ADVANCED大戦略98II Zwei CAMPAIGN2

Last Update 2000-12-17

Zweiバージョン1.06から始めるキャンペーン。
全て大勝利でアメリカ・ニューヨークを目指します。

なんと大勝利を続けると「ブラウ」から「トーチ作戦」をとばして「レコンキスタ」に移ります。

2000/10/10 「フォム・ヴィンテ・フェアヴェート」追加。
2000/10/30 「ホワイトハウス炎上」追加。
2000/11/20 「ゲティスバーグ再び」追加。
2000/12/11 「マンハッタン計画」追加。
2000/12/17 「マンハッタン計画」更新。エンディング追加。

・シナリオ名をクリックしてください。

シナリオ名 戦闘期間 Ver
000exrec.初級軍事演習 1936/08/01 04:00〜1936/08/02 06:00 1.06
001exerc.中級軍事演習 1936/09/01 02:00〜1936/09/02 10:00 1.06
SP00.カサ・デ・カンポの戦い 1936/11/07 04:00〜1936/11/10 16:00 1.06
SP06.マラガ作戦 1937/02/03 04:00〜1937/02/05 18:00 1.06
SP01.グアダラハラ攻撃 1937/03/08 04:00〜1937/03/11 18:00 1.06
SP02.ビルバオの陥落 1937/03/31 06:00〜1937/04/03 06:00 1.06
SP05.ブルネテの戦い 1937/07/06 00:00〜1937/07/08 22:00 1.06
SP03.テルエル攻防 1937/12/15 02:00〜1937/12/19 06:00 1.06
SP04.エブロ河を血に染めて 1938/07/24 22:00〜1938/05/03 16:00 1.06
04Czesto.南方よりのフック 1939/09/01 02:00〜1939/09/03 04:00 1.06
05Piotrk.ピョートルクフ 1939/09/05 02:00〜1939/09/07 00:00 1.06
07Bzura.ブズーラの反撃 1939/09/08 22:00〜1939/09/11 00:00 1.06
08Warsaw.ワルシャワ陥落 1939/09/10 14:00〜1939/09/13 22:00 1.06
80Benelx.シェリーフェン再び 1939/11/12 02:00〜1939/11/17 12:00 1.06
81France.冬のパリ 1939/12/10 02:00〜1939/12/16 10:00 1.06
82Norway.R−4計画 1940/04/09 02:00〜1940/04/17 18:00 1.06
13Englnd.アドラー・アングリフ 1940/08/13 02:00〜1940/08/18 18:00 1.06
83Lion.ゼーレーヴェ 1940/09/21 04:00〜1940/09/28 22:00 1.06
14Yugslv.背信への処遇 1941/04/06 04:00〜1941/04/11 18:00 1.06
17Smrnsk.バルバロッサ中央戦区 1941/06/22 02:00〜1941/06/26 20:00 1.07
19Kiev.キエフ会戦 1941/08/01 02:00〜1941/08/08 20:00 1.07
21Moscow.タイフーン南方戦区 1941/09/30 04:00〜1941/10/13 12:00 1.07
86Ural.地の果て 1941/11/15 06:00〜1941/11/25 12:00 1.07
25Caucss.ブラウ 1942/06/28 00:00〜1942/07/07 12:00 1.07
U00Atltc.レコンキスタ 1942/11/08 00:00〜1942/11/14 20:00 1.07
U01Cuba.カリブに舞う鷲 1943/05/12 02:00〜1943/05/17 18:00 1.07
U02Flrid.ゼーベーア 1943/07/05 02:00〜1943/07/12 22:00 1.07
U03Atlnt.フォム・ヴィンテ・フェアヴェート 1943/09/01 04:00〜1943/09/08 18:00 1.07
U04Wshnt.ホワイトハウス炎上 1944/03/14 04:00〜1944/03/22 18:00 1.07
U05Gtysb.ゲティスバーグ再び 1944/07/01 02:00〜1944/07/05 12:00 1.07
U06NY.マンハッタン計画 1944/07/04 02:00〜1944/07/11 04:00 1.07
エンディング マンハッタン計画大勝利!! 1.07

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000exerc.初級軍事演習 1936/08/01 04:00 〜 1936/08/02 06:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ドイツ演習場 105
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
青軍 枢軸 USER - 2,150 -
赤軍 連合 CPU - - -
1.戦闘
初期配備で、騎兵小隊を次ターンで占拠できる位置に配備する。
首都占拠とともに、騎兵小隊を守るように装甲車・I号戦車を移動する。

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001exerc.中級軍事演習 1936/09/01 02:00 〜 1936/09/02 10:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ドイツ演習場 105
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
青軍 枢軸 USER - 7,886 -
赤軍 連合 CPU - - -
1.戦闘
騎兵小隊を北側から敵首都に向かわせ占領。
装甲車・I号戦車は敵をくい止めるだけにする。

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SP00.カサ・デ・カンポの戦い 1936/11/07 04:00 〜 1936/11/10 16:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
マドリッド 21 105
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
コンドル軍団 枢軸 USER - 20,051 -
フランコ軍 枢軸 CPU - - -
共和国軍 連合 CPU - - -
1.戦闘
装甲車は川を渡らずに敵首都を目指し占拠。防衛のため、首都にはII号戦車を配備する。
小隊はオペルを生産し、陸路、敵首都を目指し占領した。

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SP06.マラガ作戦 1937/02/03 04:00 〜 1937/02/05 18:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
グラナダ 19 105
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
コンドル軍団 枢軸 USER - 28,702 -
セビーリャ公爵軍 枢軸 CPU - - -
黒シャツ軍 中立 CPU 1,000 - 4/4 0:00 枢軸
共和国軍 連合 CPU - - -
イギリス 中立 CPU - - -
1.戦闘
戦艦シュレスウィク・ホルシュタイン級*10を製造、3艦は敵首都に向かわせ残りは召還する。
装甲車*3は敵首都に急行、戦闘機*3と共に首都周辺を占拠する。
また、支給された爆撃機Ju52/3g4eは輸送機Ju52/3g3eに改良し経験値を積ませる。
最後は、合流した黒シャツ隊と共に敵を殲滅した。

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SP01.グアダラハラ攻撃 1937/03/08 04:00 〜 1937/03/31 18:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
マドリッド 31 105
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
コンドル軍団 枢軸 USER - 38,729 -
義勇兵軍団 枢軸 CPU - - -
モスカルド 枢軸 CPU - - -
共和国軍 連合 CPU 1,000 - -
1.戦闘
装甲車と生産したJu87A-1*3で敵首都を占拠、オペルで小隊を運ぶ、大勝利ターンを有効に使い輸送機及びオペルの経験値を稼ぐ。
また、105mm軽榴弾砲18型、補給馬車が生産できるようになる。生産し経験値を稼ぐ。

