■私達が考える「住みよいまち」とは
*公共交通が整備されたまち。
⇒現状では交通の便が悪い。高校に来るまでの交通の便が悪く、学校から出る終バスは、pm17:30のため、親に迎えに来てもらうしかない。
*交通マナーが良いまち。
⇒広愛大橋の信号は全部が赤信号になった時、赤でも渡る車がいて、マナーが悪く危ない。
*治安が良く、若者が集まりやすいまち。
⇒袋井駅周辺は、学校を帰る頃、特に夜は大人の人たちの集団や外国人がいると怖い。
*いろんな店が開いて賑やかなまち。
⇒エコパで大きなイベントがあっても、愛野駅周辺は、ほとんど店が閉まっていてスーパーしか店舗営業していない。もっとイベント時など営業していてほしい。
*健康的に住みよいまち。
⇒エコパなどにジムがあっても、利用しにくい。他市の人も利用出来れば、人口増加にもつながると思う。
*運動習慣を若いうちからつけやすい環境のまち。
⇒サイクリングコースをもっと身近に欲しい。
*PR(シティプロモーション)で活気づくまち。
⇒袋井駅前を発展させる。
*各種の事業は若者目線で、より若者受けするようにしてほしい。
■「住みよいまち」のために現在、今後、私たちに出来ること
*出来るだけ私達が公共交通機関を利用して、行政にかかる公共交通経費を減らす。
*SNSを利用して、まちを私達も積極的にPRする。
*袋井高校の生徒会でもスポーツ等の運動週間を提案する。
*新しく店舗建設の際は、駅周辺に建てて貰うよう働きかける。
*大きな事業(イベント)をする時は、企業とタイアップしながら、知名度を上げさせるようにする。
*袋井駅前を発展させるために、もっと施設等整備し、人を呼び込むように働きかける。
詳細はohba@mxu.mesh.ne.jpまで。
「戻る」
「ホームページ」へ戻る |