------------------------------------------------------------- Mailについて -------------------------------------------------------------
１．ホームページに関する御質問・御意見・御感想等に関するＭａｉｌ
	このホームページに関する御意見・御感想等御座いましたらこのＬｉｎｋをクリックして、Ｍａｉｌ送信して下さいます様、お願い申し上げます.。 普段、お使いのメーラーが起動しますので、本文に御質問や、御意見・御感想を記述し、必要であれば、「件名」を変更し送信下さいます様、お願い申し上げます。

２．相互Ｌｉｎｋを御希望される場合のＭａｉｌ
	ＭＲＫの管理しているホームページに相互Ｌｉｎｋを御希望される方は、このＬｉｎｋをクリックし、「件名」を変更せず、本文中に下記内容を記述し、Mail送信して下さいます様、お願い申し上げます.。 １）ホームページの名称 ２）管理者名
		ハンドル名（又は本名）で、ＭＲＫのＬｉｎｋページで公開されても、支障の無いもの
	３）ホームページの紹介文
		特に文字数は、制限しませんが、Ｌｉｎｋページを参照して頂き適当な長さにして下さい。この文書をベースに多少修正して公開させて頂きます。
	４）ＬｉｎｋバーナーのＵＲＬ　（有れば）
	５）Linkして頂いたＭＲＫのホームページ名
		（模）埼玉中央急行鉄道・ＭＲＫの鉄道写真館・Ｔｒｙ！ＤＣＣ
３．謝　　辞
	Ｍａｉｌアドレスは、本来、Ｔｏｐページに置くか、ＴｏｐページにＬｉｎｋを置くものですが、今年に入って、ウイルスＭａｉｌや、送信元サーバを偽る違法なダイレクトＭａｉｌが、非常に多くなって来ました。 ご存知の通り、最近のウイルスは、送り元を詐称しております。中には、送信元のＭａｉｌサーバ名まで詐称している為に、あまりにウイルスＭａｉｌの垂れ流しが続く場合は、信用出来る送信元のＩＰアドレスから、逆引きして、送り元サーバをつき止めて、その管理者に警告文を配信しなければ、なりません。 事が大きくなるし、手間もかかるので、あまりやりたくは無いのですが、ウイルスが、自分のアドレスをFromに使って第3者に送り、送り元を詐称していると知らない方から、クレームMailを頂く場合があるので、やむを得ません。 その対策として、ホームページのMailアドレスを画像にしたり、全角文字を含めたりして、プログラム的には、Ｍａｉｌアドレスと認識させない方法もあります。 ただ、これだと、他人のＭａｉｌアドレスを書き写す必要があるので、非常にやっかいで、自分が、その様なホームページで、Ｍａｉｌ送るの止めた経験がある為、この方法は、取りません。 Ｔｏｐページから1階層入れば、Mailアドレス収集ロボットにも、拾われにくくなるし、Mailを送ろうとした方や、先読みTool等を使っている方以外のＰＣのテンポラリーに、キャッシュされる事は無くなるので、それなりに効果はあるのかなと考えます。 1階層、入ってしまう事で、Ｍａｉｌを送信して頂く場合、ページの切替が1回よけいにしなければなりませんが、状況を御理解の上、御了承下さいます様お願い申し上げます。 これで、しばらく様子読みたいと思います。 これで、駄目ならば、外部スクリプトか、ＣＧＩから、生成する事を検討しなくては、なりません。 　2004/08/15　ＭＲＫ

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