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SP02.ビルバオの陥落 1937/03/31 06:00 〜 1937/04/03 06:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
バスク 24 105
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
コンドル軍団 枢軸 USER - 60,759 -
ナバーラ軍 枢軸 CPU - - -
義勇兵軍団 枢軸 CPU - - -
バスク共和国軍 連合 CPU - - -
1.戦闘
装甲車とJu87A-1*3/Bf109B-2で敵首都を占拠、オペルで小隊を運ぶ、大勝利ターンを有効に使い輸送機及びオペルの経験値を稼ぐ。
首都の占領前に周辺の野戦砲を潰すこと。
また、爆撃機Ju52/3g4eが生産可能になる。輸送機に改良し、輸送機の数をそろえる。

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SP05.ブルネテの戦い 1937/07/06 00:00 〜 1937/07/08 22:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
マドリッド 20 105
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
コンドル軍団 枢軸 USER - 91,470 -
共和国軍 連合 CPU 2,000 - -
フランコ軍 枢軸 CPU - - -
1.戦闘
北側から攻めてくる敵は105mm軽榴弾砲18型でくい止める。
Ju87A-1*3/Bf109B-2/HC51C-1で敵首都を占拠、オペルで小隊を運ぶ、大勝利ターンを有効に使い輸送機及びオペルの経験値を稼ぐ。
なお、敵の空港を優先的に押さえ航空機の補給を防ぐことを最優先とする。

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SP03.テルエル攻防 1937/12/15 02:00 〜 1937/12/19 06:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
アラゴン 30 103
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
コンドル軍団 枢軸 USER - 112,468 -
東方軍 連合 CPU 2,000 - -
カスティーリャ/ガリシァ軍団 中立 CPU - - 12/16 8:00 枢軸
テルエル守備隊 枢軸 CPU - - -
1.防衛
北側の中立空港を占領。首都には補給馬車、周辺に野戦砲と対空砲を配備防衛に勤める。

2.攻撃
輸送機で小隊を運びトルトーザ北側の空港を占領する。
また、Ju87A-1/2*6でトルトーザを占拠、小隊を再び輸送機で運びトルトーザを占領した。

※テルエル守備隊の首都テルエルは占領されてもたたの都市となるため、救援活動は行わない。

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SP04.エブロ河を血に染めて 1938/07/24 22:00 〜 1938/08/03 16:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
アラゴン 68 102
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
コンドル軍団 枢軸 USER - 141,395 -
第15軍団 連合 CPU 1,000 - -
第5軍団 連合 CPU 1,000 - -
アフリカ軍 枢軸 CPU - - -
1.第15軍団
最初に敗北させるのは第15軍団とする。
105mm軽榴弾砲18型*3をオペルで運び、マヤルスから進軍してくる敵を叩く。
また航空機で首都マヤルスと空港を占拠し、輸送機で小隊を運び占領する。

2.第5軍団
残る第5軍に対しても第15軍と同様の戦術をとるが、68ターンという膨大な時間を利用し、爆撃機や榴弾砲の経験値を稼ぐ。
最後は軍事費による敗北に追いやった。

※ここで150mm重榴弾砲18型を1部隊作成することが出来た。

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04Czesto.南方よりのフック 1939/09/01 02:00 〜 1939/09/03 04:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ポーランド 15 101
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第10軍 枢軸 USER - 174,643 -
クラクフ軍 連合 CPU 300 - -
1.戦闘
装甲車を敵首都に急行させる。途中敵の妨害に合うが、無視して首都を目指し占拠する。
必要は無いが空港を建設し、爆撃機を配備する。
防衛用に105mm軽榴弾砲18型*2を配備迫る敵を叩く。
オペルで小隊を運び、爆撃機で首都を空爆占領した。

※ここで150mm重榴弾砲18型を1部隊作成することが出来た。(計2部隊)

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05Piotrk.ピョートルクフ 1939/09/05 02:00 〜 1939/09/07 00:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ポーランド 12 101
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第10軍 枢軸 USER - 183,211 -
プルーシイ軍 連合 CPU - - -
1.戦闘
前面に生産したIII号戦車と支給されたIV号戦車で壁を作り敵をおびき寄せる。
その隙を抜って装甲車と小隊を載せたオペルを敵首都に向かわせる。
小隊は騎兵を進化させた機関銃小隊とした。

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07Bzura.ブズーラの反撃 1939/09/08 22:00 〜 1939/09/11 00:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ポーランド 14 101
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第10軍 枢軸 USER - 187,524 -
ポズナニ軍 連合 CPU - - -
ポモルジェ軍 連合 CPU - - -
第8軍 枢軸 CPU - - -
第4軍 中立 CPU - - 9/9 14:00 枢軸
1.戦闘
空港を2つ建設。首都に防衛任務で150mm重榴弾砲を配備した。
装甲車*3をグスティニンに向かわせる。ルートは遠回りし、南から進入した。また装甲車*2は最初の橋を渡ったところで敵の進入を防ぐ壁となる。
Ju87B-2でゴスティニンを占拠しオペルで運んだ小隊で占領する。
占領後、クートノも同様の戦術で占領した。

※周辺の野戦砲は占領活動のジャマとなるため徹底的に潰すこと。

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08Warsaw.ワルシャワ陥落 1939/09/10 14:00 〜 1939/09/13 22:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ポーランド 25 100
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第10軍 枢軸 USER - 192,129 -
ワルシャワ軍 連合 CPU 1,000 - -
第3軍 枢軸 CPU - - -
1.戦闘
150mm重榴弾砲*3、III号戦車*5、IV号戦車*1で進軍する。
空軍はBf110C-1とBf109E-3を中心に地上部隊を支援する。
ワルシャワまで地上軍がたどり着いたら、150mm重榴弾砲で対空砲を撃破し、航空機で占拠していく。最後は爆撃機で爆撃し、オペルで運んだ小隊で占領した。

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80Benelx.シェリーフェン再び 1939/11/12 02:00 〜 1939/11/17 12:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
低地諸国 42 97
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
A軍集団 枢軸 USER - 225,182 -
B軍集団 枢軸 CPU - - -
イギリス海外派遣軍 中立 CPU - - 11/12 12:00 連合
第1軍集団 中立 CPU - - 11/12 6:00 連合
ベルギー王国 連合 CPU - - -
オランダ王国 中立 CPU - - -
ルクセンブルグ大公国 中立 CPU - - -
1.オランダ王国
オランダ王国に対し戦略爆撃を行い、宣戦を布告する。
爆撃機*3と輸送機*2で小隊を運び一気に占領する。戦闘機He112B-1を必ず護衛に付けること。
空港の航空機を撃墜し、小隊を降下されるために必要。

2.ベルギー王国
オランダ攻略中にIII号戦車を中心とした機動部隊を編成し攻める。
先にオステンドをオランダの占領部隊を使って占領し、その後ブリュッセルに機動部隊を侵攻させ、占領した。

