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ゲーム制作ガイド − 変数の使い方(文字列変数)

変数とは、数値や文字列などを入れる箱のようなものとお考えください。

数値変数には数値が、文字列変数には文字列を入れることができ、変数に入れたデータは好きなときに取り出すことができます(取り出しても変数内のデータは消えません)

ここでは、文字列変数の使い方について、簡単な例を使って解説します。

文字列変数の使用方法

文字列変数の使用例として「ゲームの主人公の名前を入力できるようにする」方法を扱います。文字列変数の利用法は他にも多々ありますが、手順が簡単なため利用方法の学習に向いています。

まず、使用したい文字列変数の名前を登録します。(この操作を「変数を定義する」といいます)

オプションメニューの「変数の設定」を選択して、変数の設定画面を表示します。

「文字列変数」タブから「追加」ボタンを押して文字列変数を追加します。ここでは変数名を「なまえ」にしておくこととします。

文字列の入力

次に、ユーザーに名前を入力させるコマンドを追加します。

コマンド選択ウィンドウから「文字列の入力」を選択してください。

「代入先の変数」に「なまえ」を指定します。タイトルとメッセージには、名前の入力を促すメッセージを入力しておいてください。

メッセージ内での表示

入力した文字を表示するには、表示メッセージ内に「変数の埋め込み」を行います。

メッセージ表示コマンドの入力画面を開いてください。

メッセージ入力欄に、文字列変数を埋め込んだメッセージを入力します。ここでは「あなたは$なまえ$さんですね<KEY>」と入力することにします。

コミックファイルの実行

コミックメーカーのファイルメニューから「コミックファイルの実行」を選択します。

名前の入力を促すダイアログが表示され、名前を入力すると、画面に入力した名前が表示されることが確認できます。

関連項目

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