新潟交通の起点駅 | 平成4年に廃止になった「白山駅」の残骸が残っています。 | 元小田急の2200系。鉄道廃止数ヶ月前にリタイヤしてしまった車両。 |
東関屋から関屋分水路を挟んだ反対側の築堤上の無人駅 | 片面ホームの駅。ブロックを積んだだけの待合室が特長。 | 新興住宅地にある駅。まるで仮駅。 |
某ときメモラ−には有名な駅。駅の壁には落書き多数。 平成9年に開業して11年に廃止という短命駅に・・・。 |
最終日には列車交換も見られた、開業以来の姿を残す古い駅。 |
古い木造駅の木場駅。この駅止まりの列車もかなりありました。 日に何回かは交換風景も見られた駅。 |
大きな松が目印の、交換設備のある駅です。 | 「あじかた」と読みます。土手に面した笹川邸の最寄駅。小さいながらも立派な木造駅。 |
開業当初の終着駅。白根大凧合戦で有名な駅で大看板も大凧を模しています。最終日には「さようなら」の文字を書いた凧が置かれていました。 タイムスリップしたような昔ながらの駅。 |
終着駅。中ノ口川の堤防脇にある駅。(ほとんど堤防上) |