3.イギリス海外派遣軍
戦闘機He112B-1とBf110C-1で首都を占拠し、オステンドから小隊を向かわせ占領した。

4.第1軍集団
カレーをイギリスと同様の戦術で占領し、リールに対してはIII号戦車で攻め、後方から野戦砲で首都周辺の敵を撃破、爆撃後小隊で占領した。

※JuG38ceがエントリーされる。
また、前回と違い生産可能な戦闘機はHe112B-1だった。航続距離が長い為、非常に便利に使える。
さらに「冬のパリ」では輸送機が生産できないため輸送機のストックを生産しておきたい。

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81France.冬のパリ 1939/12/10 02:00 〜 1939/12/16 10:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
低地諸国 47 78
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
A軍集団 枢軸 USER - 280,677 -
B軍集団 枢軸 CPU - - -
C軍集団 枢軸 CPU - - -
イギリス海外派遣軍 連合 CPU - - -
フランス共和国 連合 CPU - - -
西部軍集団 中立 CPU - - -
アルプス軍 中立 CPU - - -
スペイン 中立 CPU - - -
1.イギリス海外派遣軍
Bf109E-4で制空権をとったらルアーヴルとシェルブールに占領部隊を組織し占領する。
ルートは海側から進入すること。またBf110C-1を護衛につけるのを忘れないこと。

2.ボルドー
イギリス海外派遣軍にたいする占領部隊を送り出したらボルドーに対する占領部隊を組織し送り出す。
輸送機はJuG38ceを使うこと。
また、占領はイギリス海外派遣軍が降伏してから行うのが良い。なぜなら、周辺にイギリスの対空砲が有るためである。

3.フランスの降伏
エリゼ宮及びツゥールは陸軍で押し占領していく。
最後のツゥールは全軍が協力し占領する。

※ここでは大勝利ターンを有効に使い多くの都市を占領したい。
なぜなら、次のR−4計画で海軍の進化や耐久力を上げるために膨大な軍事費を消費すると考えられるからである。
また、R−4計画ではIII号戦車が生産できないため、III号戦車のストックを生産しておきたい。

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82Norway.R−4計画 1940/04/09 02:00 〜 1940/04/17 18:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ノルウェー 58 68
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第21集団 枢軸 USER - 515,369 -
英本国艦隊 連合 CPU - - -
第3山岳師団 枢軸 CPU - - -
ノルウェー王国 連合 CPU - - -
ウィルフレッド隊 連合 CPU - - -
北西海外派遣軍 連合 CPU - - -
デンマーク王国 中立 CPU - - -
フィンランド共和国 中立 CPU - - -
1.デンマークの敗北
艦隊を配備すると共にデンマークに対して宣戦を布告。
4ターンをめどに殲滅する。

2.艦隊戦
デンマークによってくる敵の艦隊を撃破し戦艦の経験値を稼ぎ進化させる。
オスロ上陸は敵の艦隊に対し打撃を与えてからでも遅くはない。

3.上陸
約20ターンをめどに上陸作戦を展開する。
Bf110C-13*10を組織し、目的の首都を占拠し、輸送機で運んだ小隊で占領していく。
友軍がトロソム/ハルスターを占領、南側から攻め入った我が軍と共に敵を撃破、勝利となった。

※ここでは戦艦の進化が最大の目的。
戦闘の結果、我が軍の戦艦は以下のとおり。

H級*3、ビスマルク級*9、シャルンホルスト級*3。

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13Englnd.アドラー・アングリフ 1940/08/13 02:00 〜 1940/08/18 18:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ドーバー海峡 44 68
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第2航空艦隊 枢軸 USER 500 359,811 -
第3航空艦隊 枢軸 CPU 1,000 - -
第5航空艦隊 枢軸 CPU 1,000 - -
第13集団 中立 CPU 2,000 - 8/13 8:00 連合
第11集団 連合 CPU 500 - -
第10集団 連合 CPU 500 - -
第12集団 中立 CPU 2,000 - 8/13 6:00 連合
アイルランド自由国 中立 CPU - - -
1.大航空戦
空港を8つ建設しBf109E-4を生産、敵の軍事費がつきるまで徹底した航空戦を展開していく。
航空戦はなるべくフランス領土で行い、イギリスの航空機を返さないようにする。

2.レーダーの破壊
150mm加農砲をドーバー海峡まで運び、対岸のレーダー及び対空砲を破壊する。
これで、バッキンガム宮殿の占領が楽になる。

3.第11集団の敗北
Bf110D-1/Ju87R-2をそれぞれ10部隊程度配備し、バッキンガム宮殿を取り囲み一気に占拠する。
その後、JuG38ce+小隊*2とJu88A-4で爆撃後占領した。
その後、小隊を大量に送り込み、バッキンガム宮殿周辺の都市と空港を占領、次の攻撃の拠点とする。

4.第10集団の敗北
第10集団も第11集団と同様の戦法で攻略する。
また、第13軍集団は軍事費を使い果たし、撤退していった。

5.第12集団の敗北
最後の第12集団は周辺を大量の対空砲で守られている。
これをJu87R-2で切り崩していく、最後は対空砲が弾切れになり、空港と首都周辺をBf110D-1で占拠し爆撃後、輸送機で運んだ機関銃小隊で占領した。

※大勝利ターン最終ターンでの勝利であった。

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83Lion.ゼーレーヴェ 1940/09/21 04:00 〜 1940/09/28 22:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
イギリス 67 58
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
A軍集団 枢軸 USER - 394,512 -
B軍集団 枢軸 CPU - - -
本国総軍 連合 CPU - - -
スコットランド軍管区 連合 CPU - - -
西部軍管区 連合 CPU - - -
北アイルランド軍管区 連合 CPU - - -
イタリア航空軍団 中立 CPU - - -
アイルランド自由国 中立 CPU - - -
1.艦隊戦
戦艦及び駆逐艦全てを配備する。
比較的耐久力の有るH級戦艦を北アイルランド軍管区及びスコットランド軍管区に向かわせる。各隊は4隻で構成した、さらにスコットランド軍管区には2隻の駆逐艦を向かわせる。
各隊は途中のレーダー及び対艦砲を撃破していく。
残りの全艦はドーバー海峡周辺の敵の撃破とスコットランド軍管区の艦隊と死闘を繰り広げる。

2.スコットランド軍管区の敗北
艦隊戦が落ち着いてきたらスコットランド軍管区の首都に対して占領部隊を派遣する。
占領部隊はJuG38ce+小隊+機関銃小隊、Bf110D-1*6とした。
占領部隊が首都に到着したら、戦艦で首都周辺の地上軍を撃破して占領する。

3.北アイルランド軍管区の敗北
スコットランド軍管区から機関銃小隊を派遣し、スコットランド軍管区と同様の戦術で占領した。
また、中立のアイルランド自由国も同様の戦術でその後占領した。

3.バッキンガム宮殿の占領
本国総軍の生産首都をスコットランド軍管区占領と同時に行った。
輸送艦でIII号戦車及び加農砲、そして補給車を上陸させた。戦闘爆撃機Bf110C-4*10でバッキンガム宮殿を占拠し、爆撃機Ju88A-4で爆撃誤、輸送機で運んだ小隊で占領した。

