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コミックメーカー for Windows 3.1 未公開テクニック

コミックメーカーで使えるちょっとしたテクニックを紹介します。

16bit版のコミックメーカーを対象としていますので、95版では設定できない/コンバートできないものもあります。ご注意ください。

ユーザードキュメントの指定

コミックメーカーVer.1.25以降で対応しています。

コミックプレーヤーからユーザーが作成したドキュメントを開けるようにします。Ver.1.25ではコミックメーカー内からの設定ができないため、ここに記載しておきます。Ver.1.26からは正式対応する予定です。

作成したデータディレクトリにある、Comic.ini をメモ帳などで開いてください。

[System]セクションの、Document の項目を好きなファイル名に変更してください。ロングファイルネームには対応していないのでご注意を!

[System]
Document=Readme.txt ←この行を変更

終了時に表示されるメッセージを変える

作成したデータディレクトリにある、Comic.ini をメモ帳などで開いてください。

[Form]セクションの、EndMessage の項目を好きなメッセージに変更してください。

追加情報:この項目の"="より後を消すと終了時に確認ダイアログを出さなくなります。余分なスペースなども入れないこと。

[Form]
EndMessage=プログラムを終了します ←この行を変更

制限時間付きの選択肢で、カウントダウンの度に音を鳴らす

コミックメーカーVer.1.24以降で対応しています。

作成したデータディレクトリにある、Comic.ini をメモ帳などで開いてください。

[System]セクションの、CountDownSound の項目を好きなファイル名に変更してください。ロングファイルネームには対応していないのでご注意を!

[System]
CountDownSound=beep.wav ←この行を変更

BGMにWAVファイルを使う

「音楽を演奏する」コマンドで、WAVファイルを指定すればOKです。

ファイル名のリストにはWAVファイルが表示されませんが、コミックメーカーの環境設定で「音楽ファイルのマスク指定」を”*.wav”に変更すれば、表示されるようになります。

同様に、効果音としてMIDIデータを指定することもできます。

WAVファイルをBGMとして使用しているときに、WAVの効果音を鳴らすことはできませんので、注意してください。

画像ファイルの拡張子をごまかす

コミックメーカーで使用される画像形式はBMP形式のみですが、このファイルはペイントブラシなどで簡単に見れてしまいます。ちょっとしたごまかし程度にしかなりませんが、拡張子を変更して画像ファイルだと気付きにくくすることはできます。

画像ファイルの拡張子を変更しても、コミックメーカーでは画像を正常に表示させることができます。

拡張子を変えると、ファイル名のリストに表示されなくなってしまいますが、コミックメーカーの環境設定で「画像ファイルのマスク指定」を”*.cg”などに変更すれば、表示されるようになります。

Windows95でファイルの拡張子を変更したい場合、エクスプローラの[表示|オプション]メニューの「登録されているファイルの拡張子を表示しない」のチェックをはずせば、エクスプローラから行うことができます。

一番最後にあるページを削除する

ついうっかりページを増やしすぎても、コミックメーカーにはページを削除する機能がありません。

次の手順通りにすれば、一番最後にあるページは削除することができます。他の位置にあるページは絶対に削除しないでください。

また、失敗するとデータを破壊することがありますので、必ずバックアップを取ってから行ってください。

  1. 全てのコマンドリスト中に、最後のページに移動するコマンドが含まれていないことを確認する。
  2. メモ帳などで、PageCtrl.dat を開き、最後尾にあるページ名を削除する。
  3. Scene???.dat のうち、”???”の部分に入る数字が一番大きいものを削除する。

スクリーンエフェクトの速度を調整する

コミックメーカーVer.1.23以降で対応しています。

グラフィックの表示をするとき、スクリーンエフェクトをかけることができます。このエフェクトスピードを変えることができますが、今以上に速くなることはあまりないでしょう。(遅くすることはいくらでも)

[System]セクションの、EffectWait の値を変更してください。デフォルト値は200です。数値を小さくすればエフェクトスピードが速くなりますが、体感上150以下にしても変化はないようです。(PC−9821V20 640×480ドットの画面でテスト)

極端に小さい値を入れないでください。特に0やマイナスの値を入れるとバージョンによっては暴走するかもしれません。

[System]
EffectWait=200 ←この行を変更

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