし、新規対象者など見つからない。共産党への一時的雨宿り有権者が誰なのか分からない。元読者に「特別期間」が終わるまでの短期購読を頼み込むしかない。「特別期間」後に減紙申請を出せばいい。

 

 Tefeta 短期購読を何度も頼み込んだ元読者には拒絶される。専従から毎日電話で追求される。2〜3カ月間は、自腹で買い取るしかないか。日曜版2カ月×930円=1860だが、地区委員・支部長なので、志位や専従が喜ぶならしょうがない。どうせ「特別期間」後に減紙申請を出せばいい。

 

 Tefeta 「特別期間」中も、「赤旗は、共産党議員の宣伝だけなので面白くない。購読を止める」という読者が次々と出る。しかし、「特別期間」中の減紙申請には、地区委員長や専従が露骨な顔つきで睨む。党大会後に自腹買い取りの減紙と合わせ、大量減紙申請を出してやるか。年がら年中の拡大・拡大だ。賽の河原の石積み運動参加にはうんざりだ。もう、そろそろ党費納入拒否離党に踏み切るか。

 

 かくして、志位は、「空想的社会主義政党」独裁者=トゥフタ政党トップとして空疎な中央委員会報告・決議案をわめくだけの人間になった。

 

 Tefeta 志位・小池のウソ・隠蔽犯罪にたいするしっぺ返し手口。月上旬に拡大申請を出す→その月下旬には減紙申請を出す。支局からの請求書は拡大分の請求こない。支局は毎月末の部数で請求するからである。地区専従は拡大申請で喜ぶ。彼らは支局の減紙申請数を点検しない。かくして、志位・小池へのペテンが成立する。

 

 

  4、赤旗公表毎月HN増減パターン 20192020 過去9年間連続大量減紙データ

 

(表13)19年1月〜12の赤旗公表毎月HN増減パターン

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

年計

HN

2850

5303

11400

沈黙

沈黙

2416

沈黙

沈黙

194

3681

3791

2663

3798

450

412

1400

沈黙

沈黙

605

沈黙

沈黙

186

392

494

794

 

2400

4891

10000

沈黙

沈黙

1811

沈黙

沈黙

9

3289

3297

1869

 

年計

2850

2453

8947

6531

6337

2656

1135

3798

 

衆後

32020

29567

40967

 

 

38551

 

 

38357

34676

30885

27087

 

4回の沈黙隠蔽=大量減紙? 年計も大量減紙もはず

9年度=年計37984回沈黙隠蔽62949部減紙=実質59151の大量減紙=9年間中最大の大量減紙

〔原因5〕、21.5万党員・1.5万地区委員の賽の河原の石積み運動参加拒絶率激増

 

    『2019度大量減紙部数の謎』 4回の沈黙隠蔽部数の推計 赤旗新聞社政党→収支じり貧の先=新聞社倒産

 4回部数沈黙隠蔽の部数を推計=62949部減紙

 大量減紙部数は、志位共産党がどうしても隠したいアキレス腱だからである。

 (1)、17年度462228年度272989年度86531=計80051減紙+4回沈黙隠蔽部数

 (2)、20171月第27回党大会113万部→赤旗公表100部割れ13万部以上大量減紙?

 

 (3)、7中総決議「4カ月半で27回党大会後の減紙分HN143000部増やせ!」=実態HN143000部の大量減紙

     第27回党大会113万部−14.3万部大量減紙=実質的98.7万部激減

     4回沈黙隠蔽部数の謎党大会後の減紙分HN14300080051減紙4回沈黙隠蔽62949部減紙

 (4)、(表139年度=年計37984回沈黙隠蔽62949部減紙=実質59151の大量減紙=9年間中最大の大量減紙

 

 

(表1420201月〜12の赤旗公表毎月HN増減パターン

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

年計

HN

5952

221

4279

2235

4529

939

16

143

2756

2196

221

5583

12148

1342

118

592

74

870

256

15

51

444

702

209

607

 

4610

339

3687

1495

3655

683

31

194

2312

1494

12

4976

 

年計

5952

5731

10010

12245

7716

6777

6761

6904

4148

6344

6565

12148

 

衆後

33039

32818

37097

39332

34803

33864

33848

33991

31235

33431

33652

39235

 

7中総決議「4カ月半=1月末減紙分HN143000増やせ!」5カ月で43773.0%のみ

 

赤旗新聞社政党のじり貧の先=賽の河原の石積み運動破綻

11回目の「特別月間」指令4カ月間計=6月〜9月末 HN3568

10回すべて4カ月間減紙率→成果上回る

 

過去9年間の赤旗HN部数の連続大量減紙データ

 

9年間で赤旗HN部数が増えた年度は皆無

 

HN

(表5)11年

(表6)12年

(表7)13年

(表8)14年

(表9)15年

(表10)16年

(表11)17年

(表12)8

(表139

(表1420

9年間累計

年間結果

53万部減?

27051

33452

41921

32161

31034

46222

27298

59151

12148

364329

(表5) 11年度は推計 (表11)17年度は11月末までの合計

志位は、これらの長期データを隠蔽し、公表したことがない。

 

10回すべて4カ月間減紙率→成果上回る

 

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 〔関連ファイル〕

    改定綱領7カ月後読了者36.5%×公表27万人≒9.8万人→実質的離党党員17.2万人

    317日 志位悲鳴!綱領を力に強く大きな党を/都道府県学習・教育部長会議』

      「現在、改定綱領の読了党員が24.9、8中総の綱領問題の報告・結語の読了が35.6%、

    2020年1月、第28回 党大会第二決議党員数27万人 27万人×約75%≒20万人がトゥフト党員

    『第28回大会・第二決議の党建設を読む』党員3万人、赤旗13万部を隠蔽

    『日本共産党政治資金2019年報告の表裏』総務省=日本共産党、月平均党費納入党員数217007