4.徹底した占領活動
各戦艦はもともと耐久力が低いせいもあるがスコットランド軍管区の艦隊戦でボロボロの状態にある。
今後の戦闘を考えるとここで耐久力を回復しておきたい。(シナリオ間の補修では間に合わない)
各地の都市に小隊を派遣し占領、軍事費の増額に励む。

5.西部軍管区と本国総軍の敗北
徹底した占領活動により敵の軍事費は底をつく、Bf110C-4により各首都を占拠し、爆撃機で爆撃占領した。
バーミンガム、西部軍管区、マンチェスターの順で占領し大勝利となった。

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14Yugslv.背信への処遇 1941/04/06 04:00 〜 1941/04/11 18:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ユーゴスラビア 34 47
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第2軍 枢軸 USER - 311,978 -
第1戦車集団 中立 CPU 1,000 - 4/8 4:00 枢軸
第2軍 中立 CPU - - -
第4リボルノ強襲揚陸師団 中立 CPU 750 - -
第3軍 中立 CPU 1,000 - -
ユーゴスラビア王国 連合 CPU - - -
ルーマニア王国 中立 CPU - - -
ブルガリア王国 中立 CPU 1,500 - -
1.航空戦と占領部隊の派遣
開戦直後ユーゴスラビアの航空機が攻めてくる。
メッサーシュミットをF型に進化させ航空戦を展開する。航空戦を展開しながらサラエボに対して占領部隊を送る。
占領部隊はJuG38ce+小隊*2、Bf110D-3*6、Ju88E-1*1とした。

2.サラエボの占領
占領部隊は一気にサラエボに侵入、爆撃後占領した。
占領後は、この地にとどまるが敵の航空機が攻めてくるためうまく輸送機をにがすこと。さらに周辺に敵の小隊がサラエボを奪還しようとするため殲滅する。

3.勝利
もっとも近いザグレブは占領せずベオグラードから敵の部隊を引きつける。
この間にベオグラードにBf109F-2、Bf110D-3を送り占拠する。
航空機の生産を押さえるため、先に空港を押さえ、サラエボから占領部隊を移動させ占領する。
敵の航空機がいなくなったらザグレブを占領、残るベオグラードも周辺の野戦砲を撃破し爆撃して占領する。

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17Smrnsk.バルバロッサ中央戦区 1941/06/22 02:00 〜 1941/06/26 20:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
白ロシア 33 36
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第2戦車集団 枢軸 USER - 359,191 -
第3戦車集団 枢軸 CPU - - -
西部特別軍管区 連合 CPU - - -
キエフ特別軍管区 連合 CPU - - -
1.改良
開戦と共に改良された兵器が多数エントリーされる。
航空機はBf109F-4がエントリーされると共に生産ラインに載る。配置ターンでF-2型を配備、改良したい。
またBf110D-3がE型に変わってしまう、E型はD型を必要な数を生産した後に正式化する。
さらに残念なことにJuG38ceが退役(強制廃止)してしまう。

2.占領部隊の配備その1
Bf109F-4で首都周辺の制空権をにぎり、ミンスク/スモレンスクに対する占領部隊を配備する。
部隊は(JuG38ce+小隊*2)*2、Ju88A-4*2、Bf110D-3*9とした。

3.占領部隊の配備その2
ミンスク/スモレンスク占領部隊を安全圏まで送り出した後、コロステンに対する占領部隊を配備する。
配置部隊の数が上限に達しているため、Bf109F-4を召還し、以下の部隊を配備した。
部隊はJuG38ce+小隊*2、Ju88A-4、Bf110D-3*6とした。

4.占領部隊の活躍
各占領部隊から占領成功の連絡が入る。
各占領首都はがら空きの状態で、大した抵抗もなく占領に成功した。

5.西部特別軍管区の敗北
のこるブレスト・リトフスクを4号戦車で攻める。後方から加農砲で要塞を撃破、占拠後Ju88A-4で爆撃、占領した。

6.大勝利
のこるルーツクは、占領活動から戻った部隊で一気に占拠・爆撃後占領した。

※ロシア軍は後方ががら空きで、占領部隊を隠密行動で戦線を突破出来れば大した損害もなく大勝利出来る。
ただし、夜間は占領しないこと。(爆撃及び占領活動に時間がかかるため)

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19Kiev.キエフ会戦 1941/08/01 02:00 〜 1941/08/08 20:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ウクライナ 49 35
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第2戦車集団 枢軸 USER - 358,563 -
第2軍 枢軸 CPU - - -
第1戦車集団 中立 CPU - - -
第6軍 枢軸 CPU - - -
西部方面軍 連合 CPU 1,000 - -
第13軍 連合 CPU - - -
南西方面軍 連合 CPU - - -
第40軍 中立 CPU - - -
1.防衛戦
西部方面軍と第13軍が目前に迫っている。III号戦車を生産し壁として配備する。
また空港を建設し、Bf109とJu87R-2を配備、後方の野戦砲を優先して撃破する。

2.占領部隊の配備。
南側を占拠していた第13軍を押しのけたら、占領部隊を組織する。
グルーホフには、JuG38ce+小隊*2、Ju88E-2*1、Bf110D-3*2。
ブリャンスクには、JuG38ce+小隊*2、Ju88E-2*1、Bf110D-3*7とした。
各占領部隊は楽々と各都市を占領、第13軍は撤退していった。

3.西部方面軍の敗北
第13軍が撤退し、防衛任務も楽になった。
壁とかしていたIII号戦車は残る西部方面軍に対して経験値稼ぎをしていた。
さらに余剰の航空機を召還しIV号戦車を配備、キエフに向かわせる。
その後、西部方面軍は軍事費を使い果たし撤退していった。

4.南西方面軍の敗北
IV号戦車隊は道中の都市・空港を占領しながら進軍しキエフにたどり着いた。
またBf110D-3を主軸とした空軍も到着、キエフ周辺を一気に占拠した。
爆撃機でレジノスティ広場を爆撃し占領した。

※機関銃小隊が支給される。また170mm加農砲/ロケット砲が開発される。

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21Moscow.タイフーン南方戦区 1941/09/30 04:00 〜 1941/10/13 12:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ロシア・モスクワ州 87 28
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第2戦車集団 枢軸 USER - 358,036 -
予備方面軍 中立 CPU - - 爆撃により連合側に参戦
第4戦車集団 中立 CPU - - 10/3 4:00 枢軸
第3戦車集団 中立 CPU - - 10/3 4:00 枢軸
ブリャンスク方面軍 連合 CPU - - -
カリーニン方面軍 中立 CPU - - 10/3 2:00 連合
西部方面軍 中立 CPU - - 爆撃により連合側に参戦
パルチザン 中立 CPU - - 10/4 0:00 連合
1.防衛戦とブリャンスクの占領。
首都周辺に敵の地上軍が迫っている。
III号戦車を壁に後方には170mm加農砲、SdKfz7/1前期を配備的の攻撃を防ぐ、さらに空港を建設しBf109F-4を配備していく。
さらに迂回してブリャンスクに占領部隊を送る。
敵の航空機が減ってきたら、航空機でブリャンスクを占拠、爆撃後占領した。

