記事タイトル:アルマヴィヴァについて 


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お名前: ーlpll   
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[1999年3月19日 22時29分47秒]

お名前: Webマツザー   
松澤です。

やはりアルマヴィヴァ、凄かったです。一瞬でした。
この人気は徐々にではありましたが高まっているとは
感じていましたが、それにしても凄いですね。

ところで今日は同じコンチャイトロの最高峰赤ワイン
95年ドンメルチョーをご紹介いたします。
と、言いましたが、こちらも本日UPしたのですが、在庫3本一瞬で終わってしまいました。
 
マイポヴァレー 「これぞ赤ワイン」と思わせるがっしりと力強いボディと深みのある風味。
ドン・メルチョーはその評価を守るために良作年にしか醸造しないといわれる非常に価値の
ある銘柄。
南米最高の赤ワインとして知られるスーパークォリティ・プレミアムワインです。
(メルシャン評)
[1999年3月4日 18時31分1秒]

お名前: Webマツザー   
松澤です。

本当は先週末にアルマヴィヴァ到着してました。
今回も、なにしろ予約のお客様が非常に多くいらしたので
確認を取らせていただいてました。そのためアップが遅くなりました。

予約で完売にはなりませんでしたが、2日の時点で残り 8本 です。
またすぐ切れてしまうのでしょうね。
本当に凄い勢いです。
[1999年3月2日 13時51分56秒]

お名前: Webマツザー   
松澤です。
アルマヴィヴァ発注しました。
早くて2月末、3月中には到着します。
今回も航空便にての入荷になりますので、前回並みの価格になると思われます。
(価格は未定です)
船便で赤道直下を通したら、8000円台も可能なのでしょうけど・・・。

話変わりますが、あの瓶の大きさはどうにかならないのでしょうかね?
我が家でも1本キープ(これは売れません)したのですがボルドーの木箱には
収まらないのです。
[1999年2月17日 13時50分34秒]

お名前: Webマツザー   
松澤です。
>俊ママさん
売切で申し訳けありませんでした。
フランスのネゴシアンよりオファーを受けまして、チリより10ケース
+1ケース(追加で買わされました)
入荷していたのですが、約1週間で終わってしまいました。
おそらく入荷時点では日本で一番在庫があったのではないでしょうか?
今後の入荷予定はまだありませんが、再度価格が合いましたら可能です。
だけど、この人気ですから、今回の価格では無理でしょうね・・・。
在庫数の表示ですが、ホストコンピュータと連動できれば可能なのでしょうが
現段階ではまだ無理です。なにしろこのHPも私、個人のURLという低予算。

>所さん
半年毎に1本飲んでいく、最高ですね。うらやましい。是非コメントくださいね。
[1999年2月8日 10時55分38秒]

お名前: 所 幸則    URL
アルマヴィヴァのんで見ました、偉大なボルドーの(チリだけど)風格みたいなものを少し感じました。ただやっぱり早かった感じですね。
途中から凄く滑らかで美味しくいただけましたが、もうちょっと待ってみようと思いました。渋谷東急東横でも2本(合計6本)買ったので半年ごとに1本づつ3年にまたがって
飲んで見るのもおもしろいかな?と思っています。
[1999年2月7日 2時8分43秒]

お名前: 俊ママ   
俊ママです。
さっそくALMAVIVA開けてみました。
リポートで松澤さんが言っていたとおり、今でも充分楽しめました。
だけどやっぱり、あと数年寝かしていた方が良かったみたいですね。
 
で、お給料も出たとこでもう1本と思って来てみたら<売切>の文字!!
もーないのですか?96年の入荷予定はまだあるのですか?
在庫の数をホームページでわかるようにできないですか?
 
矢継ぎ早の質問ですみません。それだけショックが大きかったものですから。
つい。
[1999年1月27日 9時27分53秒]

お名前: Webマツザー   
「アルマヴィヴァ」  テイスティング リポート

試飲日:99年1月18日 9:30〜11:00

深みのある赤色。
ベリー系の香りと、たばこ、コーヒー豆の香り、下草の香りが重層的におりなしている。
5大シャトーの爆発的なはじける香りではないが、充分楽しめる。
非常にバランスのとれた味わい、甘く濃密だがしっかりとした酸が背景にある
フィニッシュは長く、舌を覆うようなタンニンを伴うが、洗練されている。
現代的なワインの特徴を備え、すぐにでも飲める作りになっているが、真価をを発揮するには
あと3年は必要か?
[1999年1月19日 10時17分21秒]

お名前: 所 幸則    URL
アルマヴィヴァにはとっても期待していますが、誰か飲んだ事がある人の感想がききたいです。
それによってはケースで買いたいぐらいなんですけど。
オーパスとくらべてどんな感じなのか?飲み頃はいつぐらいだとおもわれるのかが知りたいです。
よろしくお願いします>松澤さん
[1999年1月19日 3時7分30秒]

お名前: 所 幸則    URL
アルマヴィヴァにはとっても期待していますが、誰か飲んだ事がある人の感想がききたいです。
それによってはケースで買いたいぐらいなんですけど。
オーパスとくらべてどんな感じなのか?飲み頃はいつぐらいだとおもわれるのかが知りたいです。
よろしくお願いします>松澤さん
[1999年1月19日 3時7分19秒]

お名前: Webマツザー   
こんにちは、松澤です。
先週13日に入荷しました、アルマヴィヴァについて少し述べたいと思います。

チリはコンチャイトロの本拠地、マイポヴァレーの最上の畑で、CHムートン
(バロンフィリップ ド ロートシルト)とジョイントしてボルドーの伝統を受け継ぐ
新たなワインをサンチアゴの南、プエンテ アルトで作り上げました。
96年がその最初のヴィンテージになります。
生産量は2万本強、日本では**シャンが代理店をしていますが、オーパスワン
でも、本当に僅かの割り当てしかもらえないらしく(埼玉全体で3〜4本でした)
アルマヴィヴァも同じような状態になりそうとのことです。
当社はオーパスワンと同じように、別のルートで数量を確保しました。
しかし、オーパスワンやル・プティ・ムートンと同じように人気が出るとあっという間に
売り切れてしまいますので、ご了承お願いいたします。
 
葡萄品種はカベルネソーヴィニヨン75%、メルロー19%、カベルネフラン6%から
なり、非常に濃厚な色合い、そして凝縮感に富んでチリワインの概念を超越しました。
 
アルマヴィヴァの名前はフランス文学作家、ボーマルシェ作「フィガロの結婚」
後に、天才モーツァルトによりオペラに変えられましたが、その劇中に登場する
スペイン貴族”アルマヴィヴァ伯爵”に由来します。
 
「2つの偉大な伝統が全世界に至福と満足を約束するため手を結んだ」(バックラベルより)
[1999年1月18日 13時54分19秒]

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