『ナグモサン方式』
- 数社の間で列車1両をやり取りし、列車購入義務をやりすごす方法。
- ストックラウンド直前などで、自己資金を使いたくない場合や、会社をより多く持つために『紙』を手に入れた時などに多用される。
- あるプレイで見た印象が、あまりに強く記憶に焼き付いてしまったため、それ以降、それまで使われていた呼び方を改め、この名称で呼ばれるようになった。
『紙』
- 路線が有り、列車が無く、資金もほとんど無い状態の会社。それに加えトークンも無い状態の会社のみを指す場合もある。
『ゴミ』
- 株価が色付きのエリアに突入した会社の株
- 配当の見込がない会社。またはその会社の株。
『大通し』
- Dが主となる会社を所有するプレイヤー間で、重要な所には互いにトークンを置かない合意ができること。
『唾付け』
- 次回のストックの予想される順番から自分には会社が起こせないと考えられる、または経営したい会社が取れそうに無い場合などに、プレジデント株のみに手を出すこと。
- 会社を起こす資金が無く、他人に会社を起こされるのが確実な場合など、$67 の値を付けて他人に高い株価で会社を起こすことを妨害する−というような使われ方もする。
『魚雷を射つ』
『とぶ』
- 列車またはプライベートカンパニーが廃棄されること。
- 破産すること。
『自己破産』
- 意図的に自分を破産に追込むこと。
- 自分が上昇する確率が低く、首位を行く者や自分に不利なプレイをした者など、特定のプレイヤーに怒りをぶつける時に使われるようだ。
- 特定のプレイヤーの所有する会社の株を買込み、破産する時にその株を全て売ることで、資産を減らすことができる。
『リハビリ』
『たろう』
『社長の別荘』
- Baltimore の2ヘクス下、K15に置かれたトークンのこと。
『明日』
- 次のストックラウンド、またはオペレーションラウンドのこと。場合によっては、次 のストックラウンドの直後のオペレーションラウンドを指すこともある。
『あさって』
- 次の次のオペレーションラウンド、またはストックラウンドのこと。
『バンク破産』
- 銀行の初期の金が無くなること。ゲーム終了条件の1つである。
『ランダムイベント』
- ゴブリンが行う不思議なプレイのこと。1830でプレイ中に発生する唯一のランダムイベントと云われている。
『ゴブリン』
- 天性の挑発の能力を持つ亜人間のこと。別名ミディアムY。
『目が近い』
- Dの路線を目指さず、Dの路線を無視し数字の列車の配当を高くするようにタイルを置くこと。またはトークンを置くこと。
『ひねる』
『ひね吉』
『数字の列車』
『D』
『遠くを見る』
- Dの最大配当となる路線を考えること、または、それを目指し行動すること。
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