大庭の活動スナップより


2018.3.17  
 聖隷袋井市民病院にフリップス社製の 最先端のMRI 1.5Tが導入された。
現時点で国内4ヶ所目。(昨年1機目が聖隷三方原病院に導入、千葉県に2台。)
撮像できるバリエーションや解析機能も増え、頭部の血流動態、出血・石灰化
鑑別ソフト等の最新アプリケーションを登載し、また体動補正機能も世界最高
水準のシステムを搭載し、ある程度の動きに対しても撮像が可能です。

とくに、この機器は検査環境を改善しているのが特徴で、映像、音楽、照明を
楽しみながら安心して検査を受けることが出来ます。
下の写真のように、天上や壁に画像が写るようになっています。約2億円





詳細はohba@mxu.mesh.ne.jpまで。


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