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セーブコントロールコマンド

現在の動作状態をファイルに保存したり、保存されたファイルから実行状態を復元するためのコマンドです。

実行状態をセーブファイルに記録する

現在の実行状態の全てをセーブファイルに保存します。

このコマンドはサブルーチンコールされたページから行わなくてはなりません。セーブファイルにはサブルーチンから復帰したときの内容が記録されます。

ブック1
ページ1
メッセージの表示:セーブします
サブルーチン「セーブブック」「セーブ1」を呼び出す
メッセージの表示:セーブしました

セーブブック
セーブ1
セーブファイル「Savedata1.svf」に保存する
サブルーチンから復帰する

セーブファイルから実行状態を復元する

セーブファイルに記録された実行状態を復元します。

セーブファイルがない場合、このコマンドは無視されます。

ブック1
ページ1
メッセージの表示:ロードします
セーブファイル「Savedata1.svf」から読み込む
メッセージの表示:ロードできませんでした

セーブファイルを開く

セーブファイルを開きます。このコマンドは後述の「数値変数/文字列変数の読み込み」と組み合わせて使用します。

セーブファイルを開いた後、必要な処理を行ったら速やかに閉じてください。

セーブファイルを閉じる

現在開かれているセーブファイルを閉じます。セーブファイルを開いていない場合は何もしません。

変数の内容をセーブファイルに記録する

変数の内容をセーブファイルに記録します。

セーブファイルを開いている場合は、開いているセーブファイルの中に記録します。セーブファイルを開いていない場合は環境設定ファイル(.svi)の中に記録します。

環境設定ファイル(.svi)に書き込む場合

「$日付$」←「%@年%/%@月%/%@日%」
セーブファイルの「セーブした日」に「$日付$」を書き込む

セーブファイル(.svf)に書き込む場合

「$日付$」←「%@年%/%@月%/%@日%」
セーブファイル「Savedata1.svf」に追記する
セーブファイルの「セーブした日」に「$日付$」を書き込む
セーブファイルを閉じる

セーブファイルから変数の内容を復元する

セーブファイルに記録された値を読み込み、変数に代入します。

セーブファイルを開いている場合は、開いているセーブファイルの中から読み込みます。セーブファイルを開いていない場合は環境設定ファイル(.svi)の中から読み込みます。

環境設定ファイル(.svi)から読み込む場合

セーブファイルの「セーブした日」から読み込み、「$日付$」に代入する
メッセージの表示:$日付$にセーブしたデータです。

セーブファイル(.svf)から読み込む場合

セーブファイル「Savedata1.svf」を開く
セーブファイルの「セーブした日」から読み込み、「$日付$」に代入する
セーブファイルを閉じる
メッセージの表示:$日付$にセーブしたデータです。

環境設定ファイル(.svi)に関する注意事項

環境設定ファイルは「セーブフォルダが存在するときに」セーブフォルダ内に作成される仕様です。そのためセーブフォルダが存在しないときには保存されません。

セーブフォルダの作成は、通常はユーザーがメニューからセーブ操作を行う(ユーザーの意思でセーブ操作をする)ときに行われます。

関連項目

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