・「東京プラネタリウム」は、Kenが東京・渋谷のプラネタリウムで閃いた。なかなかレコーディングされなかった苦節の作品。 |
・「公園」は、Kenが公園に通いつめて閃いた。公園の風景に心情を重ね合わせて描いたという、奥の深い作品。 |
・「Endless Heart」は、“思い出を懐かしむより、今を”という思いが込められたヒラーマンの作品。実話に基づいているとかナントカ・・・。 |
やっぱり「東京プラネタリウム」が好きですぅ〜!
聴いていて心地よいからだよ〜ん。(^_^)
ところで、「東京プラネタリウム」「東京遊覧船」「Tokyo Live Performance」の東京シリーズの3曲は
すべてDENDENの作曲で〜す。
「DOGORODON JHAN」はどの曲をにしてみても、話題性がありますよね。
そんななかでも、やっぱり「東京プラネタリウム」が好きかなぁ。
私が平成1年に今の会社に入社した初々しいころ、車で営業に出てたんですが、
J-WAVEの夕方4:30頃ですよ、J-POPを30分位、DJ無しにかけっぱなしにしてた番組がありまして、
そこでかかったですよ、「東京プラネタリウム」。
学生の頃を思い出して涙しました。本当に泣けてきました。
これが直接 好きになった理由ではないんですが、この曲に1票!
かねさん
ちなみに「ドゴロドン・ジャン」って、アルバム冒頭の
「ドゴロドン」とドラムが鳴って、「ジャーーーン」とみんなで音を出す様を
いっているのではないでしょうか?(私の憶測ですが・・・)
ちなみに私が始めてこのアルバムを聞いたとき、へんなタイトルだと思ってましたが、
最初の数秒間で「むふふ・・・」と笑わせてくれたのを覚えてます。
Endless Heartに一票入れさせていただきます。
理由はなじぇかって?そりはいいものはいいからだっぴょ〜ん(^_^;)
私のお気に入り其の二はですねー、「Pillow Talk」。 やさしさとかせつなさとか、そーいったものがこの短い曲の中に込められてる感じがします。
最後の「ドゴロドンジャン」で一気にまどろみを覚ましてくれちゃってるのもジャドーズらしいおフザケと言えましょう。