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ゲーム制作ガイド − グラフィックの表示(基本編)

ゲームを作る上でグラフィックは避けて通れない道といえるでしょう。物語を表現するとき文字とともに絵があると、人は情景を直感的に捉えることができます。

絵に関して、作者は解説できるほどのテクニックを持ち合わせていないので、本を読むとか、CG講座をやっているホームページを探すとか、そういった方法で腕を磨いてください。

コマンドの入力

(1)のボタンで表示する画像ファイルを指定します。

選択されたファイルが、作成中のコミックファイルの保存されているフォルダ内になかった場合、自動的にファイルを同フォルダ内にコピーします。

データディレクトリが指定されている場合はデータディレクトリ内にコピーされます。データディレクトリの説明をご覧ください。

ここでは、コミックメーカーに付属の"Ren_pop.mag"を選択したものとして解説を続けます。

(2)の「表示位置設定」ボタンを押します。

画像のプレビュー画面が表示されますので、メッセージの時と同じ要領で表示範囲を小さくし、位置を移動してください。

表示された画像は人物の周りが青く表示され、背景の画像が隠れてしまいます。右クリックメニューから「透明色を使用する」をチェックし、青い背景部分を透過させます。

終わりましたら、右クリックメニューから「設定終了」を選択します。グラフィック表示コマンドの入力画面に戻りますので「OKボタン」で確定します。

プレーヤーの実行

コミックメーカーのメニューから[ファイル|プレーヤーの実行]を選択します。するとウインドウが一瞬だけ表示され、すぐに消えてしまいます。

これはコミックプレーヤーがすぐに「グラフィック表示コマンド」の実行を終え、次のコマンドに移ろうとするためで、コマンドリストの続きにコマンドがないとそのままプレーヤーが終了してしまうのです。

グラフィック表示コマンドの次の行にキー入力待ちのコマンドを追加することにしましょう。

キー入力待ちコマンドの追加

先ほど入力した「グラフィック表示コマンド」が選択されていることを確認して、コマンド選択ウインドウから「マウスの入力を待つ」コマンドを入力します。

コマンドリストには、

の順でコマンドが並びます。

入力が終わったらコミックプレーヤーの実行を行ってください。

プレーヤーの実行

指定したグラフィックが表示されます。

表示エフェクト

グラフィック表示コマンドの入力画面に「表示エフェクト」という項目があります。

この設定を変えるとグラフィックを表示するときに様々な表示効果が得られます。

どのように表示されるのかは自分で見て確かめてください。

関連項目

グラフィック表示コマンド

グラフィック表示位置設定

グラフィック表示位置設定での移動の仕方

マウスの入力を待つ