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機能と特徴

コミックメーカーは、アドベンチャー系のゲームや、サウンドノベル系のゲームを作りやすいようにデザインされた、ゲーム制作支援ツールです。

コミックメーカーには以下のような特徴があります。

GUIによるゲーム設計システム

従来より、アドベンチャー系のゲームは「プログラミング言語」より遙かに簡略化された「ゲーム用のスクリプト言語」を使って作られていました。

しかし、極めて簡単とはいえ、スクリプトコマンドの書式を覚えることは面倒なものです。

コミックメーカーでは、ゲームの作成に必要なスクリプトコマンドや、そのパラメータをいちいち覚える必要はありません。

マウスでワンクリックするだけで、GUI (Graphical User Interface)による分かりやすい設定画面が開き、必要なパラメータを設定できます。

状況感知型のヘルプシステム

分からないコマンドがあっても、ウィンドウの右下に表示されている「ヘルプ」ボタンを押せばすぐにそのコマンドの解説が表示されます。

自由な画面デザイン

ゲーム画面は自分の好きなデザインにしたいものです。

メッセージはこっち! キャラクターはあっち! ここにはキャラの顔画像を… というように、画面のデザインがあらかじめシステム側で決まっていたら、思ったような画面構成を作ることができません。

コミックメーカーでは、ゲームの雰囲気に合った画面イメージを作れるように、画面デザインを自由に設定できる設計システムを採用しています。

画像やメッセージを自由に配置するのはもちろんのこと、画面の一部を選択(クリック)できるようにしたり、ワンポイントアニメーションを作ることのできる「ダイナミックレイヤー」機能も搭載。

また、メッセージや画像の表示位置はプレビュー画面で調整できますので、煩わしい座標管理をする必要もありません。

シナリオを自在に制御

200個以上の数値変数、文字列変数が使用でき、シナリオの流れを自在に制御できます。

選択肢の選択内容によってストーリーを変化させたり、「乱数」を使ってシナリオをランダムに変更したりすることもできます。

また、変数の内容をそのまま画面に表示することもできますので、文字列変数を利用して「主人公の名前をゲームユーザーが変えられる」ようなゲームを作ることも容易です。

自由に配布できる

作った作品は、ランタイム(ゲーム実行用のプログラム)を同梱して、自由に配布や販売ができます。配布の際に特別なロイヤリティ(著作権使用料)は必要ありません。

また、ゲームの構成ファイルをパッケージして、1つの実行ファイルに変換することもできます。パッケージ変換すると配布ファイルが少なくなり配布しやすくなります。

関連項目

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