前のページ | 次のページ

title image

オンライン このページの最新版 | ダウンロード | 開発元サイト |

+ 目次 > ゲーム制作ガイド > 変数の使い方(数値変数)

ゲーム制作ガイド − 変数の使い方(数値変数)

この章では、コミックメーカーで使えるもう一つの種類の変数、数値変数について解説します。

ここでは、数値変数の使い方について、必要最小限の解説しています。これよりあとの章は、この章に書かれていることを理解している前提で書かれていますので、きちんと読んでおいてください。

数値変数の使用方法

数値変数を使用するためには、数値変数を定義する必要があります。

オプションメニューの「変数の設定」を選択して、変数の設定画面を表示します。

「数値変数」タブから「追加」ボタンを押して数値変数を追加します。ここでは「合計」「値1」「値2」の3つの変数を定義しておきます。


変数への代入

数値変数の初期値は0(ゼロ)に設定されています。数値変数に入っている値を変えるには「数値変数の制御」コマンドを使います。

「代入先の変数」に「値1」を指定し、「代入する値や数式」の左側のボックスに「10」を入力してください。中央のボックスと右端のボックスには何も入力しません。


同じく、数値変数「値2」に「20」を代入するコマンドを入力してください。

変数を使った計算

数値変数の制御コマンドで、「代入先の変数」に「合計」を指定し、「代入する値や数式」の左側のボックスに「値1」を、中央のボックスに「+」、右端のボックスに「値2」を入力してください。

メッセージ表示コマンドを使って確認する

数値変数にどんな値が入っているかを確認するには、変数の内容を画面に表示して見る必要があります。

メッセージ表示コマンドの入力画面を開いて、メッセージ入力欄に「%合計%<KEY>」と入力してください。

ここまでの入力で、コマンドリストに以下のようなコマンドが入力されていることを確認してください。

「%値1%」←「10」
「%値2%」←「20」
「%合計%」←「%値1%」+「%値2%」
メッセージ表示:%合計%<KEY>

コミックファイルの実行

コミックメーカーのファイルメニューから「コミックファイルの実行」を選択します。

画面に、数値変数「合計」に入っている値(30)が表示されていることが確認できます。

関連項目

Copyright (c) 1997-2007 Masaya Hikida