セガサターンのゲーム
2000年4月11日
せっかくPS2を買ったというのにろくに遊んでいません。
逆に今何故かサターンのゲームにはまっています。
ゲーム名は提督の決断3withパワーアップキット
光栄のシミュレーションゲームです。
ゲーム内容はというと、ただ単に太平洋戦争を戦い抜くだけなのですが、
これが面白いのです。
昔からシミュレーションは好きだったのですが、このゲームかなり良いです。
ゲームをやっていて思ったのですが、とにかく日本は戦線を拡大しすぎ。
蘭印方面とハワイ方面の2方面作戦なんて無理がありすぎます。
特にハワイに面しているウェーキー島、1大要塞としてあるのですが、
主力艦隊をこっち方面に展開しておかないとすぐにやられてしまう。
とにかくアメリカが強すぎる、すでに空母だけで10隻以上沈めていると言うのに
後から後から空母機動部隊が出てくる。
おかげでうちの第2機動部隊(空母8隻からなる主力部隊)がここにくぎづけです。
その上石油が無いためすぐに燃料不足におちいる、
戦えば強いのですが、早めに燃料供給を考えねば。