2.シャックの占領。
前面の敵を撃破したら、地上軍は進軍を始める。
またブリャンスク方面軍の首都シャックに占領部隊を送る。
占領部隊は、JuG38ce+小隊*2、Ju88E-2*2、Bf110D-3*7。
シャック周辺の対空砲を撃破し、周辺の補給地・空港を占領する。
シャック上には西部方面軍の建設工兵が居座っているため、西部方面軍の補給地を爆撃・参戦させシャックを占領した。

3.カシモフの占領。
10/3 4時カリーニン方面軍が参戦してくる。
シャック占領部隊はカシモフを引き続き占領した。
敵の航空機対策としてシャックカシモフ周辺にはBf109F-4を派遣する。
また、10/4 0時にパルチザンが参戦してきたが友軍により全滅撤退していった。

4.トゥーラの占領(ブリャンスク方面軍の敗北)。
地上軍は全てIV号戦車に進化していた。さらにIV号戦車を配備その数は10部隊を越していた。
地上軍はヴィヤジマ方面とトゥーラ方面の2部隊に分かれそれぞれ進軍していた。
ヴィヤジマ方面部隊は敵の侵入を防ぎ防衛に徹していた。
トゥーラ方面部隊はジリジリと進軍しトゥーラを占領、ブリャンスク方面軍は敗北した。

5.ロストフ・ヴェリーキーの占領。
地上軍がトゥーラ占領中にシャック占領部隊はカリーニン方面軍のロストフ・ヴェリーキーを目指していた。
首都周辺の対空砲を撃破、爆撃後占領した。
占領後は周辺の都市・空港を占領していく。

6.ヴィヤジマの占領(西部方面軍の敗北)。
ヴィヤジマは友軍に攻められ陥落も時間の問題と考えられるが、友軍に任せるといつ占領が完了するか分からない。
そのため航空機で一気に制圧し占拠した。
その後小隊を派遣し占領した。

7.予備方面軍の参戦とカリーニンの占領。
予備方面軍の空港を爆撃し、予備方面軍を強制的に参戦させた。
しばらく予備方面軍の航空機による猛攻をしのぐ、少しずつ戦力を削りクレムリン周辺の生産空港を占拠する。
予備方面軍の地上部隊の脅威である重/中戦車を少しずつ削りながら戦線を維持する。
その間にカリーニンを占領した。
カリーニンの占領にはまず周辺の対空砲をかならず先に撃破すること。

8.クレムリンの陥落。
じわじわとヴィヤジマ/トゥーラ方面からクレムリンを目指す。
航空機で生産首都と空港を押さえ、占拠していく。
最後は大勝利ターンギリギリまで周辺の都市を占領し、最後にクレムリンを爆撃し占領した。

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86Ural.地の果て 1941/11/15 06:00 〜 1941/11/25 12:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
ウラル 77
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
中央軍集団 枢軸 USER - 801,113 -
シベリア軍管区 連合 CPU - - -
南方軍集団 枢軸 CPU - - -
北西方面軍 連合 CPU - - -
西部方面軍 連合 CPU - - -
南西方面軍 連合 CPU - - -
中央アジア軍管区 連合 CPU - - -
1.防衛戦。
迫る敵をIII号戦車で防御し、後方から170mm加農砲・列車砲で撃破する。
また敵の航空機対策としてSdKfz7/1前期を配備する。
さらに敵は列車で大量の兵器を運んでくるため、線路上の策敵をかかさずにこれを撃破する。

2.北西方面軍の敗北。
空港を建設し、3つの占領部隊を組織する。
それぞれの占領部隊はJuG38ce+小隊*2、Ju88E-2、Bf110D-3*6を基本とし、ペルミ、キーロフ、ルイビンスクを狙う。
3つの首都占領は同時に行い、一瞬にして北西方面軍を撤退させた。

3.シベリア軍管区の敗北。
戦闘機Bf109F-4をシベリア軍管区に派遣し、敵の航空機対策とする。
占領部隊は引き続き北西方面軍占領部隊が行う。
最初にスベルドロフスク、次にチェリャビンスクを占領!!シベリア軍管区は撤退していった。

4.陥落する各首都。
北西方面軍とシベリア軍管区がいなくなり、敵の戦力は半減した。
占領部隊を組織し各個敵の首都を占領していく、基本は夜間に再編成と補給・移動、夜明けと共に占領活動に移る。
以下の順で占領した。

西部方面軍
 ゼレノゴルスク/ウリャーノフスク/ケイビショフ/ウファ
南西方面軍
 オレンブルグ
西部方面軍
 ペンザ
中央アジア軍管区
 アクチュビンスク
西部方面軍
 ゴーリキー
南西方面軍
 サラトフ

大勝利の為には順序よく計画的に占領していくことが必要である。

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25Caucss.ブラウ 1942/06/28 00:00 〜 1942/07/07 12:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
カフカス 76
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
A軍集団 枢軸 USER - 1,035,749 -
B軍集団 枢軸 CPU - - -
第2軍 枢軸 CPU - - -
南西方面軍 連合 CPU - - -
カフカス方面軍 連合 CPU - - -
南部方面軍 連合 CPU - - -
第3軍 枢軸 CPU - - -
ロシア遠征方面軍 枢軸 CPU - - -
1.防衛戦。
これまでの戦いと同様に敵をIII号戦車で防御し、後方から170mm加農砲・列車砲で撃破、航空機対策としてSdKfz7/1前期を配備する。
また海上から敵の駆逐艦が攻撃を仕掛けてくるため必ず撃沈すること。(占領部隊の進路をふさがれるため。

2.占領部隊の組織。
カフカス方面軍の遷都先を先に押さえるため占領部隊を組織する。
部隊はJuG38ce*2+小隊*4、Ju88E-2*3、Bf110D-3*14の大部隊とした。
占領部隊は海上を通りチフリス/グロズヌイに到着、周辺の地上軍を撃破すると共に爆撃後占領した。

占領後は部隊を再編成しBf110D-3*7を帰還させた。
残った部隊は南部方面軍のアストラハンに向かい、同様の戦術で占領した。占領後は周辺の都市/空港を占領していく。

3.地上部隊の進軍とカフカス方面軍の敗北。
敵の生産都市が遷都する恐れが無くなったため地上軍は進軍する。
主力の戦車はIV号戦車とし、ほどなくロストフ・ナ・ドヌーを占領!!
帰還したBf110D-3と共に輸送機+小隊、Ju88E-2、Bf110D-3*6でカフカス方面軍の首都クラスノダールを占領、カフカス方面軍は撤退していった。

