新聞で取り上げられた論戦


 大庭議員は平成9年度12月議会において地震対策のための耐震性防火水槽設置にかかる地元寄付金の廃止を提案しました。この提案により、平成10年度からは地元寄付金(1自治会で30万円程度の負担を制度的に今まで強いられてきていた)は政策的に廃止をされました。この大庭議員の提案とその成果は住民負担の軽減のみならず、袋井市にとっても大きな改革となりました。当日傍聴にきていたマスコミ関係者からは、「久しぶりに中身の濃い議会らしい論戦を傍聴出来た。」とのことでした。


大庭議員の質問・・・見てね!!



「議会報告目次へ」