2003.6.29 FM802 「SUNDAY MUSIC MARKET」


FM802にて氷室のコメントが届きましたので、まとめました!(無断転載不可!!)


Q.既にソロデビューから15年経ったということで、ご自身はどんな感じなんですか?

『正直いって15年前にこれほど音楽に長いことたずさわっていると思ってなかったんで、はっきり言ってビジョンなんて大仰なものはなかったですね。もしも、今も昔も変わっていないポリシーみたいなものがあるとすれば、強いてあげるとすれば、音楽に対しての誠実さというかね、音楽に対して真正面にこういつも向き合っていたいなという気持ちは、15年前も今も変わらず持っているつもりではいますけど。』


Q.今の自分を15年前の自分が見たら、どんな感想をもつと思いますか?

『おもしろいことを聞きますよね(笑)。もともと今の自分がね、どんな自分であるかにかかわらず、15年前の俺っていうのは、やたらと目上の人を尊敬するようなヤワなタイプでなかったんで、たぶん今の俺をみたら、ろくなもんじゃないって、思うんでしょうね、きっと。で、もしかしたら、同じ感覚を持っているっていう所で、めちゃくちゃこうシンパシーを感じで尊敬しちゃうのかもしれないし、それは分からないですね。』


Q.ご自身が思う氷室京介の完成形とはどんなものなんでしょうか?

『氷室京介の完成形ですか?そんなものは想像したこともないですね。ていうかそんな余裕がないのかな。毎回毎回、音楽を作るだけで精一杯っていうか、結構ね真面目にこう向き合っていると、結構なエネルギーを使うんですよ、音楽を作るって。完成形とかビジョンとかをこう大仰に掲げるほどの余裕がないのか才能がないのか、あんまり考えたことないですね。』


Q.ニューシングル「Claudia」はどんな曲ですか?

『今回、7月21日にシングルをリリースします。久々のビート系の曲なんで、ここのところ、ちょっとアルバムでもね大人しい感じのちょっとメロウなテンポのゆるい曲が多かったんで、たぶん俺のビートの曲が好きな連中はこの曲の事を気に入ってくれるんじゃないかと思います。』


Q.すでにレコーディングも終了しているということ。このアルバムはどんな仕上がりになっていますか?

『アルバム制作に関してはですね、今回に限らずいつも俺は凄く長い時間がかかってしまうんですが、今回のアルバムは特にねもう殆ど2年がかりという感じで、時間を費やしてやっと出来上がったアルバムなんで、そういう意味ではね自分の中ではすごく濃縮されたっていうか、密度の濃いアルバムに仕上がっていると思います。久々にねビート系の曲が凄くたくさん入っているので、俺のビート系の曲が好きだっていう連中には嬉しいアルバムになっているんじゃないかなと思います。』


Q.最後に番組を聞いているリスナーのみなさんにメッセージを。

『大阪によくコンサートでお邪魔するんですが、本当に関西の連中っていうのは凄くコンサートの楽しみ方を良く知っているっていうかね、特にロック系のそのコンサートの自分のテンションの持っていきかたを良く心得ているんで、毎回行って逆にこっちが楽しまさせてもらっちゃったりしているんだけど、今回11月6日に大阪城ホールにお邪魔するんで、まぁ是非、暇な連中がいたら遊びに来て欲しいなと思います。
ということで、氷室京介でした。
今日も楽しい日曜日にしてください。』



2003.7.4 FM802 「FRIDAY COSMIC COASTER」


また、また、氷室からFM802へコメントが届きましたのでご紹介します!(無断転載不可!!)

