スプリンターズステークス | ||||||||||||
枠番 | 馬番 | 馬名 | 予想印 | 着順 | ||||||||
ムラ | イジ | メン | クサ | シキ | ジョ | グッ | ||||||
1 | 1 | ビハインドザマスク | ○ | 長 期 休 養 中 |
▲ | ▲ | 11 | |||||
2 | ブラックホーク | ◎ | △ | ◎ | ◎ | ◎ | 3 | |||||
2 | 3 | タイキブライドル | 8 | |||||||||
4 | キングヘイロー | ▲ | 7 | |||||||||
3 | 5 | マイネルラヴ | ▲ | ○ | △ | × | 5 | |||||
6 | スギノハヤカゼ | 12 | ||||||||||
4 | 7 | ベストオブザベスト | ○ | ▲ | △ | 15 | ||||||
8 | マイネルマックス | 9 | ||||||||||
5 | 9 | アグネスワールド | ◎ | △ | ◎ | ○ | ○ | ○ | 2 | |||
10 | マサラッキ | 13 | ||||||||||
6 | 11 | ユーワファルコン | 6 | |||||||||
12 | ブロードアピール | × | 4 | |||||||||
7 | 13 | シンボリインディ | × | × | 14 | |||||||
14 | ジョーディシラオキ | 16 | ||||||||||
8 | 15 | ダイタクヤマト | 1 | |||||||||
16 | タイキトレジャー | △ | 10 | |||||||||
第十一戦 | スプリンターズステークス | |||
馬番 | 馬名 | 勝負馬券 | 押さえ | コメント |
1 | ムラッケ | W1-9 \2,000 | W5-9 \2,000 W1-5 \2,000 W9-16 \1,000 W1-16 \1,000 W9-13 \1,000 W1-13 \1,000 |
先行して堅実なアグネスワールドが、3着以内を外すことは考えにくい。よってワイドの一本目の軸とする。更に、前走実力馬をまとめて差し切っている、ビハインドザマスクも、三着以内なら届くのではないか?従ってこれをワイドの二本目の軸とする。ヒモとしては、ムラ駆けだが実力は明らかなマイネルラヴ。函館からここ一本に絞ってきたタイキトレジャー。前走勝って復調気配のシンボリインディを選ぶ。 |
2 | イジャイアン | 2-7 \3,000 | 2-4 \3,000 2-9 \2,000 2-12 \1,000 2-13 \1,000 |
ず〜っとブラックホークを追い続けている為、ここでも頭はブラックホークで行きます。ベストオブザベストは一頭だけの外国馬という未知の魅力と配当の魅力で対抗に抜擢しました。キングヘイローについても、これまで追い続けているので・・・。 |
3 | メンタイダイオー | 5-9 \5,000 | 7-9 \3,000 2-9 \2,000 |
本命は、展開有利なアグネスワールド。世界のスプリンターが、昨年の雪辱を果たす。対抗は、一叩きされてよくなったマイネルラヴ。今の馬場も、また好位で競馬ができる展開も有利。単穴はベストオブザベスト。香港旋風もそろそろ終わりとも思えるが、香港スプリント界で実力も人気もある同馬がまとめて差し切るかも。押さえは内枠に入ったのがちょっと不利だが、これまでの成績からブラックホーク。 |
4 | クサーイバフン | 2-9 \10,000 | なし | ブラックホークは前走から2キロ減、叩き2走目でプラスの要素ばかり目に付く。よって本命に。海外での実績を考えると対抗はアグネスワールドで順当。 |
5 | シキユタカオー | 長期休養中 | ||
6 | ジョスイクロス | 2-9 \3,000 | 1-2 \2,000 2-5 \2,000 1-9 \1,000 5-9 \1,000 1-5 \1,000 |
ブラックホークは、一回たたいたことにより、本番には、十分な状態で臨めるだろう。一方のアグネスワ−ルドも今年も海外のG1を制し、後は国内のG1を制すだけで、今回はかなり気合いを入れてくるだろう。今年は、去年と同じ結果(順位は入れ代わるかもしれないが)となるでしょう。まあ一応、夏の上がり馬と蛯名は抑えときます。キングヘイロ−は、僕は基本的にマイラ−と思っているからいらないでしょう。 |
7 | グッバイアキコ | 2-9 \6,500 | 1-2 \2,000 2-7 \1,000 2-5 \500 |
GT馬は多数いるが、ブラックホークとアグネスワールド以外は成績がバブリーでどうも買う気が起きない。というわけで、本命は休み明けを叩かれ、アグネスをすぐ前に見て競馬をすると思われるブラックホーク。対抗は、先行力のあるアグネスワールド。ビハインドザマスクは、追い込み型、1枠、ちょっと使い過ぎと言うことで、三番手の評価にした。 |
結果 | 1着 ダイタクヤマト 2着 アグネスワールド 3着 ブラックホーク 4着 ブロードアピール 5着 マイネルラヴ 馬番連勝 9−15 25700円 | |||
2000/10/15更新