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友希(以降:友):肉体年齢と精神年齢が大きく違うため体が悲鳴を上げている昨今、いかがお過ごしでしょうか? フィリア(以降:フ):な・・・なにをいきなり・・・? 友:いえ・・・作者がそういう状態らしいんで・・・なんでも、まわりが4〜5歳若い人ばかりの職場だからつい自分も同じ気分になってしまうらしくって・・・。 フ:まぁ、無理は禁物ですね・・・ 友:いつか倒れるな・・・このままだと・・・ フ:そうならないことを祈ります・・・ 友:さて、今回の更新ですが・・・ フ:今回は、ついにあたしの小説が・・・ 友:・・・ないです。それはもう、すっきりきっぱり・・・ フ:・・・・・(放心状態・・・ショックだったらしい・・・) 友:えぇと・・・フィリアさん?・・・ふむ、今回の更新ですが・・・ フ:・・・無視しないでぇぇぇぇ・・・ 友:だって、なんか遠いところに行ってそうだったから・・・ フ:いいですよ・・・とりあえず・・・今回の更新は? 友:えぇと・・・今回の更新は・・・おおっ!! フ:えっ・・・?何か驚くことでも? 友:えっと・・・「リンクに「おんせんたまご製造工場」を追加」、「図書室を正式開設」の2つです。 フ:それの何処に驚くポイントが・・・? 友:この「おんせんたまご製造工場」さんって、コミケでスケブを書いてもらった作者お気に入りのサークルさんのページです。 フ:そうなんですか。それはすごいですね。 友:かなり作者も喜んでますよ。 フ:リンクだけでですか? 友:いえ、何でも作者はそのページに小説って言えないような駄文ですが寄贈した様で・・・それが気に入られてるみたいですね。 フ:へぇ、すごいじゃないですか。これで、お友達増加と・・・? 友:あっ・・・いえ、そこまではどうかと・・・ただ、挨拶はしやすくなったんじゃないかと・・・ フ:いいですねぇ・・・で・・・小説の中身は・・・? 友:あっ・・・いえ・・・それは・・・ フ:・・・なにか? 友:ゼロスとリナさんのラブラブな・・・ フ:・・・・・・・・・!!(少し怒ったらしい) 友:あっ・・・いえ・・・そろそろ時間なので・・・ フ:・・・・・・・・(まだ怒っている) 幕、静かにおりる。友希全力疾走でその場を逃げていく・・・ |