ADVANCED大戦略2001 CAMPAIGN
03.ポーランド電撃戦

Last Update 2002-04-15

・近代戦の始まり。

・各シナリオ名をクリックすると直接飛びます。

03.ポーランド電撃戦

シナリオ名 戦闘期間 Ver
01Brahe.ダンツィヒ回廊奪回 1939/09/01 02:00〜1939/09/03 04:00 1.06.1203
02Brest.ブレスト挟撃 1939/09/09 04:00〜1939/09/13 18:00 1.06.1203
03Piotrk.ピョートルクフ 1939/09/01 02:00〜1939/09/05 06:00 1.06.1203
07Bzura.ブズーラの反撃 1939/09/08 22:00〜1939/09/11 00:00 1.06.1203
08Warsaw.ワルシャワ陥落 1939/10/07 14:00〜1939/10/10 22:00 1.06.1203
D01Saar.ザール 1939/09/07 04:00〜1939/09/12 04:00 1.06.1203

先頭に戻る


01Brahe.ダンツィヒ回廊奪回

戦闘期間 残り都市数
1939/09/01 02:00〜1939/09/03 04:00 101/101/???
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 将軍 備考
第XIX自動車化軍団 枢軸 USER - 402,128 グデーリアン -
ポモルシェ軍 連合 CPU - - ボルトコフスキー -
・我が第XIX自動車化軍団はポーランドに侵入、電撃戦を展開する。
敵はボルトフスキー率いる「ポルモシェ軍」。

1.防衛
III号戦車E型を配備、生産して各都市を防衛する。無益な戦闘は禁止する。
敵の小隊は簡単に排除することが可能だが、グルージョンズで生産されては、占領活動に支障をきたすためである。

2.占領

南側の都市と空港を建設工兵で耐久力を上げる。
機関銃小隊とオペルブリッツ、SdKfz221前期*3で占領部隊を編成した。
南側のルートを通り、グルージョンズに向かわせる。
占領は爆撃機による爆撃の後行った。

なお、新たな兵器が多数開発されるため、各個改良・進化を行うこと。
大勝利 ブレスト挟撃
勝利 ブレスト挟撃 ×
引き分け ??? ×

先頭に戻る

02Brest.ブレスト挟撃

戦闘期間 残り都市数
1939/09/09 04:00〜1939/09/13 18:00 100/100/101
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 将軍 備考
第XIX自動車化軍団 枢軸 USER - 331,729 グデーリアン -
ナレフ独立作戦集団 連合 CPU - - M-フィヤルコフスキー -
ヴィスコフ作戦集団 中立 CPU - - コヴァルスキー 9月10日9時 連合
第15戦車集団 中立 CPU - - ピエトロフ 9月12日4時 枢軸
・我が第XIX自動車化軍団はナレフ川まで進軍した。
敵は「ナレフ独立作戦軍団」。なお「ヴィスコフ作戦集団」の動きにも注意したい。

1.防衛
III号戦車E型を配備、生産して各都市を防衛する。
敵の「ナレフ独立作戦軍団」は部隊数が配備数を上回っているため無益な戦闘は禁止する。迫る敵の小隊及び周辺に展開する敵の野戦砲のみ攻撃を許可する。
また、制空権を得るため敵の航空機も優先的に撃墜すること。

2.ブレスト・リトフスクの占領
ブレスト・リトフスクは要塞化してるとの情報を得た我が軍は、爆撃機He111E-3*7を配備しブレスト・リトフスクに向かわせた。
爆撃機により周辺のトーチカ及び軽戦車、野戦砲、対空砲を撃破した我が軍は、Jug38ce+機関銃小隊+自動車化狙撃小隊を向かわせ占領した。

3.ウオムジャの占領と「ヴィスコフ作戦集団」の参戦
ブレスト・リトフスクから帰還した爆撃機でウオムジャを占拠していく。
しかし、3月10日9時「ヴィスコフ作戦集団」が参戦してきた。
我が軍は2方面作戦を余儀なくされたが、ウオムジャを占領!!「ナレフ独立作戦軍団」は撤退していった。
残る「ヴィスコフ作戦集団」の首都ビャワ・ポドラスカにも爆撃機He111E-3*7を送りブレスト・リトフスクから自動車化狙撃小隊を向かわせ占領した。
大勝利 ヴェ−ザ−ユーブング ×
勝利 デンマーク
引き分け ブレスト挟撃 ×

先頭に戻る

03Piotrk.ピョートルクフ

戦闘期間 残り都市数
1939/09/01 02:00〜1939/09/05 06:00 101/101/102
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 将軍 備考
第XVI自動車化軍団 枢軸 USER - 411,665 ヘープナー -
ウッジ軍 連合 CPU 300 - ワムメル -
クラクフ軍 連合 CPU 800 - シリング -
・我が第XVI自動車化軍団は「ウッジ軍」及び「クラクフ軍」攻略の2方面作戦を展開する。

1.防衛
III号戦車E型を配備、生産して壁を作成し、敵の侵入を防ぐ。
敵の「クラクフ軍」は歩兵小隊が大部分を占めていて、たいした攻撃力は無いが、防衛につとめ我が軍からの攻撃は控える。
また、チェンストホーヴァは航空機で占拠する。経験値最大のBf109C/D及びBf109E-3を使用した。