4.南西方面軍と南部方面軍の敗北。
地上部隊はIV号戦車を壁にジリジリと進軍しスターリングラードに向かう。
一方空軍を中心とした占領部隊は南部方面軍の占領を行っていた。
占領部隊にはクラスノダール占領部隊も加わりサラトフ/ヴォロネジを占領した。

残るスターリングラードを守るカフカス方面軍は軍事費を使い果たし守る兵力の生産に苦労していた。
これは周辺都市の占領と徹底した空爆の成果であった。
スターリングラードはIV号戦車の進入をあっけなく許し、首都から飛び立ったJu88E-2で爆撃し占領した。

※今後アメリカ侵攻作戦へと移る。(CAMPAIGN#1の場合よりだいぶ戦闘年月が早いことに注意)

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U00Atltc.レコンキスタ 1942/11/08 00:00 〜 1942/11/14 20:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
大西洋 79
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
西方総軍 枢軸 USER - 1,178,979 -
アフリカ軍集団 枢軸 CPU - - -
第II軍団 連合 CPU - - -
H部隊 連合 CPU - - -
スペイン 中立 CPU - - 11/10 02:00 枢軸
モロッコ保護領 連合 CPU - - 11/09 02:00 枢軸
イタリア王国 枢軸 CPU - - -
第34任務部隊 連合 CPU - - -
1.艦隊戦。
全ての艦船を配備する。
耐久力の低い艦船は港に停泊し首都を守る。残りの艦船は全てジブラルタル海峡を目指す。
敵の第34任務部隊は北上してくるため、それを包み込むように包囲し敵を撃沈していく。
敵との艦隊戦は少しずつ後退しながら戦い、ジブラルタル海峡から遠ざけるようにする。
こうして少しずつ敵の戦力を削いでいき第34任務部隊を殲滅した。

2.スペイン/モロッコ保護領の寝返り。
艦隊戦の中、スペイン/モロッコ保護領は枢軸側に寝返った。
モロッコ保護領 11/09 02:00 枢軸
スペイン 11/10 02:00 枢軸

3.大勝利。
残るH部隊/第II軍団はジブラルタル海峡に集結した艦隊の艦砲射撃を友軍の活動により全滅。
この大西洋は枢軸軍の物となった。

※開戦時期が早いため兵器のエントリーが遅れている。
重戦車はティーガーI前期だけでパンターのエントリーは無い。
しかし、次の戦地「カリブに舞う鷲」で開戦時期は通常に戻る。

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U01Cuba.カリブに舞う鷲 1943/05/12 02:00 〜 1943/05/17 18:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
カリブ海 44
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
第2航空艦隊 枢軸 USER - 942,445 -
第3航空艦隊 枢軸 CPU 500 - -
グアンタナモ海軍基地 連合 CPU - - -
第3航空軍 連合 CPU 1,000 - -
アメリカ・西インド艦隊 連合 CPU 1,000 - -
英領西インド 連合 CPU 1,000 - -
カリブ海沿岸部隊 連合 CPU 500 - -
1.グアンタナモ。
配置ターンでティーガーI前期*3とIV号戦車列車砲を配備。
すぐ隣のグアンタナモ海軍基地のグアンタナモを攻める、列車砲で後方から敵を撃破ティーガーIでジリジリと進軍する。
航空機はFw190A-4を配備、地上軍のSdKfz7/1と共に敵航空機の排除に努める。
グアンタナモを占拠したら爆撃機を配備、爆撃後占領した。
グアンタナモ占領後、すぐに港も確保しH級戦艦を全て配備する。H級戦艦はナッソーを目指す。

2.占領部隊の活躍。
グアンタナモ海軍基地を敗北させたら占領部隊を組織する。
まずカリブ沿岸部隊のサン・ファンに対してJu88E-2*1、Bf110D-3*6、JuG38ce+小隊*2を向かわせる。
この隊は、大した妨害もなくサン・ファンを占領する事に成功した。
また、英領西インドのキングストンに対しても占領活動を開始する。
キングストンは大量の対空砲に守られているためBf110D-3*10とFw190A-4*4で一気に攻め、占拠しながら周辺の対空砲を撃破していく。
最後は爆撃機でキングストンを爆撃、輸送機で小隊を運び占領した。

3.アメリカ・西インド艦隊の敗北。
配備したH級戦艦でナッソー周辺の防衛部隊を撃破、占領部隊を組織しナッソーを爆撃・占領した。
引き続きタンパを攻めるが、なるべく周辺の都市を占領していく。
最後はBf110D-3でタンパ周辺の敵策を行い、H級の強力な艦砲射撃で地上の防衛部隊を撃破!!
占領部隊により爆撃・占領した。

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U02Flrid.ゼーベーア 1943/07/05 02:00 〜 1943/07/12 22:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
アメリカ南部 59
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
ドイツ・アメリカ軍団 枢軸 USER - 1,054,155 -
第1任務群 枢軸 CPU 500 - -
第1艦隊 中立 CPU 500 - 7月7日 4時 枢軸
アンティル諸島地域司令部 中立 CPU 500 - 7月8日 4時 枢軸
第3航空軍 連合 CPU - - -
第IV軍団 連合 CPU - - -
大西洋艦隊 連合 CPU 1,000 - -
アメリカ・西インド艦隊 連合 CPU 1,000 - -
1.配置。
開戦後、敵の航空機と艦隊が大挙して押し寄せてくる。
これに対応するため、こちらも戦闘機とH級戦艦を配備する。
H級戦艦は全て配備する。また航空機は経験値がMAXになっていないFw190A-4と新規に製造したBf109G-6で固める。
(Fw190A-4はMe262A-1a作成用、Bf109G-6はFw190A-6以降の作成用とする。)

2.反撃。
ウンカのごとく押し寄せる敵機を根気よく撃墜していく、さらに艦隊は3隊に分けそれぞれの任務を遂行する。
(1)防衛部隊:首都周辺を防衛する。
(2)敵艦隊討伐部隊;敵艦隊を押し戻しながら、撃沈していく。
(3)ナッソー殲滅部隊;アメリカ・西インド艦隊の首都ナッソー周辺の防衛部隊を殲滅する。
敵の戦闘機がまばらになりナッソー周辺が手薄になったら占領部隊を組織する。
占領部隊はJuG38ce+小隊*2、Ju88E-4*1、Bf110D-3*6とした。
アメリカ・西インド艦隊は大した反撃も出来ず、ナッソー爆撃を許し敗北した。

3.タンパ占領と上陸。
H級艦隊を再編成し2隊に分ける。
タンパ殲滅隊とジャクソンビル殲滅隊である。
最初にタンパを攻め、敵の対空砲を強力な艦砲射撃で排除する。排除したらBf110D-3*10でタンパを占拠、爆撃機で爆撃し占領する。
そして輸送艦で運んだティーガーI前期*3とパンター*3、補給車*2、SdKfz7/1*2、小隊*2をタンパから上陸させる。

