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ゲーム制作ガイド − レイヤーの使い方

グラフィックの表示(応用編)メッセージの表示(応用編2)で使用したユーザーレイヤーは、コミックメーカー3を使う上で大変重要です。

コミックメーカー3のゲーム画面はレイヤーを基本にデザインされているため、レイヤーの使い方を理解していないと効率よくゲームを作ることができません。

この章では、まずユーザーレイヤーをどのような構成にしたらいいのか、例をあげて解説します。

上記は典型的なアドベンチャーゲームの画面です。

このゲーム画面がどのようなレイヤー構成で作られているかを以下の表に示します。

テキストレイヤー システムレイヤーの一つでシステムに最初から組み込まれています。
このゲームでは画面デザインとはあまり関係のない一時的なテキスト表示に使っています。
(このレイヤーはレイヤーの設定画面に表示されません)
会話テキスト 会話用のテキスト表示に使用します。
メッセージの表示(応用編2)で解説したように、ゲーム開始直後にレイヤーの配置を「会話テキストウインドウ」の上になるように設定し、それ以後はレイヤー位置の変更をしません。
会話テキストウインドウ 会話用のテキストを表示される背景に表示する画像です。ゲームイメージに沿ったウインドウ風の画像を用いることが一般的です。
ゲーム開始直後にレイヤーの配置を決め、それ以後は変更しません。
主人公 ゲームの主人公など画面によく登場するキャラクター専用のレイヤーです。頻繁に登場するキャラクターが2人以上いるなら、キャラクターの名前をレイヤー名に使うと良いでしょう。この種のレイヤーをあまり大量に作らないように注意してください。
レイヤー位置は表示するたびに設定します。
脇役中央 あまり登場しないキャラクター用に使いまわして使用します。
「脇役1」「脇役2」…という名前でもかまいません。
登場人物が3〜4人しかいないなら、このようなレイヤーを作らなくても各キャラクター専用に使うレイヤーを人数分作っておくほうが良いでしょう。
脇役左
脇役右
背景レイヤー システムレイヤーの一つでシステムに最初から組み込まれています。
ゲーム画面の背景となる画像を表示するために使います。
重要 画面サイズと同じ大きさの画像を使わないと画面に隙間が開きます。ご注意ください。

関連項目

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