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システムレイヤーについて

システムレイヤーとは、コミックメーカーが用意している特殊なレイヤーで、ユーザーが作成するレイヤー(ユーザーレイヤー)とは異なる特徴があります。

コミックメーカー3に用意されているシステムレイヤーは、以下の2つの種類があります。

テキストレイヤー

テキストレイヤーは、すべてのユーザーレイヤーの上に配置され、テキスト(メッセージ)の表示にのみ使用できます。

テキストレイヤーは、システムの判断で自動的に表示/非表示の制御が行われます。メッセージ表示コマンドで、テキストレイヤーに描画する指定がされていた場合、テキストレイヤーはメッセージの表示エフェクト完了後に表示状態となり、次の「画面描画を伴うコマンド」を実行するまでの間、表示状態を維持します。

メッセージ表示コマンドで、テキストレイヤーの位置やサイズを明示的に指定しない場合、テキストレイヤーは表示画面と同じサイズに自動変更されます。

また、テキストレイヤーに表示されたメッセージ内容は、セーブシステムの内容補足文にも反映され、セーブデータをロードする時にその一部が表示されます。

背景レイヤー

背景レイヤーは、すべてのユーザーレイヤーの下に配置されます。

背景レイヤーは、システムが通常モードで動作している場合は、ユーザーレイヤーと同じように扱うことができます。

但し、グラフィック表示コマンドでレイヤーの位置やサイズを明示的に指定しない場合、画面の左上の位置に変更され、画像と同じサイズに自動変更される点だけがユーザーレイヤーと異なります。

システムがレガシーモード(互換モード)で動作している場合、(通常モードの動作に加えて)背景レイヤーに描画された内容を、描画と同時に背景イメージに結合します。

関連項目

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