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ゲーム制作ガイド − メッセージの表示(応用編2)

グラフィックの表示(応用編)で解説したレイヤーは、メッセージの表示でも使用することができます。

これまで、メッセージの表示は「テキストレイヤー」に対して行っていました。「テキストレイヤー」は、メッセージ表示専用に使用できるシステムレイヤーで、システムによって自動的に表示/非表示の制御や、位置の変更が行われます。

それに対して、ユーザーレイヤーを使用する方法では、システムによる制御が行われないため、より自由に表示をコントロールできます。

オプションメニューの「レイヤーの設定」を選択して下さい。

レイヤーの設定画面から、ユーザーが自由に使えるレイヤー(ユーザーレイヤー)を作成します。

ここでは「メッセージ」という名前のレイヤーを作成したとして解説を続けます。

コマンドの入力

コマンド入力ウィンドウから「レイヤーの制御をする」を選択して、レイヤー制御コマンドの入力画面を出してください。

操作する対象のレイヤーを「メッセージ」に設定します。

次に「レイヤー位置の設定」タブを開いて、表示位置の設定ボタンを押します。プレビュー画面が開きますので、メッセージを表示したい位置に設定してください。

コマンド入力ウインドウから「メッセージの表示」を選択して、メッセージ表示コマンドの入力画面を出してください。

表示したいメッセージを入力し、表示先のレイヤーを「メッセージ」に設定します。

このとき「レイヤーの位置を変更する」にチェックしないようにしてください。

コマンドリストには以下のようにコマンドが並びます。

レイヤーの制御:「メッセージ」の位置とサイズを変更します
メッセージの表示:表示したいメッセージ

ゲームの実行

コミックメーカーのファイルメニューから「ゲームの実行」を選択します。

「レイヤーの制御」コマンドで設定した位置にメッセージが表示されます。

レイヤーの位置やサイズは、メッセージ表示コマンドを実行した後でも変わりませんので、同じ位置に何度もメッセージを表示する場合は、専用のレイヤーを作って、そこに表示するようにすれば、メッセージ表示コマンドを実行するたびに位置設定を調整する必要がなくなります。

左記の画面のように、メッセージの表示される位置を固定して、常にその範囲に表示する場合に便利です。

関連項目

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