【1998年 HIMURO KYOSUKE CONCERT TOUR 】
         ”ONE NIGHT STAND”



7月15日(水) 横浜アリーナ (18:00 open/19:00 start)
7月16日(木) 横浜アリーナ (18:00/19:00)
7月29日(水) 仙台市体育館 (17:30/18:30)
8月7日(金) 広島グリーンアリーナ (18:00/19:00)
8月14日(金) 名古屋レインボーホール (18:00/19:00)
8月15日(土) 名古屋レインボーホール (17:30/18:30)
8月19日(水) 大阪城ホール (18:00/19:00)
8月20日(木) 大阪城ホール (18:00/19:00)
8月25日(火) グリーンドーム前橋 (17:30/18:30)
8月29日(土) マリンメッセ福岡 (17:30/18:30)
9月13日(日) 真駒内アイスアリーナ (17:30/18:30)
追加公演
9月19日(土) 横浜スタジアム (16:30/18:30)
9月20日(日) 横浜スタジアム (16:30/18:30)
      himuro
 

【ツアーメンバー】
    Guiter : スティーブ・スティーブンス
    Guiter : 本田毅 (元パーソンズ)
    Bass : 西山文明
    Drums : マーク・シャーマン
    Keyboard : 大島俊一

    舞台監督:マーク・フィッシャー
    ヴィジュアル:マーク・ニール
    照明:アービー・ローゼン
    マニュピュレーター:鈴木”太郎”直紀

【PLAY LIST】
  1. RE-BORN
  2. NATIVE STRANGER
  3. LOVE & GAME
  4. CRIME OF LOVE
  5. FLOWER DIMENSION
  6. DRIVE
  7. LOST WEEKEND
  8. BLACK LIST
  9. URBAN DANCE
  10. WALTZ
  11. DEMENTIA  〜STEVE STEVENS SOLO 〜
  12. 堕天使
  13. STRANGER
  14. JEALOUSYを眠らせて
  15. NO MORE FICTION
  16. WILD AT NIGHT
  17. SEX & CRASH & ROCK'N'ROLL
  18. TASTE OF MONEY
  19. ANGEL
encore
  1. 魂を抱いてくれ
  2. HEAT
  3. KISS ME
  4. SUMMER GAME
※後半のライブでは、11→12→10の順番のライブもあり。
      himuro




himuro



【TOUR GOODS】
 001:ツアーパンフレット(金属ケース付き)¥4,800
 002:ポスターセット(筒入り3枚セット、B2)¥2,500
 003:テレフォンカード&ケース(50度、金属ケース付き)¥3,000
 004:スポーツタオル(42X116p)¥3,000
 005:Tシャツ(半袖・黒)¥3,500
 006:ビニールバッグ(40X40p)¥500

 その他、クロムハーツグッズあり
   himuro



【TOUR DATA】
 ☆ツアー動員数...全13公演で210,000人!を集客
 ☆ツアー総台数...11tトラック12台+トレーラー1台+スタッフ車が80台
 ☆総走行距離...89,700q
 ☆スタジアムで使用した花火の火薬量...1回あたり22s
 ☆歓声が一番大きかった会場...横浜スタジアム
 ☆子連れのお客さんの数...5000人
 ☆総機材重量...35t
 ☆設営総所要時間...平均18時間
 ☆スタッフ数...外人スタッフも含め6700人

  ↑「”オリコン”ウィーク The Ichiban」12/14号より抜粋


heart1998年 CONCERT TOUR ”ONE NIGHT STAND” ライブレポート
【’98年9月19日(土)・20日(日)in 横浜スタジアム】
私は初めての野外ライブという事で、とっても楽しみにしていた。しかし、その反面、天気のことと 大きいホールだと音的にはどうかな?っていう不安はあった。でも、思った以上に音もよかったし、 天気も快晴で最高だった。

1日目はアリーナAのスティーブ寄りで4列目。
久々の野外とあってか、氷室は始めからかなり飛ばしてた。
長い花道(?)を全力で端まで走り、そしてまた中央へ戻るってことしてたのでかなり息が切れたらしく、 「LOST WEEKEND」の曲の途中で歌えなくなったくらいだった(笑)。私もその勢いについて、踊りまくりの 歌いまくりだったので(笑)、同じく途中で息が切れてフラフラになった。そんな、氷室のパワーがすっごく ビンビンに伝わってきて、最高のノリだった。それに、スティーブもとっても楽しそうだったし、目の前で 光線銃で引いてるのをみれたしね。
そしてバラードの「堕天使」と「WALTZ」で静かに聴き入っていると、ここは野外だったんだと、ふと思い出す。 それは、8ビートの曲で踊ってるときには感じなかった、心地よい風が音色とともに流れてきた。この時ほど 風がこんなにも気持ちいいものなんだと感じたことはなかった。それで、感動もひとしお。(TT)

2日目は、アリーナBの3列目ど真ん中。
昨日あれだけ飛ばしてるからきっと今日は辛いだろうなって思っていたけど、ラストライブだけあり 昨日よりも走りは甘くなったものの(笑)、かなり頑張ってた。同じくすごいパワーで惹きつけ られっぱなし。本当に最高って思えるライブだった。
ただ、私たちにとってはラッキーでしたが、トラブルがあった。「SEX&CLASH〜」の時のメンバー紹介で スティーブを紹介するときにアンプの調子か?ギターの調子が悪くなり音が出なくなった。 その場は本田のフォローで何とか切り抜けた。曲の後、その間に入る予定がなかったMCが あり、『つなぎにアカペラで歌おうか〜』なんて冗談もあり、またクロムハーツのリチャードも 来てくれてるって話もあり、紹介してくれた。
そして、アンコールでもう一度「SEX&CLASH〜」を私たちにプレゼントしてくれた。 ハプニングがあったからこそ2回も聴くことが出来てラッキーでした。
ラストのライブはMCがいつもと比べて多かったけど、最後にとっても嬉しい、感動のMCがあった。
ラストの曲「ANGEL」の前のMC...。

『最近LAに住んでて、外国かぶれしてるんだけど..。外国行くと日本の曲って外国の曲より 下って言うか、劣っているみたいな気がしてて、そのまま日本で活動していけばいいものを、 今までの自分のプライドを捨てて、海外に出てその差を埋めようと頑張ってきた。 そこで英語も覚えて、SteveやMarkと友達になって、彼らと一緒にやってて、納得するものが できたし、スティーヴたちもオレのことを、respectしてくれた。こうして今回、日本でツアー をやってきて初めてお前たちを見て、本当にrespectしてくれたんだよね。
でもオレには、3年半もずっと待っててくれるお前らがいるんだから、プライドなんて捨てる 必要はなかったんだな。オレのプライドはここにあったんだってことがわかって..。 うまく言えないけど・・・オレの言いたいことわかるよな...。』

この言葉がこれまでのツアーの集結だなと思った。「プライドはここにある」と言った言葉で 私は涙があふれてきた。いままでずっと待っててよかったと心から思った。
そして、今までとは違う、歌詞を少し変えた「ANGEL」でフィナーレとなる。
この2日間はとっても大きな2日間だった。いままでで、最高のライブだった。 本当に氷室のファンであってよかったと思う。すてきな時間をありがとう!
アンコール最後の曲「SUMMER GAME」の後の花火を見て、私にとって熱い、長い夏は終わった..。
今年の夏は一生忘れない思い出になるだろう。

    ※MCの氷室の言葉などについては、正確なものではありません。参考までに..。