2.ピョートルクフ・トリブナルスキの占領
地上軍が敵を引きつけている間に、占領部隊を編成、部隊は輸送機Ju52/3m g3e+自動車化狙撃小隊、爆撃機He111E-3*2とした。
ピョートルクフ・トリブナルスキは防衛部隊もなく、我が軍は爆撃後に無血で占領に成功した。

3.チェンストホーヴァの占領
ピョートルクフ・トリブナルスキから帰還した爆撃機と輸送機でチェンストホーヴァを占領する。
防衛部隊のIII号戦車も進軍、一気にチェンストホーヴァを占領しこの戦いに終止符を打ったのだった。
大勝利 ブズーラの反撃
勝利 ワルシャワ陥落 ×
引き分け ザール

先頭に戻る

07Bzura.ブズーラの反撃

戦闘期間 残り都市数
1939/09/08 22:00〜1939/09/11 00:00 101/101/101
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 将軍 備考
第XVI自動車化軍団 枢軸 USER - 342,498 ヘープナー -
ポズナニ軍 連合 CPU - - クトルゼバ -
ポモルジェ軍 連合 CPU - - ボルトコフスキー -
第8軍 枢軸 CPU 1,000 - ブラスコヴィッツ -
第4軍 中立 CPU - - クルーゲ 9月9日14時 枢軸
・我がXVI軍団は友軍の援護を行う。
敵はポズナニ軍とポモルジェ軍の2軍である。友軍の第8軍の撤退は避けられないだろう。

1.ポモルジェ軍の敗北
ポモルジェ軍の首都ゴスティニンにBf109E-3*6を向かわせる。
IV号戦車D型*4を配備、周辺の敵を殲滅しゴスティニンを目指す。夜が明けたら、爆撃機He111H-2*4を配備、ゴスティニン周辺の敵を殲滅し戦闘機Bf109E-3と共に占拠する。
sdkfz251/1に機関銃小隊を搭載し、爆撃後のゴスティニンに向かわせ占領した。

2.ポズナニ軍の敗北
ポモルジェ軍占領部隊をクートノに向かわせる。
爆撃機で空爆を行い、機関銃小隊をクートノに向かわせた。
途中、敵の野戦砲により機関銃小隊が被害を受けたが占領は無事終了した。
大勝利 ワルシャワ陥落
勝利 ワルシャワ陥落 ×
引き分け ブズーラの反撃 ×

先頭に戻る

08Warsaw.ワルシャワ陥落

戦闘期間 残り都市数
1939/10/07 14:00〜1939/10/10 22:00 100/100/101
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 将軍 備考
第XVI自動車化軍団 枢軸 USER - 441,781 ヘープナー -
第3軍 枢軸 CPU - - キュヒラー -
ワルシャワ軍軍 連合 CPU 1,000 - チュマ -
モドリン軍 連合 CPU 1,500 - クロコヴィッツ−K -
・我がXVI自動車化軍団は友軍第3軍と共にワルシャワ陥落の任務を遂行する。
敵はワルシャワ軍とモドリン軍軍の2軍である。

1.序盤
IV号戦車*3をワルシャワに向かわせる。
また生産空港とソハチョフ隣の空港に建設工兵を向かわせ、耐久力を上げる。
また、ムシュチョノフには工兵を向かわせ占領する。
航空機はBf109E-3*3、爆撃機He111H-2*6を配備、ワルシャワ及び周辺の都市、空港を爆撃する。(最初は夜間の出撃になるため、経験値の高い部隊を配備すること)

2.ワルシャワの陥落
我が軍はワルシャワ軍を担当し、モドリン軍は友軍の第3軍に全てをまかせた。
ムシュチョノブ占領後150mm加農砲*4を配備、ワルシャワを攻撃する。
防衛軍が空いた都市から空爆を開始し、工兵小隊を進軍させる。
我が軍が中央区<ワルシャワ>を占領と同時に、友軍がモドリンの占領に成功!!
モドリン軍は撤退していった。

その後、プラガ<ワルシャワ>を工兵が占領、ワルシャワは陥落した。
大勝利 シェリーフェン再び
勝利 ヴェーザーユーブング
引き分け ワルシャワ陥落 ×

先頭に戻る

D01Saar.ザール

戦闘期間 残り都市数
1939/09/07 04:00〜1939/09/12 04:00 101/???/102
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 将軍 備考
アイフェル兵団 枢軸 USER - 327,725 ジェネラル -
第2軍集団 連合 CPU 1,000 - ブレトラ -
ルクセンブルグ 中立 CPU - - シャルロット大女公 -
ザールプファルツ兵団 枢軸 CPU 1,000 - ジェネラル -
・我がアイフェル兵団はポーランドの反撃をくい止める任務を受けた。

1.防衛
我が軍の生産首都はトリアー。しかしこの拠点は展開に不利な地形のため我が軍はコブレンツに首都を移した。
コブレンツではまず、建設工兵を配備し空港*2を建設した。
空港建設後はBf109C/D及びBf109E-3*6、Ju87B-2*4を配備した。
徹底した防衛戦を展開、また友軍を徹底して守ることに専念する。

2.ザールプファルツ兵団の敗北
徹底した防衛戦の末、ザールプファルツ兵団は軍事費を使い果たし撤退していった。
大勝利 ブズーラの反撃 ×
勝利 ワルシャワ陥落 ×
引き分け ベルリン1939

先頭に戻る