『FM802 FRIDAY COSMIC COASTERをお聞きの皆さん、お久しぶりです。コージさんお元気ですか?氷室京介です。
 えー、俺はですね、今丁度ロスで7月の20日にさいたまスーパーアリーナという場所で行われる俺のスペシャルライブのね為のリハーサルの真っ最中です。元々ですね、あの、このライブの企画というのは、俺がねソロとしてデビューしてからもう早いもので15年、それからバンド時代から数えるともう20年ですか、あのー殆どね産まれた赤ちゃんが大人になるような長い間、歌を歌わせてもらっているんですが、その長い間にね作ってきた自分の曲を、えーわずか一日のそのライブの中で、まぁ8時間〜9時間位だととは思うんですが、まぁ死人が出ない程度に・・うはっ(笑)、ウソウソ(笑)、3時間半〜たぶん4時間位だとは思うんですが、まぁ適当にね自分が死なない程度に(笑)やらせて頂こうかなと。まぁ、そういった企画なんですが、最初にですね、この企画が出た時は、まぁおもしろいんじゃないかなと、イージーにまぁ出来るんじゃないかなと軽々しく思ったんですが、これ、リハーサルが始まってみたら、結構大変なんですね、やっぱね。それなりに長い年月なんで自分のその音楽の嗜好性というかね、あのー感覚もかなりやっぱ変わってる訳ですよ。その長いその変わっている中の曲を3時間から4時間の中で、非常にみんなが納得する形で聞いて頂こうという事なんでね、非常に青くなってますが、まぁチケットがラッキーに取れた人たちは、こちらが青くなっている分、そちらは楽しいかなと思いますんで、絶対に楽しめるライブにはなるとは思います。えーとですね、それじゃぁ、えー そのライブの中でたぶんメインのねパートにがっしりくるんじゃないかなと思っている曲を一発ここで聴いて欲しいかなと思います。
「ANGEL2003」(エンジェル ニーマルマルサン)』

『え、さっきね言ったスペシャルライブ「CASE OF HIMURO」なんですが、今回はね、あのー埼玉だけでのONE NIGHTという事なんで、関西の人たちにはまぁ遠い場所から来て頂かなきゃいけないので非常に申し訳ないなぁという気持ちで一杯なんですが、まぁその変わりと言ってはなんですが、今年は久々に本編のねコンサートツアーも行おうかなと思っています。で、大阪にお邪魔するのはですね、冬ですね。11月の6日、11月の6日に大阪城ホールで行う予定なんで、是非そちらの方もね楽しみにしていてください。
それとですね、ニューシングルが7月の21日にリリースになります。これはですね、久々にビート系の曲なんでね、ここの所ちょっとテンポの緩い曲が多かったんで、その俺の曲でビート系の曲が好きだという連中にはね非常に気に入ってもらえるんじゃないかと思ってます。
それじゃぁ、早速聴いてください。「Claudia」』

『えー、もうねさっきから言っているように、長いその年月、自分のね長い歴史のなかで、大阪には何度も何度もお邪魔してるんですが、えーいつもね、そのコンサートをやって大阪の連中はこう楽しみ方がうまくてね、逆にあのーこちらがこう楽しませてもらうというか、エネルギーをこう逆にもらう事が多いんですが、今回もねその11月の6日、まだまだねちょっと先なんで、その間にシングルがでたりアルバムがでたりするんでね、まぁそんなものをチェックしながら、楽しみにその時に大阪城に集まって欲しいなと思います。俺もホントに楽しみにしているんでね。その時に会いましょう。
えー、ということで、氷室京介、LAからのコメントでした。』


2003.7.19 FM802 「MUSIC INN#802」


  また、また、また(笑)、氷室からFM802へコメントが届きましたのでご紹介します!(無断転載不可!!)

『こんばんわ、氷室京介です。ちわき、久しぶり!元気?えーとですね、今日はあの〜、色々とね、ちわきの方から質問がこっちにきているんで、それに答えさせて頂くという形で番組に登場させてもらおうかなと、思います。

まず第一にですね、近況について、最近特に凝っているものは?というね。。最近カメラを集めるのに凝ってます。今やですね、あの〜みんなそのデジタルカメラのこうちっちゃいコンパクトなねカメラでいろんな写真を撮ったりする時代ですが、俺はですね、その流れに逆らって結構アナログなカメラに凝ってます。で、俺は凝り始めると、とことんいっちゃうタイプなんで、あの〜ダークルームまで作ってね、自分で暗室作って、フイルムの現像から、それから印画紙にそれをこう焼き付ける様なことまで、やったりしてます。結構ねあの〜それなりに昔の古いレンズなんかでね撮ったりすると、実力以上にね予想してなかった写り方したりして、ちょっとアーティストティックな写真が撮れたりするんで、今度まぁ暇があったら、ちわきに見てもらおうかなと思います。
あ、今度脱いでみてよ。俺の前で(笑)。あの〜上手いよ、きっとヌード撮るのが、ね。あの〜体が緩まないうちに、俺が1枚記念に撮っておいてやろうと思うんで、ひとつよろしく、という。。。

