日本ダービー | ||||||||||||
枠番 | 馬番 | 馬名 | 予想印 | 着順 | ||||||||
ムラ | イジ | メン | クサ | シキ | ジョ | グッ | ||||||
1 | 1 | リワードフォコン | × | 長 期 休 養 中 |
5 | |||||||
2 | エアシャカール | ○ | ◎ | ▲ | ◎ | ◎ | ◎ | 2 | ||||
2 | 3 | オースミコンドル | 9 | |||||||||
4 | アグネスフライト | ◎ | △ | ○ | 1 | |||||||
3 | 5 | カーネギーダイアン | △ | ○ | 7 | |||||||
6 | タニノソルクバーノ | × | 13 | |||||||||
4 | 7 | マイネルブラウ | × | 14 | ||||||||
8 | クリノキングオー | 11 | ||||||||||
5 | 9 | マイネルブライアン | ▲ | 18 | ||||||||
10 | ダイタクリーヴァ | ▲ | ○ | ◎ | ▲ | 12 | ||||||
6 | 11 | マルカミラー | 17 | |||||||||
12 | トーホウシデン | × | 4 | |||||||||
7 | 13 | アタラクシア | × | △ | 3 | |||||||
14 | パープルエビス | 16 | ||||||||||
15 | ジーティーボス | 10 | ||||||||||
8 | 16 | プラントタイヨオー | 8 | |||||||||
17 | ジョウテンブレーヴ | × | ▲ | △ | ○ | ○ | 6 | |||||
18 | マイネルコンドル | 15 | ||||||||||
第八戦 | 日本ダービー | |||
馬番 | 馬名 | 勝負馬券 | 押さえ | コメント |
1 | ムラッケ | 4-10 \3,500 4-5 \1,000 4-17 \500 4-13 \500 |
前走の京都新聞杯で凄まじい豪脚を披露したアグネスフライトが本命。鞍上の河内騎手に、悲願のダービー制覇を成し遂げて欲しい。対抗はエアシャカール。本命と同タイプだが、直前の調教を軽めにしたのが気にかかり、2番手の評価とした。単穴は、有力馬が全て後方から追い込むタイプだけに展開利が見込めるダイタクリーヴァ。過去の戦績からしても、上記二頭にひけをとらないはずだ。連穴はカーネギーダイアン。青葉賞で東京240メートルを経験し、勝っているのが強み。あとは、弥生賞、皐月賞と好走の続くジョウテンブレーヴと、究極の仕上がりというアタラクシアに注意する。 | |
2 | イジャイアン | 2-10 \8,000 | 2-17 \2,000 | エアシャカールを軸として、ながそうにも配当に魅力が無いですねぇ。ここは皐月のワン・ツーでいきます。1点買いといきたいとこだけど、東京勝ちのあるジョウテンの2点まで。 |
3 | メンタイダイオー | 5-10 \3,000 | 2-10 \2,000 10-17 \1,000 1-10 \1,000 6-10 \1,000 7-10 \1,000 10-12 \1,000 |
展開利の見込める、いつも安定したレース運びをするダイタクリーヴァが本命。距離も持つ!対抗は、5番のカーネギーダイアン。前走で東京2400経験済み。調子も戻った。まとめて負かすとすれば、エアシャカールで、これが単穴。入れ込みがちょっと心配・・・。後、東京の馬場に合っているジョウテンブレーヴが連穴。その他の穴としては、リワードフォコン、タニノソルクバーノ、マイネルブラウ、トウホウシデン。 |
4 | クサーイバフン | 2-17 \3,000 | 2-9 \2,000 2-13 \1,000 W2-17 \2,000 W2-9 \1,000 |
エアシャカールはダービーで本命にと考えていたら、皐月賞で勝たれてしまった。人気になるが仕方ない。不安がないわけではないがここは本命に。 |
5 | シキユタカオー | 長期休養中 | ||
6 | ジョスイクロス | 2-17 \5,000 | 4-17 \2,500 |
エアシャカールは、皐月賞よりダービーの方が向いていると、私は思っていたので、ここは確実でしょう。二番手は、差のないこの二頭できまり! |
7 | グッバイアキコ | 2-10 \4,000 | エアシャカールとアグネスフライトは両方ともスタートと後方からいくという展開に不安があるが、皐月賞と京都新聞の3角からのまくり勝ちを見るとメンバー18頭の中で頭1つ抜けている存在。鞍上の武豊と河内の手綱さばきに期待。ダイタクは中団より前で競馬をすると思うが、高橋亮騎手が最大で唯一の不安。例えば1コーナーまでに余分な足を使ってしまい、残り50mぐらいで伸びを欠いて外からエアとアグネスに抜かれてしまう、という絵が浮かんでしょうがない。 | |
結果 | 1着 アグネスフライト 2着 エアシャカール 3着 アタラクシア 4着 トーホウシデン 5着 リワードフォコン 馬番連勝 2−4 600円 (ワイド 2−13 1120円) | |||
2000/06/04更新