友希（以降：友）：どぉも！こんにちわぁ。

フィリア（以降：フ）：どうも。こんにちわ。

友：そうなんです。今回からはパートナーとしてフィリアさんがきてくれてます。

フ：どうも、よろしくおねがいします。

友：フィリアさんは火竜王様の神殿に仕えていらっしゃった時からのお友達なんです。

フ：昔から良くしていただいておりましたので・・・今後ともよろしくお願いしますね。

友：さて、フィリアさん。夏コミは大変でしたねぇ。

フ：そうですね・・・暑かったかと思えば雨が降ったり・・・

友：でも、作者はお気に入りのサークルさんにフィリアさんのスケブ描いてもらったって大喜びでしたよ。

フ：そうなんですか？・・・なんか嬉しいですね。そういってもらえると。

友：ただ、何を考えてるのか同人活動を本格的に始めるとか・・・

フ：がんばって欲しいですよね。私の事書いていただけるんですよね。

友：あぁ・・・そうですね。あの人フィリアさんにぞっこんですから・・・。

フ：・・・・・・（赤くなっている・・・どうやら恥ずかしいらしい）

友：フィリアさん・・・そんなに恥ずかしがらないでね。

フ：はい・・・ところで、今回の更新は・・・？

友：全部です・・・？

フ：はい？

友：いえ・・・全部ですって・・・。

フ：・・・つまり・・・完全な改装工事ってことですか？

友：密かに・・・そうともいいます。

フ：・・・・・・

友：まぁ、作者が更新しきれなくなったらしいんですよ・・・

フ：・・・・・・

友：・・・（コホン）あと・・・スレイヤーズカラーを表に出したいらしいです。

フ：そうですか・・・まぁ、がんばってもらいましょう。

友：そのうち・・・バナーや背景がフィリアさんになってたりして・・・

フ：・・・それは嬉しいようなそうでないような・・・。

友：まぁ、とりあえずは企画なんで今後の動向に期待しててくださいね。

フ：そうですね。とりあえず・・・作者は今私がメインの小説を書いてるらしいので・・・

友：それでは・・・

フ：それでは・・・

友＆フ：今後とも、よろしくぅ。