4.第IV軍団の敗北。
残るジャクソンビルは陸海空3軍で攻める。膨大な兵力を持っていた第IV軍団であったが、次第に弱体化していった。
最後はH級艦隊の強力な艦砲射撃により、ジャクソンビルを明け渡し撤退していった。

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U03Atlnt.フォム・ヴィンテ・フェアヴェート 1943/09/01 04:00 〜 1943/09/08 18:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
アメリカ南部 55
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
アメリカ戦車集団 枢軸 USER - 1,145,582 -
第2航空艦隊 枢軸 CPU 500 - -
第IV軍団 連合 CPU - - -
第V軍団 連合 CPU 1,000 - -
第2軍 連合 CPU - - -
第I軍団 連合 CPU - - -
南部同盟 中立 CPU - - 9月3日 6時 連合
1.防衛戦。
開戦直後、アメリカ軍はすぐそこまで迫っている。
IV号戦車H型を壁にして防衛戦を展開する。後方にはSdKfz7/1・42式自走ロケット砲を配置する。また、空港を建設しBf109G-6を配備、徹底して敵航空機を撃墜していく。
しばらくすると友軍の第2航空艦隊が南方から進軍してくるため戦闘が楽になる。

2.第I軍団の敗北。
ある程度戦線が安定したら、第I軍団の首都コロンビアに占領部隊を派遣する。
占領部隊はJuG38ce*小隊*2、Ju88E-2*1、Bf110D-3*6、Bf109G-6*3(長距離航空)とした。
なお、首都周辺の戦線は広げずに現状を維持する。
占領部隊は、海上を北上しコロンビアに到達、一気に占拠!!爆撃後、占領した。

3.第V軍団の敗北。
次に第2軍のメンフィス/バーミンガムを占領したいが、第V軍団が邪魔になる。しかし、第V軍団は軍事費による敗北条件の為、徹底した空爆を展開した。爆撃機*10を生産し爆撃を開始、何度かの空爆の後、第V軍団は降伏した。しかし、同ターンに友軍の第2航空艦隊も敗北ししまった。

4.第2軍の敗北。
第2軍のメンフィス/バーミンガムに対して占領部隊を派遣する。
部隊はそれぞれJuG38ce*小隊*2、Ju88E-2*1、Bf110D-3*6とした。
先にメンフィスを占領し、部隊の補給を済ませる。そして、Bf109G-6*4を進出させる。
バーミンガムに対しては一気にBf110D-3で占拠する。邪魔をする敵の航空機に対してはBf109G-6で対抗する。
何とかバーミンガムを爆撃・占領した。

5.第IV軍団の敗北。
占領部隊のバーミンガム攻略と同時に地上軍は第IV軍団の首都アトランタに進軍する。
部隊はパンター*6を主軸にSdKfz7/1*2、42式自走ロケット砲*2とした。また後方支援として列車砲*2を進軍させる。
また、9月3日6時に南部同盟が参戦してくる。南部同盟は広範囲に展開している為、航空機を飛ばし徹底して殲滅していく。
アトランタは陸空軍の集中攻撃により沈黙、Bf110D-3によって占拠、大勝利ターン・ギリギリまで都市の占領を続けた。
最後は爆撃後、占領した。

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U04Wshnt.ホワイトハウス炎上 1944/03/14 04:00 〜 1944/03/22 18:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
特別行政区 79
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
アメリカ戦車集団 枢軸 USER - 1,211,223 -
ドイツ・アメリカ軍団 枢軸 CPU - - -
第XC軍団 枢軸 CPU - - -
第II軍団 連合 CPU - - -
第I機甲軍団 連合 CPU - - -
第10艦隊 連合 CPU - - -
第1航空軍 中立 CPU - - 3月15日 6時 連合
カナダ第1軍 中立 CPU - - 3月17日 6時 連合
1.序盤戦。
敵の戦闘機が襲ってくるため、これの対処に追われる。対抗の戦闘機はFw190A-7とした。
また、敵の第10艦隊対策として列車砲*4を進軍させ、友軍の首都を襲う艦隊を撃沈していく。
さらに建設工兵を配備し、空港*6を建設した。

2.第I機甲軍団の敗北。
最初の攻撃目標は第I機甲軍団とした。
地上軍を2隊編成した、それぞれパンター*4、ティーガー*4を主軸とした隊で、sdkfz7/1*2、42式自走ロケット砲*2、補給車をつけた。
パンター隊は最短距離を進み、ティーガー隊は橋を渡れないため大きく迂回してコロンパス(OH)へ向かう。
飛来する敵機の対応が楽になったFw190A-7はコロンパス(OH)間に存在する敵の地上軍を撃破し、占領部隊の道を造る。
コロンパス(OH)占領部隊はBf110D-3*6、Ju88E-4*2、JuG38ce+小隊*2とした。
コロンパス(OH)にたどり着いた占領部隊は大した攻撃も受けずに占領に成功した。
一方地上軍は苦戦を強いられていた、Fw190A-7の援護のもとフォートノックスまでたどり着いてはいたが、アメリカの優れた地上軍の攻撃に押されていた。
コロンパス(OH)にはFw190A-7*3を援軍として送り、小隊と共に地域の安定と都市・空港の占領に勤め、Bf110D-3、Ju88E-4を呼び戻した。
そしてBf110D-3でフォートノックスを少しずつ占拠していき、ついに占領に成功した。

3.航空戦と進軍。
フォートノックス攻略中に第1航空軍とカナダ第1軍が参戦してきた。大量の航空軍で編成された第1航空軍は脅威となっていた。
Bf109G-6を生産し、この攻撃に耐える、またBF110F-2*4を対空ロケット砲装備にして敵のマスタングを撃墜していく。
この長い航空戦のさなか地上軍も進軍を開始する。地上軍はパンター*10を主軸とし、列車砲*4、sdkfz7/1*4、42式自走ロケット砲*3、補給車*2、sdKfz255/1+小隊とした。
列車砲は敵艦隊を中心に攻撃し(航空機で海岸線を策敵)、中央の線路沿いに進軍していく。
そして、敵の航空機の戦力が弱体化したころ地上軍はノーフォークまでたどり着いた。

4.完全なる勝利。
フォートノックス周辺の艦船を全て撃沈し、Bf110D-3で占拠した。その後爆撃機で爆撃後、JuG38ce+小隊*2で占領した。
地上部隊はここで補給及び再編成を行い進軍を再開した。
その後、ホワイトハウスを占領!!第10艦隊を殲滅により敗北させた。(アナポリスは通常都市となる)
最後のボルチモアも爆撃後、占領した。

