華厳の滝

 水潜寺(34番)から600m奥の所にある秩父華厳の滝は、高さ10数mのものですが、日光の華厳の滝とよく似てるところから、その名で呼ばれています。この滝の特徴は、岩肌が赤く、水しぶきで濡れた岩肌は一層赤く映えてみえます、冬の氷から春の新緑、秋の紅葉にかけ近辺の景観もすばらしいものです。
 秩父札所は秩父市山田の四万部寺(1番)から始まり最後が結願寺として、皆野町の水潜寺(34番)になります。

 

 

 日光の華厳の滝の数分の一ですが、秩父地方の人里近くでは唯一の滝です、御利益がある34番に願い事を託し、秩父華厳の滝の音を静かに聞き、その余韻を残し近くの満願の湯で体を休めることで、あなたの願いは満願となります。
 一度訪れて下さい。

 山桜が咲き始める、新緑の季節には滝のながれを静かに見ていると近くの小枝でうぐいすの声を身近に聞くことができます。

 交通は満願の湯から更に奥え車で3分で秩父華厳の滝に到着です。