え〜、次の質問。7月20日の15th Anniversary のSpecial Live「Case of HIMURO」埼玉のスーパーアリーナについて、ということですね。15年というターンも意識することは?これは今言われて15年ですよね。もうあっという間の15年。・・ですね。

えー、ご自身のキャリアを総括するメニューで4〜5時間におよぶステージになる!?チョンマゲのハテナっていうね(笑)。4〜5時間におよぶステージになる予定です。え〜たぶん、4時間・・4時間かなぁ。。で、メニューは今出てて、ちなみに今リハーサルなんですが、明日も朝起きてリハーサルなんですが、大変よこれが、もう。やっぱね長い年月のね、間に作った曲をわずかその何時間かの間で全部演るってのはねぇ、結構思ったより大変だね。あの〜でもまぁ、その全力をつくして演ればね、あの〜なんとか形にはなるとは思うけどね。

次は、衣装はどんなイメージで?やはり、色調は黒で、質感としてはレザーな感じっていうね、レザーな感じですよ。あの〜今回もねクロムハーツのリチャードがデザインしてくれてるので、レザーな感じです。

来日メンバーはどんな顔ぶれですか?っていうね。今回ですね来日するのは僕だけです。ハッ(笑)。え〜とですね、スティーブスティーブンスを予定してたんですが、これがですね、スティーブは皆さんご存じのようにですね、ビリーアイドルの所でずっとやってまして、今回ね丁度ぶつかっちゃってるんですよ。で、ですね、最後まで俺の所のこれに参加したいと言ってくれてたんですが、ちょっとね、あの〜まぁ体が二つなければ無理だという所で、今回はスティーブはパスです。で、その代わりですね、元シャムシェイドというバンドのギターリストのダイタくんという青年がですね、今回スティーブの代わりにメインのギターをはる予定です。若いのにめちゃくちゃ上手いのよ。のでね、あの〜その辺りもライブに来れる人達はチェックして欲しいなと思います。

8月リリースのニューアルバムについて。こっれはねぇ〜、本当にレコーディング長かったのよ。あの〜1年半、2年近くかかってるんじゃないのかなぁ?で、その2年間の間に自分のその嗜好性がどんどん、どんどん変わってく訳ですよ。普段こうラジオで聴いている音楽に感化されてね、その曲を作る訳じゃないですか。で、それが、一つのアルバムにまとめる頃には、もう1年半まえの曲が既に自分の中で古いタイプの曲になってたりして、結構ねその辺の煮詰まりもあったりして、え〜全部その前期にかいた曲を全部ボツにしたりとかねぇ、もう大変なアルバムでした。でも、なんとかね8月リリースにこじつける?ごじつけるじゃねーや、ごぎつけるかぁ(笑)、こじつけて出しちゃだめだよね(笑)、こんなに時間かけて(笑)。こぎつけたんで、なんとかリリースできそうですが、なんで最終的にはね凄くいい仕上がりになってて、ホント恥ずかしくないアルバムに仕上がってると思うんで楽しみにしてて下さい。久々にビート系の曲がいっぱい入ってます。

最後にですね、関西のファンに向けて。え〜これはですね、毎回毎回、色々な所で言ってますが、関西というかね、大阪というかね、あの〜そっち方面は結構こうノリが凄い良いんだよね。なんでホントにね今回も行ってあの〜逆に楽しませてもらっちゃうっていうかね。あの〜エネルギーをまたもらえるのを楽しみにしてるんで。え〜大阪城ホールでたしか11月の6日?にやると思うんで、大阪城ホールの方に是非遊びに来て欲しいなとホントに思ってます。

ということでですね、真夜中のLAから、真夜中というかもう朝方だよね。これが、あと何時間か後にはリハーサルに向かうんですが、氷室京介のレポートでお送りしました。秋のツアーの時に、そっちのスタジオの方にね、また呼んで頂けると嬉しいなと、ちあきも遊びにきてよ、大阪城ホールで待ってるんで。また遊びにきてください。では、氷室京介でした。』