※ホワイトハウス炎上ではパンターA型*2、ティーガーI中期*2が支給される。

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U05Gtysb.ゲティスバーグ再び 1944/07/01 02:00 〜 1944/07/05 12:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
アメリカ東部 35
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
アメリカ戦車集団 枢軸 USER - 1,328,000 -
第XC軍団 枢軸 CPU - - -
第I軍団 連合 CPU - - -
第XI機甲軍団 連合 CPU - - -
第III軍団 中立 CPU - - 7月2日 4時 連合
1.序盤戦。
序盤戦は進軍の為の準備についやす。ティーガーは南側の橋に集結し敵の侵入を防ぐ。
北側の橋にはパンターを集結させ進軍にそなえる。
また、建設工兵は空港*4を建設し、各都市には列車砲*4を配備する。

2.進軍。
準備が整ったら進軍していく!!
北側の橋(線路)からパンター*10、42式自走ロケット砲*2を進軍させる。
戦術は・・・
 (1)前面のパンターを下げる。
 (2)42式自走ロケット砲で攻撃。
 (3)後方の列車砲で攻撃。
 (4)後方のパンターを進軍させる。
 (5)空いた場所には航空機Ju87D-3を進軍させる。
この繰り返しで良い。
また前線が列車砲の射程をこえたら、列車砲を配備し直し進軍させる。

3.占領。
進軍の順路通りに占領していく!!占領は完全に占拠した後に爆撃し占領した。順番は「神学校」「ゲティスバーグ大学」の順であった。
敵の第I軍団/第XI軍団は、それぞれ「セメタリー・ヒル」「カルプス・ヒル」に遷都するが、同様の戦術で進軍していく。
進軍にティーガーも加え「セメタリー・ヒル」「カルプス・ヒル」を目指す。

4.第III軍団の参戦。
「セメタリー・ヒル」「カルプス・ヒル」をほぼ手中に収めた7月2日4時、第III軍団が参戦してきた!!
「セメタリー・ヒル」「カルプス・ヒル」をパンターとBf110D-3*7で占拠し、残りのパンターとティーガーで広く戦線を維持する。
周辺の間接攻撃を行う戦車を駆逐した後、「セメタリー・ヒル」「カルプス・ヒル」を爆撃、グライダー装備の輸送機で小隊を運び占領した。

5.第III軍団の敗北。
広い戦線のため苦しい戦いが続くが、少しずつずつ進軍し、「トロッスル農園」「リトル・ラウンド・トップ」の順で占領した。

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U06NY.マンハッタン計画 1944/07/04 02:00 〜 1944/07/11 04:00

戦地 大勝利ターン 大勝利後の残り都市数
アメリカ東部 61
参加国 陣営 担当 敗北軍事費 軍事費 備考
アメリカ戦車集団 枢軸 USER - 1,292,498 -
第5戦車軍 枢軸 CPU 500 - -
第II軍団 連合 CPU - - -
第1歩兵師団 中立 CPU - - 7月4日 20時 連合
第26歩兵師団 中立 CPU - - 7月5日 8時 連合
大西洋艦隊 中立 CPU - - 7月5日 2時 連合
第44歩兵師団 中立 CPU - - 7月4日 8時 連合
第4機甲師団 中立 CPU - - 7月4日 14時 連合
1.防衛戦と配備。
開戦と同時に敵の第II軍団が押し寄せてくる。守りを固めるためティーガー/パンターで壁を作り、後方に42式自走ロケット砲を配備する。また、対空戦車ヴィルベルヴィントをIV号戦車H型から改良し作成する。
航空機はFw190G-1から改良しMe262A-1a戦闘爆撃機型を作成、戦闘機として使用する。

2.ニューアークに遷都。
敵を押し戻しティーガー隊は「ニューアークを」目指す。東側の敵は遷都の為に残し、進軍はしない。
航空機で「ニューアーク」を押さえると共に、Bf110D-3で港も押さえる。港を友軍に占領されると艦隊を配備出来ないからだ。
ニューアークは爆撃後、軍用列車で小隊を運び占領した。
その後、港もJuG38ce+小隊*2で占領!!周辺の空港も占領した。
ニューアーク周辺の戦線が落ち着くまで遷都を繰り返すが、生産首都が「ニューアーク」に有る場合は必ずH級戦艦を配備していく。

3.第44歩兵師団の敗北。
次の目標は第44歩兵師団の首都「ニュー・ブライトン」とした。H級艦隊の艦砲射撃で周辺の敵を撃破していく。
占領は友軍の第5戦車軍に任せるこことし、「ニューアーク」周辺の安定化に勤める。
その後、友軍が「ニュー・ブライトン」を占領!!第44歩兵師団は撤退していった。

4.第II軍団の敗北。
「ジャージー・シティ」を次の目標とし、艦砲射撃で周辺の敵を撃破していく。爆撃機Ju188A-2で爆撃し、ドラクエで機関銃小隊を運び占領した。
また、艦隊は第西洋艦隊の艦隊を全て撃沈することを次の目標とした。

5.第4機甲師団の敗北。
大西洋艦隊の艦船を撃沈し、「ニューアーク」周辺も安定したらパンターを主軸とした陸軍も進軍を開始する。
引き続き「市庁舎」「ガヴァーズ島」を艦隊の艦砲射撃で撃破していく。陸軍はまだ届かないため、Bf110D-3とMe262A-1aで両首都の周辺を占拠していく。
占拠後、爆撃機で爆撃しドラクエで運んだ工兵小隊で占領した。なお、両首都の占領は同時作戦であった。

6.ジャマイカの占領と大西洋艦隊の敗北。
大量の都市を抱える第26歩兵師団を放っておくことは後々の作戦の邪魔にあるため「ジャマイカ」を占領すると共に、周辺の都市の占領活動を開始した。
占領部隊の構成は爆撃機Ju188A-2*2、Bf110D-3*6、JuG38ce+工兵小隊*2とした。
海上を経由し、「ジャマイカ」を爆撃後、占領。周辺の都市も占領していくと共に、爆撃機で爆撃し敵の収入源を絶つ。
さらに「ブルックリン」にも同様の占領部隊を編成し占領活動を開始した。
艦隊の艦砲射撃で「ブルックリン」周辺の敵を排除し、Bf110D-3で占拠していくが、周辺に対空砲が多数存在するため徹底した排除が必要である。その後、爆撃し占領した。

7.第26歩兵師団の敗北。
大半の敵が消え失せ、パンター隊も「クイーンズ」に迫っていた。同時に艦隊も北上し敵の殲滅に勤めていた。
「クイーンズ」をパンターで埋め尽くし、陸路sdKfz25/1で運んだ機関銃小隊で占領した。

8.第1歩兵師団の敗北(ニューヨークの最後)。
残る「ブロンクス」と「マウント・バーノン」は艦砲射撃とパンターの進軍で押していき工兵小隊で占領した。
嵐が続き辛い戦いとなったが、もはやアメリカに抵抗する能力は残っていなかった・・・。

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END.エンディング マンハッタン計画大勝利

ニューヨークの最後
えっ。
あら。
そ、そんな・・・。
エンディング。
今までの戦いを振り返ります。
優秀部隊の表彰。
END。

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